| 2017年11月2日 15時55分 |
| 11月2日結果 |
| ☆β （Λ） システム（寄り引け) 10 (11月累計 250円） ☆β（α?）システム（寄り引け) -10 (11月累計 -250円） ☆αシステム(デイトレ/昼夜連続ドテン売買） 11月累計 30円(Λ） / -620円（α?） IV19.2% HV8.3% ◇サインの見方 上記IV及びHVの合計が40%以下＝α?サイン適応/40％以上＝Λサイン適応 ※HVが12％以下は注意が必要(寄り引けでは、見送りも考える |
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| 2017年11月2日 6時55分 |
| 11月2日サイン |
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| 2017年11月1日 23時37分 |
| 11月1日結果 |
| ☆β （Λ） システム（寄り引け) 240 (11月累計 240円） ☆β（α?）システム（寄り引け) -240 (11月累計 -240円） ☆αシステム(デイトレ/昼夜連続ドテン売買） 11月累計 30円(Λ） / -585円（α?） IV17.5% HV6.8% ◇サインの見方 上記IV及びHVの合計が40%以下＝α?サイン適応/40％以上＝Λサイン適応 ※HVが12％以下は注意が必要(寄り引けでは、見送りも考える |
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| 2017年11月1日 6時49分 |
| 11月1日サイン |
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| 2017年11月1日 0時54分 |
| 10月31日結果 |
| ☆β （Λ） システム（寄り引け) -40 (10月累計 565円） ☆β（α?）システム（寄り引け) 40 (10月累計 255円） ☆αシステム(デイトレ/昼夜連続ドテン売買） 10月累計 310円(Λ） / 105円（α?） IV17.8% HV6.7% ◇サインの見方 上記IV及びHVの合計が40%以下＝α?サイン適応/40％以上＝Λサイン適応 ※HVが12％以下は注意が必要(寄り引けでは、見送りも考える |
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| 2017年10月31日 6時51分 |
| 10月31日サイン |
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| 2017年10月30日 23時17分 |
| 10月30日結果 |
| ☆β （Λ） システム（寄り引け) 10 (10月累計 605円） ☆β（α?）システム（寄り引け) 10 (10月累計 215円） ☆αシステム(デイトレ/昼夜連続ドテン売買） 10月累計 225円(Λ） / 5円（α?） IV17.9% HV6.8% ◇サインの見方 上記IV及びHVの合計が40%以下＝α?サイン適応/40％以上＝Λサイン適応 ※HVが12％以下は注意が必要(寄り引けでは、見送りも考える |
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| 2017年10月30日 10時13分 |
| トレードについての説明 |
| 今日は、ヨコヨコで入るタイミングがないですね〜（＞＜） ところで現在進めているトレード手法に関してですが・・・ 元々自分が行っているチャート設定から導き出される売り買いのタイミングを利用した 方向判定シグナルがαシステムのΛとα?ですが、基本的にはこのチャートにひとつ足しただけで大幅な改造なり、パラメータの変更等は行っていません。 デイトレだろうが寄り引けだろうが、方向を判定するのは同じだからです。 寄り引けであれば、時間軸が違う事です。 デイトレの場合はエントリーポイントよりもイグジットポイントを明確にしていること が違います。 元々のαシステムは、ドテン売買システムとして作っているので、タイミングがずれた場合、マイナスを計上してしまう事になってしまいます。 ここ数か月、調子が悪かった理由はそれにつきます。 利益が転換サインが出る前に都度最大に出ているタイミングで決済してしまうのがデイトレシステムです。そのため、エントリーよりも出口であるイグジットポイントの決定方法が一番重要となります。 これも時間軸の利用方法が違います。 いずれも、ルールベースドトレーディングです。 なので、裁量判断ではありません。 しかし、運用上プログラム化は無理だと思う手法なのです。 人の判断がどうしても必要なのです。 プログラム化も可能かも知れませんが、かなり高度なことが可能なプログラマーでないと 出来ないと思います。 また、開発費用もかなり高額なのではないかと思います。 以上のことから、今までチーム制での取引を行うことが、一番有効なトレード成功への近道だと言い続けています。 しかし・・・これは、実現できないまま終わる夢なのかも知れません。 最近、自分がトレードをしている理由は、誰よりも有効なシステムを作りたいだけなのか もしれないと思っています。 それなりに稼ぎもありますし、現在は時間的な余裕も手に入れました。 あとは、存在した証なのかな？って（笑） |
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| 2017年10月29日 22時3分 |
| 10月30日サイン |
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| 2017年10月27日 21時33分 |
| 寄り引けロジック開発中 |
| 現在、GBP/JPY、EUR/JPY、２２５ラージベースの３種を寄り引けとデイトレでの売買を行っています。 寄り引けは前回も書き込みしましたが、 寄り引けの攻略法は私には開発できないかな？とずっと思っていましたが、あることをきっかけになんとかなりそうかな？ と思い始めました。 FXに関しては、現在６時〜翌朝６時の時間枠の中でどこで判断を行うのか？を考えています。 暫定的に、判定を８時の段階で行っていますが、３種の成績が毎日ほぼ２勝１敗です。 手数料等やそれぞれのボリュームをどうするか？に拠っては毎日プラスにすることも可能なのではないかと考えています。 まだ、現在の寄り引けロジックは、日が浅いので結果がどうなるかわかりませんが、 午前中のみのデイトレもしくは夜可能な時間のデイトレと寄り引け３種でそれなりに うまくいく運用方法を確立出来るかも知れません。 もう少し、努力してみます。 現状のサインでもトレンドフォロータイプなので少しずつ良くなってきています。 複合的に使用していくことが出来るのが一番確実であることは言うまでもありません。 世界的なファンド運用会社でも、単独の戦略ということはありえないからです。 最近知ったのですが、日本にも素晴らしい運用会社があるらしいです。 その運用責任者の方は、やはりテクニカルを用いているらしく、ご自分で結果をはじき出す公式を導き出したらしいのですが、その方の考え方がネットでも一部載っていたりしたので読みましたが、私の相場に対しての考え方と非常に近いものがあったので、自分の 行っていることに確信が持てました。 本日は、今のところ３種全部利が乗っています。 |
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