スイングトレードの概要とデイトレとの違いについて | |
[Project 225] | |
2019年1月2日 15時13分の記事 | |
私たちがトレードしているロジックそのものは、10年以上前に私が考案し使い続けている物が基本です。 デイトレが基本でしたが、時間軸を変化させることでスイングまで対応しています。 仮にトレードに成績を月単位で計算するのなら、負けない自信があります。 もちろん相場がどんな状態であるのか? ボラティリティがどの程度であるのか? で成績の大小には関わると思います。 しかし、その月が終わったときにマイナスの成績というのは基本的にあり得ないと考えます。 デイトレでもスイングトレードでもそれは同じです。 その中で、スイングトレードは決済が数日からひと月近くに及ぶこともあります。 1回1回のトレードとしては、マイナス(特にロスカット)になることはあります。 しかし、トレンドにきちんと乗っていれば、基本的に含み益が出ていることが多いです。 また、トレンドが出てから乗り出ていない時は見送りか寄り引けサインとしてトレードします。(この時は、転換点付近の場合です) その繰り返しになるだけです。 という事は… 私のロジックは、天底を見極めることに対して優れているという事です。 ロジックそのものは、デイトレとスイングと8割共通しています。 また、FXでも通用します。 今月からサインを配信しますが、主なサイン発生する時間としているのは16:00過ぎとなります。 その為、サラリーマンの方でもある程度利用可能なのではないかと思います。 デイトレの方が成績は、良いと思います。 しかしモニターを監視し続けることが苦手な人には、スイングが向きます。 勝てさえすれば、枚数を上乗せしていけば良いのです。 この1月からの成績次第だとは思いますが、会員になられた方が継続して使うに値するものであることを是非証明したいと思います。
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