ピュア・インスピレーション

悩める人達は皆、自分を愛せてはいません信頼もしていません;それはつまり、宇宙と繋がってない事になります!
12/12 01:15

「自分を愛してるからこそ、人を愛せる。
自分を信頼してるからこそ、人も信頼できる。
全てはそこから始まる…と私は思うのです。
そして、一番言いたい事は、《アセンション有りきの人生の目線》ではなく、
《ただ今、この時、この瞬間を一生懸命、生きる。》を表現し続けた先に〔アセンション〕が待っている…そして自分を愛せる、信頼できる自分が待っている…というものです。」との「読者の KAZUEさんからの不思議な実体験のコメント」より。



この11日間記事を投稿していませんが、いつもの様に「スピリチュアル情報」を3〜5通読む作業を続けています。
しかし、前記事でもお伝えしたように私の心が反応しません。
ですから、今日も記事を書く必要が無いのか、と思いながら過ごしているところです。
そして、有効な「スピリチュアル情報」が無いのであれば、誰か役に立つ良いコメントを送ってくれていないかとチェックすると、gooの方のブログにこの「KAZUE」さんが実際に体験したことを赤裸々に語るコメントがありました。

このコメントを書くために1ケ月を費やした力作です。
この「KAZUE」さんのコメントは、彼女が体験した苦難の現実を赤裸々に伝え、そしてそれをクリアーしてきた不思議な真実を伝えています。
「百聞は一見に如かず」
実体験に勝るものはありません!
そして、私たちはこの世界で、その経験をしているのです。
「KAZUEさんのコメント」は、このことを改めて気づかせるものであり、その体験の現実と真実を間違いなく伝えていると確信したのでご紹介します。
長文ですが、皆さんの気づきに繋がれば良いと思っておりますので、最後まで読まれるようにお勧めします!




「勝さん、ご無沙汰しております。
今年の5月にコメント投稿したKAZUEですが…
お分かりになるでしょうか?

そんな事より、今日は10月末の記事、《666は悪魔の数字ではなかった!》を読み、ちょっとばかしドキッ!とし勝さんに聞いて(読んで?)頂きたくメールいたしました。


実は私の生年月日は《666》が入るのですが、15、6年前に読んだ本に『6は神を表す数字であり、民衆が気軽に崇高なる6を使わぬよう、敢えて666は悪魔の数字…としたのである』との内容に気を良くし、以降、そのように思う事にしました。
数年前にはテレビのバラエティーの中で「6の付く日に生まれた方は神様に愛されてる方です」と聞き、
〈ふふふっ やっぱりね〉などとほくそ笑んだものです。

なので、私も〔日本や世界や宇宙の動向〕のブログを訪れた際、《666は…》記事タイトルを見た時は心の中でガッツポーズをした次第です。
ほんの束の間の事でしたが…。

次の瞬間には〈はりゃ〜…〉と天から地に落ちた気分でした。

私は昭和36年6月16日生まれで、新たな《悪魔の数字616》に当てはまる訳でして…。

でも、認めたくはありませんが、どこか納得できる自分もおりました…。

私、子供の時分から怒りの限界を越えるとお腹の底から(丹田のツボ)ゴゴゴ〜ッ!と何か得体の知らぬエネルギーのようなものが(宇宙のエネルギーと私は言っておりました。)湧き上がり、昇り龍の如く螺旋を描きながら脳天に向かい、頭頂に達すると〔プツッ〕と何かが切れ、〈野獣の血〉が発動するのです。
何故、野獣かと言うとそれが発動してしまうと、女でも男でもなく、ましてや人間でもない別の何かになってしまうから…。
なので私はそれを〈野獣〉と人知れず言っていたのです。
野獣が発動してしまうと私は馬鹿力が出、激情のまま人を殺してしまう勢いになってしまいます。
男に生まれてたら間違いなく2、3人は人を殺めてたと思います。

でも〜!
自己弁護になっちゃいますが、普段は穏やかで競争心ゼロの平和主義者でございます〜。

今思うと、子供時分に野獣の血が発動したのは1度。
以降、これまで6、7回程でしょうか。
その内の8割強は主人に対してですね。

でも、この野獣の血があったればこそ何とかこの人生を死なずにやってこれました。
今、気付いた事は〈野獣=悪魔〉は私にとって〈救い〉のツールでした。
そのお陰で内容の濃い人生をやってこれたようです…。

占星術で言うと私は双子座になりますが、特徴は二面性との事。
そこは納得…というカンジです。

善と悪、天使と悪魔、優しさと冷酷さ…etc etc…。

いわゆる二極性をとことん意識するよう魂にインプットしてきたのでしょうか。

二極性と言えば、主人は私と正反対の唯物論者です。
スピリチュアルからは程遠い言霊を大事にしない人間で人を傷付ける言葉を平気で発する(それでいて非常に弱い人間)未熟な魂の持ち主と思われます。
(加えてギャンブル依存性で我が家は貯金はほぼゼロ。なんでこんな人と結婚したのだろうと思っちゃいますが、3次元の修行にはピッタリの人ですよね‥(笑)。
私も決して良妻ではなかったし〜)で、一つの家で暮らしながら主人と私の環境は全くの二極化しております。
私は仕事を辞めて約6年。
主人に言わせれば〈ぬぽぽ〜ん♪〉と暮らし、(私個人に関しては物事が奇跡的なタイミングで進み)
一方、主人は1年半前に異動した職場の仕事のスキルが高く、非常に苦しんでおります。
(自分の能力の無さを痛感したようで)結果、中程度の胃の萎縮(重度の萎縮になるとガン化するようです)、逆流性食道炎、十二指腸潰瘍、社会不安症を患い、抗うつ剤を服用しております。
客観的に見れば、全ては自らが生み出した地獄であり、視点を変えれば即座に天国へと変わる類いのものです。。己と宇宙が繋がってないと、このようになってしまうのだと主人は教えてくれてるのでしょうか。

このメール…ここまでに1ヶ月以上、費やしております。
(なにせ頭痛を抱えながらなので)
気付けば、ポータルが開くという11:11も、とうに通過し…。
ついでなので、私の11:11の感想などもと思い、引き続き手を動かしております。
また長くなるかも知れませんが、最後までお付き合いくださったら幸いです。
以前もお話してますが、私は1年半程前から耳鳴りがしており、左耳からは3種類、右耳からは2種類程の音が聴こえます。
(加齢のせいかもしれませんが(笑))
当初は低い音でしたが、段々と音が高くなり今は左耳からは〔ピー〕〔シャー〕のような甲高い直線的な音、右耳からは抑揚のある(鈴の音のような、秋の虫達のような)音が聴こえます。
時には唄ってるようにも聴こえたりします。
今年に入ってから2度程、夜中に〔チュルチュル…〕と電子音が左耳から聴こえ起きてしまう事がありました。
『明らかにチューニングしてる〜!』とビビったものです。
以降、電子音は聴こえていなかったのですが、11月11日の午前1時頃、右耳に〔ウオン〜!〕と強い音が入って来て目が覚め…
〔ウオン!〕という音と同時に円柱の形も感じました…というより、見えたってカンジです。
その内、〔ウオン・ウオン〕と両耳から鳴り始め、電子音へと変化していきました。〔ウオン・ウオン〕という電子音です。
これはこれで、また少しビビり…(私の場合、まずはビビる事から入ります(笑))
9月頃からは就寝時のエネルギーの入り方が変わり…
足裏から螺旋を描きながらの形から、足元から波打つように入るようになりました。
昼間でも時折、身体が(足元から)揺れるような、グラリと次元が左右に破れるような、そんな感覚があったりします。

11:11に関するエネルギーの感想はこんなものですが最近、気付いた事があります。

私の両耳の穴が以前に比べると大分、大きくなっており〜!耳の形も広がってるカンジです。
で、気になるのは、いつの間にか右耳のラインに合わせてホクロのようなものが5つ程、綺麗に縦方向に並んでおりました〜。
(しかもサイズが上から次第に小さくなって。ちょっとした模様のようなカンジ)
『なんじゃこりゃ〜?まるで何かの印みたい』と思いながらも気にせずにいたら、これまたいつの間にか2つに減ってましたー。
嫌な事に鼻の穴も以前より大きくなってて〜(これは本当に残念です)
宇宙からのエネルギーを依り吸収する為に大きくなった?…などと思ったりしています。
それと、3ヶ月程前からでしょうか…就寝時、布団に入って間もなく右目の下瞼から光が漏れ出して来る事がありました。
慌てて右手で押さえ戻しましたが、あのままにしていたら光がどんどんエクトプラズマのように漏れ出してたのでしょうか…そんな事が3回、ありました。
光と言えば、前回のメールでもお話しましたが就寝時、音に合わせて光が見える現象…これの理由が分かりました。
〈共感覚〉なるものらしいです。
〈ある刺激に対して通常の感覚だけでなく、異なる種類の感覚をも生じさせる一部の人にみられる特殊知覚の現象をいう。〉との事。
〈この共感覚は誰しも持っており、成長するにつれ無くなるが、2千人に1人の割合で大人になっても消えずにいる〉…らしいですが、私の場合は突如、昨年から現れた訳で。
(ビビって頭のMRIを撮りましたが異常なし)これらを踏まえ最近、出した結論は90%以上を占めるジャンクDNAの内、数%のDNAが機能したのでは?…というものでした。
以前、In Deepさんのブログに〈DNAは言葉により再プログラムされている〉との記事を読ませて頂いた時、4年前に受けた人間ドックの事を思い出しました。
その時、8個の胆石と(長年、仕事で飲めない酒を飲んで来たのでこれは仕方なく)卵巣のう種があると言われ。
(卵巣が腫れる病気との事。)
3ヶ月毎にエコー検査をし、経過観察する事になりました。
(大きくなるような場合、手術になるようです)が、その3ヶ月後に再び検査したところ、綺麗に元の状態に戻ってるとの事。
結構、大きくなってたので本来、自然治癒は有り得ないものだったらしく医者に驚かれてしまいました。

更にもう一つ…
7年程前、まだ自分が片頭痛と分からなかった頃、片頭痛の発作を胃腸系の風邪と思い込み、寝込んでる時の体験です。

いつもなら、発作中は昼夜問わず寝させてくれるのに(脳の血管が何らかの刺激で拡張し、神経に触れ激しい頭痛、吐き気、嘔吐で寝たきりになってしまうのです。が、寝てる間は苦しさから解放されるので助かる訳です)その時はあまりにも苦し過ぎて眠る事も出来ませんでした。
(今、思うと死んだ方がマシ…というレベルでした)
「誰か助けて…」とワナワナと震える手を天井に挙げた瞬間、《プツッ》と頭の中で何かが音をたてて弾けました。
と、次の瞬間、《ザー》と雑音と共に頭頂から液体が流れるのが分かりました。
その液体が頬にかかった時、私は雑音を聞きながら、アっという間に眠りについてしまいました。
その間、僅か4秒。
そう、全身麻酔そのものでした。

その現象、不思議でたまらなく、後に脳外科の信頼する主治医に聞いてみましたが、『ダイナミックな血管の収縮による現象』と言われるだけで今一つ、私は納得出来ませんでした。
〈それだけじゃない〉と、私のピュアインスピレーションが囁いてた訳です。
その答えを与えられたのは今年の10月。
NHKの〔サイエンス ゼロ〕の番組内で《オレキシン》という物質が睡眠に深く関わるとの最新の研究内容に「これだ!」と確信し。
昼間、何かの作業中、急に手が止まった数秒後に突然、倒れ寝てしまう睡眠障害の患者の映像を見た私は、あの時の自分にバッチリ重なったのでした。
オレキシンが大量に分泌される結果、そのようになってしまうとの事。
では、一体どこの器官がオレキシンの分泌をコントロールしているのか(私の場合、死ぬ程の苦しみを感知、それを緩和する判断、決定)最新の研究でも分からないという内容でした。

これら私の体験も含め、私の感じる事は《ジャンクDNA》が関わってるのでは?というものです。
〈卵巣が腫れてるのは嫌だ〉〈死ぬ程の苦しみは嫌だ〉という私の〈言葉、思い〉にジャンクDNAが反応し、それらを消滅させたのか?…などとオバさんは妄想しちゃいました。

すみません。
止まらなくなったので、更に続きます。


もはや、勝さんに読んで頂だけるか否かも関係なしにメールを進めております〜。
すみませんが、気が済むまで続けさせて頂きます〜。

先程のメールで不思議体験なるものをお話しましたが、もっと不思議な事があったのを思い出し〜!

あれは…息子達が小さかった頃…そう、27年程前の出来事です。
主人のギャンブル好きから借金生活にドップリはまってた頃…
給料日まで、あと1週間もあるというのに財布には300円しか無かったある夜…
幼い息子2人にひもじい思いをさせる訳にはいかない!…と思いながらもカードローンも限度額一杯まで借りており、もうどうにもなりませんでした。
そこで、私は主人の服のポケットにお金が入ってる事が何度かあったので、それを期待し必死で漁っておりました。
(昔の事と言えども何か、恥ずかしくなりますね…(汗))
その時の私は鬼気迫るものがあったのは言うまでもありません。
なんたって全財産は300円ですから!

『金、カネー!!』
必死の形相でポケットを漁る私。
と、次の瞬間、頭上に何やらヒラヒラと舞い降りる物が…
な・ん・と…! 福沢諭吉が、右〜左〜とヒラヒラ揺れながら落ちて来るではありませんか!!
呆気にとられながら、その一万円札をキャッチした私は、暫し固まり…。
5秒後…『ま、いっか。』と、そそくさとリビングに戻り財布に仕舞いました。

勝さん、人間、あまりに不思議な事が起こると思考停止になるものです。
有り得ない事が起きたけど、とにかく助かった〜!!と、日常にもどった訳です。
その後、ミラクルな出来事は忘れ、他者に話したのは借金も少し落ち着いて来た14年後の事です。
(借金まみれの時は恥ずかしくて、とても言えませんでした)

そして、私なりに出した結論は、宇宙論から(ひも理論やら膜理論やらの)導き出したパラレルワールド…私の非常に強い想念が(金が欲しいー!!という)素粒子を動かし重なり合うパラレルワールドから一万円札を呼び込んだ…というものでした。

ずっとそう思って(それ以外に、あの不思議な出来事を説明できず)今まで来ましたが、3ヶ月前、就寝時に、ふとある思いが浮かび上がって来ました。
『あの1万円札は私が時空を超えて送ったものでは!?』
『あの夜、どれだけお金を必要としてたかを知ってるのは、この私だけだもの。』
昔から人に頼る事はしなかった私。
(というより、出来ない)
親にも滅多な事では頼りませんでした。
(もう疾うに両親は他界しましたが)

そこで私は強く強く念じました。
『あの時の私に1万円札を〜!!』

果たしてそれが正解かは分かりませんが、その時はそれが真実だと強く感じたのでした。
(だからといって、財布から1万円札は消えてはいませんが〜)

ともかく、小説のような話ですが、本当にあった事です。

こんなふうに、私の人生は結構、てんこ盛りの内容でした。
でも、一生懸命、生きて来ました。
決して立派なものではありませんが、一生懸命、生きて来たと胸を張って言える自分がおります。
54才になった今、言える事は立派だろうが、カッパだろうが、関係ない。
〈ただ、一生懸命生きる。〉
これが結局、他者にも自分に対しても最大の誠実の証だと思えるのです。
そう言えるのも、私が自分を愛してるからです。
感謝してるからです。
そう、あの野獣の血さえも…。
(私を守る最後の砦ですから)
『私があなただったからこそ、この人生、何とかやってこれた。』
『心から感謝してる。愛してる。ありがとう。』と、私は胸を撫でながら、もう一人の私に語りかけます。
涙しながら…。
(涙は私の魂の返事なんだと思います。喜びの…)

私は仕事柄、沢山の人に会って来ました。
悩める人達は皆、自分を愛せてはいません。
信頼もしていません。
それはつまり、宇宙と繋がってない事になります。
自分を愛してるからこそ、人を愛せる。
自分を信頼してるからこそ、人も信頼できる。
全てはそこから始まる…と私は思うのです。

そして、一番言いたい事は、《アセンション有りきの人生の目線》ではなく、
《ただ今、この時、この瞬間を一生懸命、生きる。》を表現し続けた先に〔アセンション〕が待っている…そして自分を愛せる、信頼できる自分が待っている…というものです。
私は霊能者でも何でもありませんが、そう強く感じるのです。
少なくとも私はそうでした。
私は、この6年間、どこか孤独感を抱えながら過ごして来ました。
(波動の粗い人とは付き合えなくなり)
でも、半年前から気にならなくなり…。
『私はこれでいいんだ』と感じるようになったら、最近、新しい友人が出来…しかもスピリチュアルに目覚めてる人でした。
不思議なものだなぁ、と改めて感じ。
望んでる時は与えられず、それを手放した時に与えられる…というものですね。

このメールを作成するのに結局、1ヶ月半近くかかってしまいました〜。
もし、最後まで読んでくださったのなら長々と付き合わせてすみません〜。

気づけば、明日は新たなポータルが開くという12月12日です。
だからでしょうか。
広い範囲で大荒れの天気のようで。
(そちらはセーフでしょうか)

では、長々と申し訳ありませんでした。
今年も残り20日となり、何とも忙しない気分ですが、2016年が意義ある一年となるよう、お互い日々を過ごしてまいりましょう。

では、また…。


KAZUE」




とのことです。




いかがでしたでしょうか。
ここまで、恥ずかしいことを含めてなかなか正直に書くことが出来ませんね。
「KAZUE」さんの勇気に感謝します!!!
そして、その勇気はどこから湧いてくるのでしょうか?
それは、「KAZUE」さんが伝えているように・・・
自分を信頼し自分を愛しているからだと思います。
自分を信頼し自分を愛していれば、何も恥じることは無い、という強い信念が生まれ勇気が湧いてくるのだと思います。

宇宙は全てのものを活かす方向に働く「愛のエネルギー」で出来ています。
と、私は思っています。
「KAZUE」さんもそう思っているようです。
そして、あの「アインシュタイン」さんも「宇宙は愛で出来ている」と晩年語っていたそうです。
しかし、このことは、当たり前の事ですね。
この宇宙が全てのものを活かす愛のエネルギーで出来ていないなら、成長や膨張することはありません!
そして、縮小し消滅してしまいます。
単純明快なことです!

そして、この宇宙は今も加速度的に膨張しているようです。
そうであるなら、この宇宙には全てのものを活かす方向に働く「愛のエネルギー」に満ち溢れているということになり、それが明快な真実であるということになります。
そうであるなら、私たちのこの体もこの意識も「愛のエネルギー」であると言えるのではないでしょうか。
ですから、その「愛のエネルギー」で出来ている自分を信じ愛することが大事であることは、言うまでも無いことでしょう。

自分を強く信じ愛することが出来れば、宇宙に通じ不思議なことが現実となるようです。
この現実と真実を「KAZUE」さんは伝えてくれていると思います。
「KAZUE」さんのお蔭で私の心が反応して、久しぶりに記事の投稿が出来ました。
「KAZUE」さんに感謝します!!!
ありがとうございました。

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