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くる天
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慰安婦像、また米フラトン市に設置か?
 
2014年10月26日 8時45分の記事

米カリフォルニア・フラトン市、慰安婦像設置の動きが最終局面

朝日新聞社は 「記事は間違いでした。」
では、すまされない。


朝日新聞社が撒いた種が海外で大変な問題を作っていることを自社の新聞で記事にし国民に知らせるべきではないのか?

慰安婦像設置に反対する署名数を増やす為に自らが先頭に立ち自社の新聞で署名者を集める立場ではないのか?


まずは最近米国でまた慰安婦像設置の動きの記事(最新)


記事参照
http://ianhumondai.blogspot.jp/2014/06/blog-post_4.html
2014年9月25日木曜日

フラトン市の姉妹都市福井市が「慰安婦像」、反対の親書送る、市議会も反対決議。自民党稲田政調会長もコメント。 米・デトロイト近郊に慰安婦象徴の像

カリフォルニア慰安婦像設置 在留邦人と福井市が反対に動く
2014.10.22  (1/2ページ) (2/2ページ)

米ロサンゼルス郊外に位置する人口約13万5000人のカリフォルニア州(以下、加州)
フラトン市で日韓の代理戦争が過熱している。
全米各地に慰安婦像を建ててきた韓国系反日団体
「加州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」が進める市立博物館内の「平和モニュメント」設置の
動きが最終局面を迎えているのだ。在米ジャーナリストの高濱賛氏がレポートする。


市議会に提出された計画書によると、「平和モニュメント」は在ソウル日本大使館前に
建てられた慰安婦像のレプリカである。
すでに市議会では8月19日に設置を認める決定がなされ、市立博物館の理事会で
設置の是非を最終決定する予定だ。
理事会は有識者ら21人からなる博物館の最高意思決定機関で、設置案が可決されれば
すぐに設置に動く構えを見せている。

 同市は人口の11.5%を韓国系が占めており、設置反対派は苦戦しているが、
在米邦人側にも新しい動きがある。

 同市に永住を決めた日本出身者が「トゥルー・ジャパン・ネットワーク(TJN)」という団体を
結成し、設置反対の署名や草の根の啓蒙活動を行なっている。
TJNの代表は在米30年の今村照美氏。日系の運輸会社で25年勤めたキャリアウーマンだ。

 「(韓国系が)慰安婦問題を女性の人権問題だというなら、やはり女性が
前面に出なければならないと思ってTJNを立ち上げました。
フラトンを“第2のグレンデール(※注)”にしてはなりません。

 これまでに9200人(日本からは8000人、米国内1200人)の反対署名を集め、
市議会の公聴会にも積極的に参加して、日本の主張を訴えています。
ですが韓国側も韓国系教会や病院などを舞台に署名活動を活発化させています」

 【※注】2013年7月にカリフォルニア州グレンデールの市立公園に慰安婦像が設置された。
韓国系米国人団体(KAFC)が働きかけ、市議会が決定したもの。
碑文には「日本軍によって強制連行され、性奴隷にされた」などの文言が刻まれている。
日本外務省の対応もグレンデールとは異なる。
8月7日に着任した堀之内秀久ロサンゼルス総領事は、チャーフィー市長や市議、
博物館理事、地元メディアと精力的に面談し、設置撤回を訴えている。

 堀之内総領事から市長らに宛てた書簡では、フラトン市と日本の友好関係に
謝意を述べたうえでこう述べている(要約)。

 「像が設置されるようなことがあれば、日本国民のフラトン市に対する友好的な感情は
著しく打撃を受け、将来の経済活動においても悪影響が生じることを憂慮しています。

 アメリカ合衆国の地域社会は、多くの異なる国の出身者からなっている。
慰安婦問題のような日韓のセンシティブなトピックを地方自治体の議題に持ち込むことは、
フラトン市におけるアジア系住民のコミュニティ間に緊張と誤解を拡大させるものと考えます」

 グレンデール市に対する前任総領事の抗議は「強制連行の事実はない」という点に
終始していたが、堀之内氏の書簡はさらに一歩踏み込んだものといえる。

 米国の地方議会に慰安婦問題の真実を追求する意識や調査能力は期待できない。
所詮は他国と他国の歴史論争でしかないからだ。
その点、堀之内総領事が「多民族国家・アメリカの良識」を問うて説得するアプローチに
切り替えたことは注目に値する。
「この戦略は着任前に、外務省出身の谷内正太郎・国家安全保障局長とも
綿密な協議がなされたもの」(外務省筋)といわれている。

 また、姉妹都市の福井市は東村新一・市長が9月8日付で
チャーフィー市長に設置反対の親書を送付、同市議会も同月24日の本会議で
反対決議を可決した。
「日韓の歴史問題」ではなく、「日米関係の問題」として日本の意思を示す効果は大きい。
 ※週刊ポスト2014年10月31日号






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米カリフォルニアで慰安婦像レプリカ設置の動きが
最終局面に
 
2014.10.21 07:00 

日韓関係が悪化の一途をたどる中、
米ロサンゼルス郊外に位置する人口約13万5000人の
カリフォルニア州(以下、加州)フラトン市で
日韓の代理戦争が過熱している。

 全米各地に慰安婦像を建ててきた韓国系反日団体「加州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」が進める市立博物館内の「平和モニュメント」設置の動きが最終局面を迎えているのだ。

「平和モニュメント」という名称だが、市議会に提出された計画書によると、
それは在ソウル日本大使館前に建てられた慰安婦像のレプリカである。
碑のプレートには「20万人の女性を強制連行し、性奴隷にした」との文字が刻まれる予定に
なっている。

 すでに市議会では8月19日に設置を認める決定がなされており、残るは市立博物館の
理事会で設置の是非が最終決定される。
理事会は有識者ら21人からなる博物館の最高意思決定機関で、設置案が可決されれば
KAFC側はすぐに設置に動く構えを見せている。

 KAFCがフラトン市を慰安婦像運動の“標的”にしたのには理由がある。
同市はもともと畜産やオレンジ栽培を主要産業とするが、1990年代後半から移民法改正に
伴って永住権を獲得した韓国人が親類縁者を呼び寄せ、現在は人口の11.5%にあたる
約1万5500人が韓国系となっている。

 同市最大の教育機関である加州立大フラトン校は全学生の22%がアジア系
(米国籍、留学生を含む)、そのうち半分は韓国系(同)といわれている。
繁華街にはハングルの看板が立ち並ぶコリアンタウンが形成されている。
6人の市議(この中から輪番制で市長が選ばれる)にとって韓国系市民の票は生命線だ。
博物館理事会にも韓国系の理事が2人いる。

 一方の日系(米国生まれ、日本出身者を含む)は1260人(2010年米国勢調査)のマイノリティだ。福井市と25年にわたる姉妹都市関係を結んでいるものの、在住者の多くはビジネス目的で
慰安婦問題への関心は薄い。
しかも加州選出で日系のマイク・ホンダ下院議員が慰安婦像設置運動の旗振り役であるため、
日系住民にもKAFC支持派は少なくない。
昨年7月、市議会の賛成のもとで慰安婦像が設置された加州グレンデール市(※注)と
構図は同じだ。

【※注】2013年7月にカリフォルニア州グレンデールの市立公園に慰安婦像が設置された。
韓国系米国人団体(KAFC)が働きかけ、市議会が決定したもの。
碑文には「日本軍によって強制連行され、性奴隷にされた」などの文言が刻まれている。
文/高濱賛(在米ジャーナリスト)

※週刊ポスト2014年10月31日号





日本人特有の良識や良心、動議、道徳感がまったく通じない世界の壁を味わうぞ!

日本人特有のキレイゴトが一切通じない外国ではこの問題を外国人の誰もがストップしてくれない。この現実を悟れ!
日本人自らが拳を突き上げない限りこの問題は終結しない。




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