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電通過労自殺について私見
2017年10月2日 23時28分の記事
 
風化させられる前に、書いておこうと思う。

電通の過労自殺事件。

今でこそ、ブラック企業の代名詞のような存在となってしまったが、私が、美術大学在学中、デザイン科の学生たちにとって、電通とは、広告最大手の超有名企業であり、就職活動における最大の対価(地位と収入)を得られる一つの目標のようなものであった。

言わば、文系学部の女子学生が、テレビ局の就職試験に合格するようなものだろう。

報道される限り、過労自殺した女性社員の勤務実態は、確かに酷いものだった。連続53時間勤務を疑わせる入退館記録や、睡眠時間2時間など。

ただし、一つ重要な「観点」を見落としている。

過労自殺した、「可哀そうな」若き女性社員という「色付けされたストーリー」からは、決して見えてこない真実。

このようなプロットの事件が起きた場合、必ず、「とりあえず被害者同調、加害者(この場合は企業)批判を繰り返すマスメディア」が、決して報道できない物事の別の側面。

ネット上で散見される、過労自殺した女性社員に対する否定的な意見の一つとして、こういうものがある。

「自殺するくらいなら、会社を辞めればいいじゃないか。」

この事件について、彼女の実像を知らないまま、彼女の苦しみを想像すると、まるで、学校で連日、いじめにあっているにもかかわらず、学校に通い続ける女子生徒のような健気さと純真さを想像してしまうが、実態は違うようだ。

以下のリンクに、自殺した女性社員本人のツイートとされる画像を掲載した。100%本人のものと断定できるわけではないが、どうにも、本人自身の姿と思しきプロフィール画像、過労を告白する内容など、ネット上では本人によるものとされている。現在は、非公開。

http://livedoor.4.blogimg.jp/news4wide/imgs/6/d/6de67a5d.jpg

http://livedoor.4.blogimg.jp/news4wide/imgs/e/0/e0387aa0.jpg
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