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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

首相秘書官と首相補佐官が司法取引して「桜を見る会」の名簿を公表、安倍晋三首相はthe end(ジエンド)となる
06/03 09:49

首相秘書官と首相補佐官が司法取引して「桜を見る会」の名簿を公表、安倍晋三首相はthe end(ジエンド)となる

◆〔特別情報1〕
「逆忖度」で、アベノマスク考案者の佐伯耕三首相秘書官が「桜を見る会」の名簿を公表するらしい。それで安倍晋三首相はジエンドとなるようだ。
 この後のことを考えて、決断したようだ。あわせて今井尚哉首相補佐官も一緒に変節したとみられる。週刊文春がスクープした、「持続化給付金」を769億円で受注した幽霊法人の件で、国会で野党が追及しているが、パソナの名前も出てきて、これが決め手になったようだ。どうやら検察から責められて、司法取引に応じたようだ。つまり、電通とパソナと竹中が関わっている経済産業省の汚職は、なんとかお手柔らかに、できればお咎めなしにしてもらう代わりに、「桜を見る会」の名簿を公表しますという取引のようだ。「桜を見る会」の名簿には、反社会的勢力の名簿が載っていることと、公職選挙法違反で、完全に安倍晋三政権を追い詰めるという取引になっているようだ。「桜を見る会」は、経産省は痛手が少ない。とにかく今井尚哉首相補佐官や佐伯耕三首相秘書官としては、経産省をなんとか死守したいと考えている。これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
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