実用英語技能検定 | |
[英語力を証明する資格 ] | |
2008年4月16日 19時37分の記事 | |
<p>(財)日本英語検定協会が主催する検定試験。 「英検」として知られ、年間約250万人が受験。試験は、1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7段階。一次試験では筆記とリスニング、3級以上には面接形式の二次試験があり、話す・書くという発信力まで測定する。</p> <p>1級・・・広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。 審査領域 読む 社会性の高い幅広い分野の文章を理解することができる。 聞く 社会性の高い幅広い内容を理解することができる。 話す 社会性の高い幅広い話題についてやりとりすることができる。 書く 社会性の高い幅広い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。 </p> <p>準1級・・・社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。 審査領域 読む 社会性の高い分野の文章を理解することができる。 聞く 社会性の高い内容を理解することができる。 話す 社会性の高い話題についてやりとりすることができる。 書く 社会性の高い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。 </p> <p>2級・・・社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。 審査領域 読む 社会性のある内容の文章を理解することができる。 聞く 社会性のある内容を理解することができる。 話す 社会性のある話題についてやりとりすることができる。 書く 社会性のある話題について書くことができる。 </p> <p>準2級・・・日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。 審査領域 読む 日常生活の話題に関する文章を理解することができる。 聞く 日常生活の話題に関する内容を理解することができる。 話す 日常生活の話題についてやりとりすることができる。 書く 日常生活の話題について書くことができる。 </p> <p>この記事の続きは、実用英語技能検定 でご覧ください。</p>
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