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くる天
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初穂 さん
ニャンニャン神学…?聖書、萬葉集を読みながら、農業と環境問題を考えているのかなぁ?
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農と人を結ぶ野菜栽培のレッスンプロの仕事をしながら、趣味的に聖書、萬葉集を読んで、農や環境問題について考える投稿をしていたのですが、段々、脱線し…(笑)。何か好評みたいなので、有料ブログにしてしまいました。
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このブログの記事について

このブログは、2012年10月〜2015年1月までFACEBOOKの著者タイムライン上で、【菜園で読む聖書&萬葉集】として連載してきたもの、及び移転作業中(2015年1月〜5月)中にFACEBOOKに投稿された一部関連記事を移転した上で、新しい記事を付け加えたものです。

記事末尾に原稿初出201☓年☓月☓日とあるのは、過去FACEBOOKに投稿された記事です。

このブログでの新規投稿は、2015年5月18日以降に行われています。
四道将軍…ナニワ王朝道物語?
[寄り道編・ヤマトタケルノミコト物語]
2015年7月23日 7時11分の記事

ヤマトタケルノミコトと並んで、
ヤマト朝廷が全国を制圧していった歴史が反映している
と考えられているのが、

日本書紀の「四道将軍」の記述です。

江戸時代に書かれた「読史余論」では、

「第十世崇神の十年九月、大彦命、北陸・武淳川別、東海・吉備津彦、
西道・丹波道主・丹波等に命じて、
四方の国々につかはし、

教を受けざるものをば、兵をして擧げて討たしめらる。」




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と書かれていて、四道将軍が、
北陸道、東海道、西海道、丹波道などの
「四方」を討伐したと言う風に、

ダイジェストしていますが、

しかし、日本書紀の本文を読んでみると
必ずしも、そうではないのです。

たしかに、四道に将軍達を派遣したと言う記事はありますが、
その後、具体的な「バトルシーン」が書かれているのは、

武埴安彦さんとその奥さん・吾田媛さんとの戦いだけです。

この時、武埴・吾田媛さん達は、
「逢坂」…現・奈良県香芝市逢坂付近で、
ヤマト側と戦いに敗れたことになっています。

えー、この香芝市逢坂から、大和川の支流である
石川を渡ると…

何と、ホンダワケノミコト(後世の漢風諡号は、「応神」)さんのお墓
とかって言われている「誉田中」の古墳の
真ん前なのですが、

えー、ホンダワケノミコトさんは、ヤマトタケルノミコトさんの
お孫さんでして…

でまあ、四道将軍物語は、
このヤマト…ナニワライン…逢坂バトル物語を
挟んで、

四道将軍が任命されたお話と
方々に出発して、翌年、夷を平定した状況を報告した

ってお話…

これも、翌年、状況を奏上しましたって
たった一言書いてあるだけで、

四道将軍が、四道=全国各地を
討伐したバトルシーン皆無です。

つまり、どうやら、ヤマト勢力が、奈良盆地から
大阪方面に進出した

ナニワ金融道…じゃなかった
ナニワ王朝道づくりの物語が

四道将軍譚と見たほうがいい…

でまあ、そのナニワ王朝の先祖が、
ヤマトタケルノミコトだというあたり…

この辺にヤマトタケルノミコトの実像を考える手がかりが
あるんじゃないかと思うわけです。

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1. コメント 2017年2月18日 18時11分 [返信する]
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