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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

香港警察は、抗議デモの現場で「香港独立」を主張などした男女9人を、前日施行された「香港国家安全維持法(国安法)」に違反した疑いで逮捕、「中華人民共和国の終わりの始まり」を示す
07/02 07:51

香港警察は、抗議デモの現場で「香港独立」を主張などした男女9人を、前日施行された「香港国家安全維持法(国安法)」に違反した疑いで逮捕、「中華人民共和国の終わりの始まり」を示す

◆〔特別情報1〕
 「中華人民共和国の終わりの始まり」−香港警察は7月1日、抗議デモの現場で「香港独立」を主張などした男女9人を、前日施行された「香港国家安全維持法(国安法)」に違反した疑いで逮捕した。朝日新聞が2日付け1面トップで報じた。米国トランプ大統領は、デモが暴徒化してこれを鎮圧しようとする人民解放軍が出動して、内乱状態に陥るのを防ぐため、近隣の広東省に位置する「未来都、」」深圳市に特殊部隊600人を待機させていた。このため、」イスラエル情報機関「モサド」要員などは「香港は、一歩間違ったら、第2の天安門事件になる」と警戒していた。香港は、経済力がすごいだけに、中国としても手放すわけにはいかない。中国のなかには、香港関係の仕事がたくさんきている。もし香港を手放したら、それこそ中国経済はガタつく。だから、反政府デモを徹底的に弾圧しこれを死守しようとするのは、当然である。だが、上皇陛下の側近である吉備太秦は、「中国があの法律をつくったということは、中国共産党の終わりが7月1日から始まっている。もうダメだ」という。これは、何を意味しているのか。
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