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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

米国のコロナ関連症例数、死亡数に重大なウソ、死亡診断書にコロナ感染による死亡と書くと連邦政府から1万1千ドルの補助金が病院に支給、膨れ上がった補助金財政の補填係は、ひょっとして安倍晋三首相なのか?
05/30 08:36

米国のコロナ関連症例数、死亡数に重大なウソ、死亡診断書にコロナ感染による死亡と書くと連邦政府から1万1千ドルの補助金が病院に支給、膨れ上がった補助金財政の補填係は、ひょっとして安倍晋三首相なのか?

◆〔特別情報1〕
 米国在住の投資家satokoさんの報告は続く。
アメリカのコロナ関連症例数、死亡数には、重大なウソがある。アメリカの医師や看護師が、コロナじゃないのに、コロナと診断せよと、上から圧力があって、困っている話を、以前書いたが、内情はこういうことだった。交通事故でも、糖尿病でも、COPDでも、コロナ感染による死亡と、死亡診断書に書くと、連邦政府から1万3千ドルの補助金が病院に入ってくる。呼吸器関連の死亡は、一律にコロナ感染が原因となった。人工呼吸器を使用すると、3万ドル以上の補助金だ。そうして、コロナ感染の症例数・死亡数を大きく見せていた。死亡した患者の家族からは当然、既往症が長年あったが、コロナではない、おかしいという声が、ツイッターなどで上がっていた。そのような補助金を出した政府機関の側も、おとなしく従った医療の側も、これから調査の対象になるだろう。
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