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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる
05/08 02:20

国賓待遇の訪米では、内閣支持率の上昇は3ポイントアップに留まったが、ブラジル訪問では7ポイントも上がり、こうしたことでも米国の衰退が露呈。岸田は内閣改造を経て、6月解散に踏み切ることになる

◆〔特別情報1〕
 これは自民党旧二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 岸田政権の支持率が30%近くまで回復したことを受けて、岸田首相は6月解散説が現実のものとなってきたといわれている。TBSは5月6日、「『そんなはずがない』『解散したら困る』内閣支持率7か月ぶりの上昇に与党内も困惑 今後のカギは政治資金規正法改正めぐる議論」という見出しで、次のように報道した。
「岸田内閣の支持率が7か月ぶりに上昇したことが最新のJNNの世論調査で分かりました。明確な理由が見つからない予期せぬ支持率のアップに、与党内からも困惑の声があがっています。(中略)『外遊後には上昇する傾向がある』といわれる内閣支持率。この土日に行ったJNNの世論調査で岸田内閣を支持できるという人は、前回の調査から7.0ポイント上昇し、29.8%でした。支持率が上昇に転じたのは7か月ぶりのことです」
料金 1000ポイント
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