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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる
04/26 20:21

ウクライナ戦線では、ウクライナ軍兵士が10万人も勝手に任務を離れている。ウクライナの親分であるイスラエル国内でも、シオニストの政治家が外を歩けなくなっているようで、もう少しで世の中は変わる(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 皆既日食の後、世界大変革劇場は、いよいよエスカレートしている。皆既日食自体は、月が2つあったりして、半分本物、半分フェイクのおかしなイベントだった。これを見て、皆既日食に喜ぶよりも、青空に繰り広げられる「ケムトレイル」を初めて見て驚いた人が多かった。普通の人の気づきのひとつだ。要するに、正義の味方軍が皆既日食を利用して行ったエンターテインメントだ。一方、デンマークでは、先週の火曜日に400年前に王室が創建した商品取引所(転じて、証券取引所、その後は商工会議所)の建物から出火して、コペンハーゲンの名所であった尖塔、通称「ドラゴン・タワー」が2日後に焼け落ちた。一昨日、水曜日の朝は、ロンドン中心部で訓練中の騎兵隊の馬が5頭も逃走。そのうち白馬は、血が出ていて胸が真っ赤になっている。通勤のラッシュアワーの時間で、バスや自動車、自転車の中に、馬が飛び込んでいった(人身事故はなかった)。これは、大きなGOサインだ。そして、木曜日にはノルウェーの上空が飛行禁止になった。
 デンマークの取引所ビルの尖塔は、ドラゴンが2匹、しっぽをからませているとは、恐れ入る。まさに、悪魔的、呪術的な建造物で、人民から収奪した富をデンマークの支配層に集中させるためのシンボルだ。そのドラゴンが焼け落ちたということは、これから正しい世の中が始まるということだ。(ちなみに、22日、ウクライナ領内のハリコフ市では、ロシアのミサイル攻撃でテレビ塔が真っ二つに折れた。ウクライナ軍の通信施設と言う理由で攻撃した。)
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