スイングベースの寄り引けサイン配信について | |
[Project 225] | |
2019年9月25日 20時56分の記事 | |
こんばんは。 配信会員、非会員のかた含め告知を致します。 来月から、スイングタイプの「寄り引けサイン」としてのサイン配信を行います。 と言っても、今までよりも勘弁な利用が出来るようになるので、お忙しい方などにはこちらの方法が合っていると思います。 スイングタイプですから、寄りは「16:30」「8:45」の2パターンとそれを連続した時間の3パターンとなります。 ブログ記事にある「A」「B」「C]がそれです。 基本的には、余程のことが無い限り「同じ方向のサイン」です。 それは何故かというと、トレンドが出ている時のみサインが出るからです。 ですから、3枚をABCに分けて決済でも良いと思います。 強い時しかやらないという事になります。 但し、今日はたまたまそれに当たりますが、スイングサインは「見送り」でも寄り引けとしては「売り」として出しました。 このようなときも「寄り引け」に関してはあります。 今日は「天井付近からの揺り戻し」としての位置づけです。 通常「寄り引けサイン」は「上」か「下」のどちらかしかないので毎日サインが出るのが 当たり前と以前の私なら考えていました。 しかし…それではどうやっても勝ち続けることが出来ないと数年の継続でわかりました。 ですから、スイングサインへの変更とそれに基づいたスイングタイプの寄り引けへと進化してきました。 勝率が悪いと分析上思う時は、「見送ります」それがたとえ何日も続いたとしてもです。 負けるよりは「まし」ですから。 以上ですが・・・ 私のオリジナルのスイングサインでの利確節目やsignal強度は寄り引けサインだとしても 見たいとのご意見も頂いているので、現実的なことを考えて、まずはスイングサインに 寄り引けサインとしてはこうするという事を配信会員の方にはご理解いただいた上で 追加加筆して行っていきます。 スイングの節目は本来「指値」「逆指値」で「利確」も「損切」も設定可能なやり方ですが、証券会社によっては出来ません。 また、節目が複数の場合、建玉後の決済を複数に分けて注文を入れる必要がありますが・・・ 寄り引けとしてなら「決済」注文のみですから簡単にできます。 このメリットは大きいと思います。 来月からこの方法を行うので、ご新規で寄り引けならやりたいと思われる方もどうぞご利用ください。 ちなみに、今月の成績は・・・ スイング2〜3枚 1470円 寄り引けA(1枚) 120円 寄り引けB(1枚) 590円 寄り引けC(1枚) 775円 寄り引け合計 1485円 となります。ですから、同じ3枚を利用しても殆ど変わらないという結果です。 (※先月までの成績は過去記事で要確認の事) Cobra
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