定期購読(有料)に設定された記事です。
1度申し込むと、申し込んだ日から1ヶ月間の購読ができます。

板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない
04/25 23:59

「伝家の宝刀」は総理であればこそのもの。岸田首相の真意とは別に、宝刀が抜けるタイムリミットが押し迫っている。景気回復に合わせた「6月解散」は、策士・岸田の「最後っ屁」で打たれるかもしれない

◆〔特別情報1〕
 微増・横這いなど、岸田内閣の支持率の続落が留まり、6月解散の声が聞こえてきている。
 日テレは25日、「自民党が支部政党交付金を増額・前倒し「衆院解散にらみ」との見方も…」との見出しで、次のように報道した。
「自民党が年に4回党所属の国会議員に支給する支部政党交付金について4月分と7月分については増額するとともに、7月分は6月に前倒しして支給することが分かりました。
党内からは今の国会での衆議院の解散・総選挙をにらんだ動きではとの見方も出ています」
 この動きについて、自民党内部に精通する情報通は「難しいところ」としながらも、「6月には景気が上向く」と語る。以下、自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
料金 1000ポイント
※ログインして下さい。

コメント一覧

板垣英憲さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved