2017年2月20日 15時15分 |
2月20日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) 105 (2月累計 550円) ☆β(α?)システム(寄り引け) 105 (2月累計 500円) 検証中の寄り前(〜寄り後1時間)引けまでのサイン 105(累計1200円/8回エントリー) 20日ナイトは条件不成 ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 325円(Λ)/ 1170円(α?) ↓ 検証中です。 IV:18.5% HV:17.0% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
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2017年2月20日 11時55分 |
寄り付き〜寄り付き後1時間までのサイン |
この前「寄り引けは難しいと思う事について」の記事の中で 自分なりの理由と攻略法を書きました。 その後は今日を含め有効なサインは2回しかありません。 当たりかはずれか?と言われれば、当たりでしたし、今日も今のと所ロングで当たりです。 これを利用できる人がいるのかいないのかわかりませんが、自分の検証も含めサインが発動した時は、書いていきます。 いずれも、有料記事内に書き込むので、後で見て確立を確認してください。 |
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2017年2月19日 19時52分 |
2月20日サイン |
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2017年2月17日 15時41分 |
2月17日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) -25 (2月累計 445円) ☆β(α?)システム(寄り引け) -25 (2月累計 395円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 290円(Λ)/ 965円(α?) ↓ 検証中です。 IV:18.6% HV:16.9% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) 16日ナイト 検証中の引けまでのサイン Sでした。(130) |
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2017年2月17日 6時18分 |
2月17日サイン |
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2017年2月16日 15時7分 |
2月16日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) 110 (2月累計 470円) ☆β(α?)システム(寄り引け) −110 (2月累計 420円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 85円(Λ)/ 965円(α?) ↓ 検証中です。 IV:18.1% HV:17.1% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
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2017年2月16日 6時22分 |
2月16日サイン |
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2017年2月15日 15時53分 |
2月15日結果 |
☆β(Λ)システム(寄り引け) -40(2月累計 360円) ☆β(α?)システム(寄り引け) -40(2月累計 530円) ☆αシステム(昼夜連続ドテン売買) 1月累計 -50円(Λ)/ 1095円(α?) ↓ 検証中です。 IV:19.0% HV:16.8% (合計が40%以下=α?/40以上=Λ) |
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2017年2月15日 11時6分 |
寄り引けは難しいと思う事について |
以前、何度かこのような事を書きました。 それでも、何か勝率の高い方法があるのではないかと思いいろいろトライしてきました。 でも、毎日どちらかが強いと言うのは、未来が見えていることと同じぐらいの意味だと思わざるを得ませんでした。 今は、寄り前〜寄った後9:30ぐらいまで、ナイトなら17:30ぐらいまでの範囲で、且つ毎日ではないサインなら出せるだろうと 思っています。 例えば・・・ 1/23 ザラ場寄り前 1/24 ナイト17:30 1/25 ナイト16:45 1/30 ザラ場寄り前 ナイト寄り前 2/1 ザラ場9:30 2/2 ザラ場寄り前 2/3 ナイト17:15 2/10 ザラ場寄り前 2/14 ザラ場9:30 上記の様にならかなり正確にサインが出ますね。 エントリー少ないですが、2月これでも1000円近い結果となります。 出る回数がかなり減りますし、毎日ポジション持たないと気がすまないポジポジ病の人には、物足りないですが(笑) ※追加記載 コメントでこのような出し方でも、サインを出せないか?という ご希望を頂きました。 今のところ、このタイミングでのサインで引けまでを想定しています。 しかし、必ずしもそれでうまくいくというわけではないと思います。理由は寄り引けが駄目な理由と全く同じです。 寄り引けよりは、方向が正確に判定できるに過ぎません。 そして、その時間からいくら動くのか?また反対には動かないのか?はやはりわかりません。 確立が上がるだけです。 私は、基本的にそんな簡単な投資法では、勝てないと言うのが本音であり、努力と労力なくしても勝てないと考えています。 それ故に優位性のあるロジックでの自動売買を目標としています。 |
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2017年2月15日 8時28分 |
ロジック開発のキラーポイント |
ロジックを開発する時どのようにしているのかは、人それぞれであると思います。 ここでは、私のようにテクニカルを基本として考えている場合を元にお話したいと思います。 チャート上で様々なテクニカルなどを駆使して優位点を探すとします。 数ヶ月、数年分のバックテストとそれに伴うフォワードテストを繰り返し、挫折を何度も味わい、そして1年ほどかけてやっと使えそうなアイデアにたどり着いたとします。 しかし、そこにあるものは、自分が今現在使用しているチャートシステムから導かれた物です。 では、そのチャートを提供している会社が倒産、もしくはシステムの変更を行ったらどうしますか? 自分が複数年かけて作った物が、たったそれだけの事で一瞬にして 使用できなくなるわけです。 私は、このような事を過去に2度経験しています。 チャートは、何処の物でも全てのテクニカルや指標その他データ用の窓などがあるとは限らないのです。 使い勝手の良い検証用に適したチャートシステムは殆ど存在しないのです。 ご自分でプログラムを組める方は、まだ他に方法が残されていますが、現実できない凡人はなかなか難しいのです。 それらのリスクをも越えたところに、”成功”の二文字があります。 相場で身を立てようと思う人は、時間の大切さと困難に立ち向かうだけの根性を持ち合わせていないと無理です。 ここにも同志の方がたくさんいると思います。 負けないで頑張りましょう!! |
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