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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「米中コロナ戦争」は八百長、騙されるな!中国武漢市から漏れたコロナウイルス、米CIAがこれに加勢して全世界にコロナウイルスに感染させて双方で批難合戦
05/08 09:14

「米中コロナ戦争」は八百長、騙されるな!中国武漢市から漏れたコロナウイルス、米CIAがこれに加勢して全世界にコロナウイルスに感染させて双方で批難合戦

◆〔特別情報1〕
 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の常務委員会は4月29日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて延期していた全人代を、5月22日から開催すると発表した。
 しかし中国事情に詳しい日中貿易に長年携わってきた企業家の話によると、本当の全人代は今回は出来ないはずだという。どういうことかというと、全人代を開催するには、各地方での全人代をやって、それを持ってきて全国の全人代が北京で開かれるという仕組みになっている。ところが今回の新型コロナウイルス感染拡大により、中国国内では、省から省、大都市から大都市へ移動するときには、出るときに2週間隔離、入るときにも2週間隔離されるという厳しい行動規制がされてきていた。つまり、全人代を開くためには、当然、大勢の人が入らなければならないわけで、出るとき入るとき、それぞれ2週間の隔離をするための期間と施設が必要になってくるため、それが物理的に整わないことにより、各地での全人代は開くことが出来ていない。そうしたなか、習近平国家主席がどういう行動に出たかというと、自ら重要な省をまわって歩いた。各個撃破をやって、江沢民派と思われる連中を叩いて寝返らせたのではないかと見られている。習近平国家主席は宿敵・江沢民派を殲滅し長期政権を築こうとしている。片やトランプ大統領は11月の大統領選挙に向けて全国民に危機感を煽っている。つまり、双方ともに利害が一致しているわけだ。
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