| セミナーの申し込み現状と目的 | |
| [Project 225] | |
| 2020年2月20日 10時21分の記事 | |
3月と4月とセミナーの申し込みが1件ずつ入っています。 予定受講者さんは、どちらも30代前半の方です。 おおよそセミナー受講からひと月ぐらいは、何らかのアドバイスを要するので、現状ひと月におひとりしか受け付けません。 また、半永久的に受け付けることもしません。 私の目的が達成するまでです。 目的とは… 以前にも書いていますが 1⃣自動売買ソフトの開発に代わるミラートレードソフトの開発 2⃣売買を執行できる優秀なトレードチームの育成 3⃣24時間交代制でいくつかの市場での売買を行う体制作り トレードにおいて、機械的な判断だけでは、乗り切れない局面というのが存在します。 また、反対に売買を自動執行できるソフトウエアがあれば知識、経験を有しない人でも利益をあげることができます。 この2つを提供できることで全てがWIN-WINとなる 今まで自動売買ソフトの開発にかなりの期間を掛けてきましたが 満足できるものが出来ていません。 そこを完全にあきらめたわけではありませんが、出来ることを進めていこうと考えました。 しかし、トレードセンスを持ち合わせている方を探すのも大変です。ですからセミナーを行い覚えたいと身銭を切れる人をまずは求め… その中から、志を同じくできる…「同志」を募ります。 人は…時間的にも、体力的にも一人で何もかもは出来ません。 また、ケガや疾病など、自分も自分以外の家族にも何かがあれば 「仕事」を続けることが困難になることも人生にはあるかも知れません。 そんな時に、お互いにカバーできる仲間作りがとても大事です。 24時間カバーできる体制を作るには、それなりの人数が必要となります。また少なくとも、為替と指数先物については売買を行いたいと思います。 参加できるトレーダーは… 1人で取引している現状とさほど違う事をするわけではなく、組織的に上がる利潤から報酬を受け取る仕組みを構築します。 ミラートレードソフトに関しては、月単位での利用環境を作ります。 利用料は、それなりに高額な設定となります。 現状描いているのは、そういう感じです。 ですから、トレードの受講される方も将来において専業可能な方なら申し分ありません。 良くいただく質問に、習得するロジックは将来においても通用しますか？というのがあります。 これに対しては、少なくとも私がロジックを組み始めた10数年前から今までは変わらず通用していますし、コンピューターでの高速売買になるから個人トレーダーは適わなくなると言われた時から今までも変わらずに通用しています。 私は、全て「目」で見る事によりロジックを組んでいます。 エクセルとかでデータをぶち込んでこの年は儲かったとか… 良くありがちなアプローチとは全く違います。 小さなことを積み上げて作り上げています。 募集はまだまだ途上ですから、本気の人を求めます。
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