このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
日本男児 さん
日本青年社
地域:東京都
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
日本青年社総本部ブログ。今後内容により有料記事もあります。
カテゴリ
全て (17)
アクセス数
総アクセス数: 65613
今日のアクセス: 18
昨日のアクセス: 13
RSS
日本人が知らないうちに慰安婦の碑が設置 日本のマスコミは知っていたのでは?
 
2014年4月18日 13時13分の記事

一般の日本人が知らないうちに地元に勝手に慰安婦の碑を建てらたのでは叶わない。

現地の日本人には頑張ってもらいたい

グレンデール訴訟で報告会 「勝訴で他の慰安婦像設置を阻止」
2014.3.11 23:49
米カリフォルニア州グレンデール市に設置された「慰安婦」像の撤去を求めて米国で同市を相手取って提訴した、日系人や現地在住の日本人らでつくるNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」は11日、国会内で報告会を開いた。原告の一人、目良(めら)浩一元米ハーバード大助教授は「勝訴して判例ができれば、米国の他の自治体が慰安婦像を造るのを阻止することができる」と訴訟の意義を訴えた。

 会合には、西川京子文部科学副大臣ら自民党と日本維新の会の衆院議員計12人と、訴訟に賛同する市民約300人が参加した。

 目良氏は、連邦最高裁まで訴訟が続いた場合、5〜6年間で約6億円の費用がかかるとの見通しを示し、「辛抱強く支持してほしい」と寄付を呼びかけた。また、日米両国に在住する賛同者のほか、国会議員や地方議員にも原告団に加わるよう訴えた。

 別の原告は「海外で日本人としての誇りを持って子孫の名誉のために率先して戦おうとしている同胞を守ってほしい」と日本政府の支援を求めた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140311/amr14031123500012-n1.htm

     



【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください




カリフォルニア慰安婦像撤去訴訟帰国報告会であいさつする歴史の真実を求める世界連合会の目良浩一共同代表=11日午後、衆院第1議員会館(酒巻俊介撮影)

ありもしない慰安婦の被害者像に線香をあげる米国議員



慰安婦像撤去へ立ち上がった日系人、「捏造された歴史の被害者にはならない」
2014.2.21 10:43 (1/2ページ)[「慰安婦」問題]
 米国カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像の撤去を求めて、日系人や在米日本人らが立ち上がった。慰安婦像の撤去だけでなく、市が慰安婦募集の強制性を裏付ける証拠を持たないまま像を設置したことを明るみにできれば、米国内で生じている慰安婦問題への誤解を解く貴重な機会ともなる。

 「日本は捏造(ねつぞう)された歴史の被害者だ。この被害から逃れるには、積極的に加害者と闘う必要がある。国際社会では自分でやらなければだれも助けてくれない」

 原告の一人で、南カリフォルニア在住の目良(めら)浩一元ハーバード大助教授(80)は、訴訟に踏み切った動機をこう語る。目良氏らは、像のそばのプレートに日本軍が強制連行したと記述されたことなどに“義憤”の念を抱き、日本をおとしめようとする試みをただそうとしている。

 米国内ではすでに慰安婦像・碑が設けられた4都市以外にも、新たに設置する動きがくすぶっている。原告は訴訟を通じ、将来、提訴される可能性があることを周知することにより、自治体や議会による新たな設置の動きに歯止めをかけようとしている。

 また、グレンデール市が連邦政府の外交権限を侵害していることが認定されれば、「日本海」の表記に代えて韓国政府が主張する「東海」表記を浸透させようとする州レベルの動きに対する牽制(けんせい)にもなる。

 今回の提訴に当たり、原告はオスマン帝国時代のアルメニア人虐殺に端を発した、さまざまなトルコ対アルメニア訴訟の経験を持つ米国弁護士事務所と契約し、態勢を整えた。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022110450002-n1.htm

ただ、最大の懸念は訴訟費用の確保だ。訴訟準備の初期費用は原告が自ら負担したが、訴訟が長期化すれば資金不足となるのは必至。このため、原告の一部がメンバーとなっているNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)では日米両国で寄付金を募る。

 日本政府は、慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話に縛られて身動きが取れない。訴訟を通じて慰安婦問題の真実を正そうとしている目良氏らは、正しい歴史を後世に伝えたいと願う日本人による強い支援を求めている。(田北真樹子)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140221/amr14022110450002-n2.htm

>.


因みにこの手の訴訟が日本国内では無いのが不思議だ?!


いかに日本人は事なかれ主義かが伺いしれる

>>>>>>>>





「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名

日本青年社では河野談話の見直しを求める署名を(下記フャイル参照)専用用紙での募集をお願いしています。下記pdfフャイルからダウンロードした署名用紙に署名をし日本青年社総本部へFAXか郵送で送ってください。

http://nakayamanariaki.com/pdf/20140220.pdf

日本青年社総本部
住所 東京都港区六本木3丁目3-18

それでは宜しくお願い致します


衆議院議員 中山なりあき氏サイトより

http://nakayamanariaki.com/modules/news/index.php?page=article&storyid=10

pdfフャイルの内容


^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民運動(署名活動)について
現在、韓国政府は諸外国で事実に基づかない「慰安婦問題」の告げ口外交を展開しており、そのため、米国内では「慰安婦像」が設置されるなど、我が国の名誉を著しく貶めています。
この問題は、国際的には、強制連行を認めたような平成5年8月の「河野官房長官談話」に根本的な原因があります。この談話の根拠となった、聴き取り調査の対象となった慰安婦と称する16 名の女性は、氏名や生年すら不正確であり、その裏付け調査もされず、談話そのものが韓国の言い分を取り入れたものであったことは、本日(平成26 年2月20 日)の衆議院予算委員会における山田宏議員の質疑で明らかになりました。ここまで「慰安婦問題」が世界的な問題となったのは、これまでの日本政府の事なかれ外交の責任であります。
そこで、「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを政府に求める国民運動(署名活動)を始めることとしました。よろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。

日本維新の会 中山成彬


-----------------------------------------------------
----------------------------------------------------
「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める署名活動
内閣総理大臣 安倍晋三 殿
氏 名 住 所(都道府県から記入)

〇お 願 い:この署名用紙は、お手数でも、下記までご郵送いただくかFAXでご送付ください。
なお、何名の署名でも結構です。署名用紙が足りない時は、本用紙をコピーしてお使いください。(締め切り3月末日)
〇送 付 先:中山成彬事務所
〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2
衆議院第二議員会館908 号室
FAX 03-3508-3830
【お知らせ】 「慰安婦問題」に関する河野談話の見直しを求める国民集会を計画いたしました。
ぜひ、署名を持ってご参集くださいますようお願いいたします。
日時 平成26 年3 月3 日(月)18:00〜19:50(受付17:00〜)
場所 憲政記念館講堂(千代田区永田町1-1-1

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/nihonseinensya/292462

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved