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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局

麻生太郎が緊急入院していた。周囲には急性肺炎だったとしているが、果たして真相はいかに。入院中に起きていた政界の動きに注目する。トランプと宗派を同じくするクリスチャン石破首相は22日、礼拝に参列した
12/24 09:04

麻生太郎が緊急入院していた。周囲には急性肺炎だったとしているが、果たして真相はいかに。入院中に起きていた政界の動きに注目する。トランプと宗派を同じくするクリスチャン石破首相は22日、礼拝に参列した

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◆〔特別情報1〕
 麻生太郎が緊急入院していたらしい。報じたのは週刊文春デジタル版だった。週刊文春デジタル版は18日、「麻生太郎(84)肺炎で緊急入院「妻は“構っていられない”と」という見出しをつけて次のように報道していた。
「今年度補正予算案が衆院を通過した12月12日。久しぶりに議場に姿を見せた人物がいた。少しやつれた様子ながらも、自派閥の所属議員と言葉を交していたのは、自民党の麻生太郎最高顧問(84)である」
 また文春よりも一足先にFLASHは16日、「異例の国会『ガラガラ』状態、背景に『派閥解体』で自民党のモラル低下…麻生太郎氏も連続欠席の“意味深理由”とは」という見出しをつけた記事のなか、麻生太郎の異変についてある政治担当デスクの言葉として次のように記していた。
「自民党本部にも、11月末はほとんど姿を見せていませんでした。数日間、入院していたと聞いています。12日の補正予算案の採決には『這ってでも出る』と宣言していたとおり、無事に姿を見せました。周囲には急性肺炎だったと話しているそうです」
 いずれも肺炎で入院ということになっているが、麻生に近い筋から漏れ伝わってくる話によると、どうもそうでもなさそうなのだ。自民党内部に精通する情報通からの特別情報である。
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