ピュア・インスピレーション

高波動の愛の波動に”気がつく心”を育ててゆきましょう;そして、高みへ向けて一緒に歩んでゆきましょう!
12/29 22:51

「より高い波動域にいるという事は、より高い知恵や知識にアクセス出来るという事を意味しています。
もっと簡単に説明すると、貴方の疑問や問題に対する答えや解決策に圧倒的にアクセスし易くなるというだけでなく、更なる高みへ続く”扉”の存在に”気がつく”ようになります。」との「バシャール:気がつく心」より。



「このエネルギーの法則をしっかり把握出来るようになると、如何に自分自身の波動を上げてゆく事が重要であるかという事が、理解出来るようになるでしょうと、バシャールは話しています。

貴方の意識が高波動の波長に調律されているからこそ、更なる高波動に”気がつく事が出来るのです。
もしも貴方の心に愛を感じる心や、感謝を感じる心が希薄であった場合、更なる高みへ続いてゆく”高次の扉”の存在に”気がつく事”は出来ないでしょうと、バシャールは話します。
例え100人が愛の中にいたとしても、貴方には全くその意味がわかりません。

貴方は、この先ずっと終わりのない成長を永延に続けてゆく”存在”であり、貴方の放つ”光”は決して、決して鈍る事はありません。
それよりも、貴方はより輝きを増してゆく”存在”である、という事を今一度理解してゆきましょうと、バシャールは話しています。
地球の波動は毎日少しずつ、しかし確実に上昇しています。
この上向きの波動の波に乗っかりさえすれば、無理無く高みへ続く”扉”を開ける事が出来るのです。

”恐れ”や”抵抗”を手放す事が出来たスターシード達は、高みへ続く”扉”の存在に気がついています。
そして、その”扉”は、今までのような白黒のシンプルなものではなく、多色でカラフルな”扉”である、という事に気がついていると、話します。
高波動の愛の波動に”気がつく心”を育ててゆきましょう。
そして、高みへ向けて一緒に歩んでゆきましょう!」




とのことです。




今も多くの「スピリチュアル情報」が伝えられています。
次元上昇するとどうなるとか。
惑星が直列することでエネルギーが増すとか。
人類の将来と地球の事を色々と伝えています。
しかし、私はそれらのほとんどは、私たちの心を惑わす「偽情報」であると思っています。

何故なら、「バシャール」さんが伝えているように、本当に私たちのこの意識(心)の波動が上がっていけば、私たちはそれらのことを容易に理解できるようになるからです。
ですから、まだ、その波動域に達していない私たちにあれこれ伝えることは、私たちの心の混乱を意図しているものであると思われます。

ですから、今、伝えるべき真の情報は、私たちのこの意識(心)が気づくものであるべきです。
それにより、日々、少しづつでも波動が上がるように支援するのが高い次元の意識の役目であると思います。

そして、同時に、今、私たちが注力することは、私たちのこの意識(心)です。
自分自身で日々、自分のこの意識(心)を冷静に観察し、「高波動の愛の波動に”気がつく心”」に近づいているかどうかを見つめて行く時です。
そして、その観点から自然を見て、世の流れを観察することです。
そうすれば、私たちは大いなる自然のエネルギーに満たされていると感じることが出来ます。
また、マスコミが伝えているニュースが如何に馬鹿げているかが分かります。
世界の政治の茶番も手に取るように分かります。
何とも愚かな低い波動の産物であるかが理解できます。

ですから、私たちはこのような低い波動の世界から離れ、そして、「偽スピリチュアル情報」とは距離を置いて、真に私たちのこの意識(心)に集中して、その波動、その想いを自分自身で冷静に観察して行く時です。
そして、少しづつでも日々、この意識(心)が高まるように「愛のエネルギー」を感じることが出来るようにして行く時です!
そうすれば、今まで分からなかったことも自然に理解できるようになります。

そして、日々、そのように意識して行けば、やがて、無条件に自己を信頼し愛することが出来るようになると思います。
これが、すなわち、全てのものを活かす愛の宇宙意識です!
その意識に通じれば、何の問題も存在しません!
そこに在るのは、ただ、「全てのものを活かす愛のエネルギー」です!
それが真実であり、その意識を人類の現実にすることです!




参考記事




「the PLANET from NEBULA」

http://ameblo.jp/viva-bashar/entry-12111391216.html


バシャール:気がつく心

2015-12-29 08:11:04NEW !
テーマ:新しい地球のスターシード達へ




以下、本文と同じ。




転載終了


コメント一覧

コメントを書く
勝寛舟さんブログTOP

ブロくるTOP
(c) 2024 KURUTEN
All right reserved