トレードサイン配信をしていて悩む事 | |
[サイン] | |
2019年9月6日 14時3分の記事 | |
トレードサイン 寄り引けサイン…特にザラ場だけというのは、とにかく結果を持続させることが至難の業 これを難なく分析が当たる人がいるなら、証券会社の上を行く天才だと思います。 自分は、これを何年も行って見つめなければならなったことは… 寄り引けサインで毎月安定した成績を残すことは「不可能」という現実でした。 それならば、と スイングサインはどうかと思いました。 これはトレンドの確認方法さえ見極めれば、かなり精度が高くなるとわかりました。しかし、毎日サインが出るわけではないというのが・・・ 欠点と言えば欠点です。 いわゆる「見送りサイン」が長く続き事があります。 逆に一つのトレンドが1ヶ月続く場合もあります。 という事は・・・ やる以上毎月やらないとトータルでの成績が取れないという事になります。 半年から1年の単位での成績という意味での安定度を検証しないといけないという事です。 先月単月で成績が著しく悪くなりましたが、相場が動かない以上どうしようもないです。 これは誰にも予測できることではないです。 9月に入りトレンドの入り口にいます。この1週間は動いてくれたので 既にそれなりの成績になっています。 ただ、トレードロジックをわからない人には、これを説明するのは困難です。 これが、今のところサイン配信上の悩みです。 そうそう、寄り引けサインも「ナイトセッションのみ」とナイトからザラ場終了まで」という切り口なら、精度が上がる事がわかりました。 現在テストを行っています。 まだ、マイナス月はありません。
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