新生日本情報局

日本の周辺はヤクザ国家、ゆすり国家、タカリ国家、そして乞食国家だと認識し嫌がる事を徹底せよ!!
04/22 00:00
いわゆる特亜、特定アジア3国、特亜3国、などと警戒され嫌われる中国と南北朝鮮。

そしてハッカー育成やサイバー攻撃等に国を挙げて進んでいるロシアやイラン。

日本や欧米でも輸出管理や規制・制裁強化されている国家・地域です。

このような無法や不法の限りを尽くす連中には、厳しい糾弾や制裁、そして嫌がる事を徹底せねばなりません!!
泥棒やテロリスト、ヤクザやマフィア等に甘く対応してはならないのと同じです!!

4月20日10時38分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「中国共産党関係者を書類送検へ JAXAなどサイバー攻撃に関与か」の題で次のように指摘しました。

『平成28年に宇宙航空研究開発機構(JAXA)など国内約200の組織を狙った大規模なサイバー攻撃に関わった疑いが強まったとして、警視庁公安部は20日、私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで中国籍の30代の男を書類送検する方針を固めた。捜査関係者によると、男は中国共産党員で、攻撃は中国人民解放軍のサイバー攻撃専門部隊「61419部隊」が主導した疑いがある。日本の警察当局は、中国が国家ぐるみで機密情報の窃取を試みているとみて、警戒を強めている。

 公安部の調べでは、男は28年9月から29年4月、5回にわたり偽名を使い、サイバー攻撃に使われた日本のレンタルサーバーを契約した疑いが持たれている。

 男はシステムエンジニアで、中国国営の大手情報通信会社に所属。当時は日本で活動し、公安部の任意の事情聴取には応じたが、その後、出国した。

 一連の攻撃を実行したのは中国のハッカー集団「Tick」の疑いがあり、男はサーバーのIDなどを渡していた。一方、中国人民解放軍関係者の指示で、別の中国籍の男も偽名でレンタルサーバーを契約したとみられることが判明。この男も、既に出国している。

 公安部によると、Tickは人民解放軍の指示を受け、JAXAをはじめ、防衛や情報関係の企業、研究機関など200組織にサイバー攻撃を行ったとみられ、さらに捜査を進める。警察当局は攻撃を受けた組織に被害確認を求め、注意喚起を行ったという。』

正に、鬼畜生以下の行為、極悪サイバー攻撃を中国は国家ぐるみで行っているのです!!

そして、特亜3国の最下位、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮に堕ちた韓国を率いる文在寅大統領の極悪悪政や極左反日反米で従北媚中従中の政策が、ここに来て更なる迷走と自爆に走っています!!

韓国の文在寅大統領の無為無策の無能ぶりを、同日、zakzak by 夕刊フジが「文政権八方ふさがり 処理水放出の反発で協調期待も米は拒否 日本大使館前では無許可の“座り込み”で不法占拠の暴挙」の題で次のように伝えました。

『日本政府が、東京電力福島第1原発の放射性物質トリチウムが含まれる処理水の海洋放出を決定したことを受け、韓国・ソウルの日本大使館前で座り込みデモが続いている。文在寅(ムン・ジェイン)政権が「断固反対」と拳を振り上げたため、「反日」世論に火が付いたのだ。ただ、韓国の原発でもトリチウムを海洋放出しており、米国も突き放している。今後の展開次第では、文大統領の5月訪米にも悪影響となりかねない。


 「韓国政府、現地警察当局に対し、座り込みデモの撤去を要請するとともに、警備態勢の強化を申し入れ、適切な対応を要請している」

 加藤勝信官房長官は19日の定例会見で語った。

 さらに、韓国企業の公表データをもとに、2018年度に韓国原発から海洋放出されたトリチウム量は日本の2倍近くあったと指摘し、「周辺でトリチウムが原因と考えられる影響は見られていない」と説明した。

 座り込みデモは16日から続いている。大学生らが大使館への進入を試み、警察に阻止される騒動も起きているという。

 韓国の法律でも、無許可の座り込みデモは違反である。加えて、外国公館は、ウィーン条約で不可侵と定められ、接受国には「安寧の妨害」「威厳の侵害」を防止する責務がある。

 文政権は現在、微妙な立ち位置にいる。

 韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)外相は17日、訪韓したジョン・ケリー米大統領特使に処理水問題での協調を求めたが、ケリー氏に「米国は介入すべきではない」と一蹴された。

 中国が、韓国と共闘する動きを見せているが、日米首脳会談で明確になった「対中強硬」姿勢を牽制(けんせい)するため、韓国を取り込もうとする思惑もみえる。

 このためか、鄭氏は19日の国会で、「国際原子力機関(IAEA)の基準に適合した手続きに従うのであれば、あえて反対しない」と批判のトーンをやや落とした。

 朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「自国や海外の原発のデータや数字や、科学的根拠に基づかず騒ぎ立てる姿勢は、逆に世界の恥かきになる。これまでの慰安婦や旭日旗問題なども『根拠なき感情論』と受け取られ、自ら墓穴を掘ることになる。文大統領の支持率が低迷するなか、世論を気にして『反日』を続ければ、(5月訪米を見据えて)米国は文政権を見放すことになるだろう」と語った。』

この記事ですら表現はオブラートで、国際社会の実態をあまり正確には表現していません。
日本や米国をはじめ、世界のほとんどは、北朝鮮以上に韓国を見限って真面な相手とは見做していません!!

何故ならば、同日07時00分に文春オンラインが@niftyニュースにて「文在寅「左翼積弊清算で投獄」の危機…ソウル&釜山市長選惨敗は韓国政権交代の序章である」の題で次のように伝える如く、政治や者秋の腐敗が手に負えない程酷くなっているからです!!

『韓国の内政が流動化しはじめた。1年後の次期大統領選の前哨戦といわれたソウル・釜山市長の選挙(4月7日)での与党惨敗は、文在寅政権のレームダック化を意味する。政権を支えてきた左翼・革新勢力にとっての衝撃は大きい。彼らはこれまで「20年執権!」を呼号してきたが、このままだと次期政権も危うい。

(中略)

■与党惨敗の敗因は「ネロナムブル」

 今回の選挙に際し野党は一貫して「文政権への審判!」を訴えた。かたちは市長選だったけれども実態は国政選挙だった。そして野党の圧勝は、民心が文政権(与党)に「ノー」を突きつけたということを意味する。民心は文政権(与党)の何に不満で何に怒ったのか。この不満、怒りは来年の大統領選まで維持され、保守勢力による政権奪還にまでつながるのか。あるいは1年後にまた一転することはないのか?

 今回の与党惨敗を伝える米国のニューヨーク・タイムズがその敗因として「naeronambul」という言葉を挙げていたと、韓国で話題になっている。韓国通には周知の韓国語「ネロナムブル」の英語表記だが、これは「自分(ネ)がやればロマンスで他人(ナム)がやると不倫(ブルユン)」を略したもの。

「積弊清算!」といって、他者には限りなく厳しいが自らには限りなく甘いダブルスタンダードの価値観、つまり偽善や唯我独尊、独善、ゴーマンを皮肉る政治的な“俗語”で、近年、韓国政治によく登場する。文政権に対する民心の離反の最大原因はこれだったというのだ。韓国世論は「ネロナムブルは文政権のおかげでついに国際語になった!」と自嘲している。

■「クリーンな政権」を強調した文在寅政権

 文在寅政権は朴槿恵前政権を群衆による“ロウソク・デモ”で追い詰め、退陣に追いやって誕生した。「市民による革命政権」を自称していた。保守政権2代の前・元大統領の朴槿恵と李明博を職権乱用や金銭疑惑などで投獄し、旧政権下の高官もほとんど獄に追いやった。

 そして新政権スタートに際しては「公正・平等・正義」を公約。弱者保護、庶民の味方を看板に「クリーンな政権」を強調した。韓国ではもっぱら「進歩派」「進歩勢力」「進歩陣営」などと「進歩」の文字が使われているが、左翼・革新勢力を基盤に国民への親近感と「新鮮な政権」のイメージを振りまいてきた。

 政権発足直後、文大統領以下、政権の要人たちが上着を脱いだワイシャツ姿で、紙コップ(?)のコーヒーを片手に大統領官邸の中庭を散策するシーンがメディアに大々的に公開された。「開かれた権力」「国民に寄り添う政権」をPRする演出だった。世論に「プルトン(不通)」と批判された朴槿恵政権の閉鎖性との差別化作戦だった。

 文政権は後に「プロダクション政権」と皮肉られるが、そうした演出(イメージ作戦)で民心掌握に精を出した。KBSやMBCなどテレビを中心にメディア・コントロールに長けていたのもそのせいである。

■政権の偽善が一気に表面化

 その民心が今回、政権離れを見せたきっかけは何といっても「ツ国事態」である。政権3年目の一昨年、政権のスター的存在だった進歩派のエリート教授、ツ国(チョー・グック)の法相任命をめぐる政権の偽善、つまりネロナムブルぶりが一気に表面化したのだ。

 朴槿恵政権打倒の“ロウソク・デモ”を誘発したのは、象徴的にいえば朴槿恵の私的な“陰の側近”だった崔順実の娘の梨花女子大不正入学疑惑だった。権力をバックにした不正入学に民心が激高し、それが結果的に政権崩壊につながった。ところが文大統領の側近、ツ国も娘を医者にするため似たような不正をやっていたというのだ。

 ツ国は政権の公約である「公正」や「正義」の主唱者でありその看板だった。これでは典型的な偽善である。問題はそのツ国を文政権は擁護し、大規模なロウソク・デモを動員して「ツ国守れ!」のキャンペーンまで展開したことだ。公正、正義などどこ吹く風のネロナムブルだった。

■女性人権擁護の先頭に立ってきた人物がセクハラ

 この文政権の偽善に民心は怒り、一時は数十万の反政府デモが起きたが、ツ国の辞任やこの年、対韓輸出管理強化問題などをめぐる反日感情扇動で文政権は危機を乗り越えた。昨年の総選挙は、コロナ事態下での国難キャンペーンと「韓国はよくやっている」という得意の政権PRで民心をつなぎ留めた。

 ところがその後、釜山市長とソウル市長が相次いでセクハラ疑惑で辞職、自殺するという想定外の事態となった。いずれも与党系で、特にソウル市長は文大統領の後継者候補の一人であり、女性人権擁護の先頭に立ってきた人物だった。それがセクハラとは!

 民心をさらに怒らせたのは、与党(政権)が加害者の市長を擁護し被害を訴えた女性秘書を非難する態度に出たことだ。そして選挙に際し与党は、この種の不祥事があった場合、公認候補は出さないとの党規約を無視し、公認候補を出してしまった。この規約は文大統領が党代表時代に作ったものだった。

 重なる偽善、ネロナムブルに加え、総選挙での圧勝にふんぞりかえった与党(政権)のゴーマンぶりに、民心はあきれた。

 そのうえ、昨年から今年にかけて権力疑惑を追及する検事総長に対する、政権あげての追放圧力が民心を刺激し続けた。文大統領自ら任命しながら、都合が悪くなると「検察改革」と称してクビにしようというのだ。偽善以外の何物でもない。

 市長選惨敗の背景として、暮らしに直結する住宅政策の失敗が挙げられているが、これも政策への不満というより権力層の不正、偽善が大きい。政策的には不動産投機や家賃、多住宅保有の規制を大々的に叫びながら、政権内のスタッフたちは裏では規制逃れで甘い汁を吸っていたからだ。選挙直前には、政府の宅地開発予定地を投機的に事前に買い占めていたスキャンダルが発覚している。

■今回の選挙結果は、文政権のオウンゴール

 公正、正義、平等、清潔、正直、庶民的……といった政権イメージがすべてアウトとあっては民心もこれ以上、ガマンならない。与党(政権)は負けるべくして負けたのだ。

(中略)

■「左翼積弊清算!」で投獄されかねない

 韓国の大統領選では決まって「時代精神」という言葉が登場する。時代の流れに合った世論の期待にいかに応えるかという話だが、その意味では先に指摘した公正、平等、正義……など文政権によって傷つけられた“徳目”は「時代精神」としては残っている。文政権も公約は間違っていなかったのだ。野党(保守勢力)は今後、中間層を取り込むためにその「時代精神」をいかにリニューアルできるか。オウンゴールだけでは大統領選には勝てない。大統領選は「過去審判」より「未来選択」だという。

 これに対し文政権および与党は左翼・革新勢力による権力維持、つまり「政権再創出」に血眼になるだろう。野党・保守勢力に政権を握られれば、今度は偽善を積み重ねた自分たちが「左翼積弊清算!」として法廷に立たされ、投獄されかねないからだ。これからが本番の韓国政局はさらに熾烈になる。

(黒田 勝弘/文藝春秋 digital)』


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悪いヤツは元から絶たなきゃダメ!!



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4月20日発行の夕刊フジ記事
出典:こちら夕刊フジ編集局 ツイッター


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