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2008年4月19日 19時45分
IELTS
 
<p>日本では、ブリティッシュ・カウンシルなどが主催している。</p>

<p>IELTS(International English Language Testing System)は、主にイギリス、北米、オーストラリア、ニュージーランド、カナダへの留学希望者などを対象に、世界120ヵ国で行われているテストである。</p>

<p>特にイギリス、オーストラリア、ニュージーランドの大学では、大半がIELTS のスコア提出を要求する。
大学学部レベルの留学希望者ならば、BAND6.0以上は必要。</p>

<p>また、人事考査に利用する外資系企業もある。</p>

<p>SAT、ACTがアメリカの大学へ留学のための試験であるのに対して、IELTSは、イギリス、北米、オーストラリア、ニュージーランドなどへの量額に必要な試験ということになる。</p>

<p>これから、英吾の勉強を始める方は・・・</p>

<p>この記事の続きは、IELTSに挑戦で御覧ください。</p>
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2008年4月18日 19時10分
大学院に留学するための資格試験 GMAT(R)GRE(R)
 
<p>GMAT(R)・・・MBA取得をめざす人のための進学適性テスト</p>

<p>MBA取得のために英語圏のビジネススクールへの進学を希望する人を対象にした進学適性テストが、GMAT(Graduate Managemente Admission Test)です。スコアは、アメリカに限らず、カナダやイギリスなどでも利用されている。ライティング・数学能力テスト・言語能力テストの3セクションで構成されています。</p>

<p>GRE(R)・・・学術系大学院進学時にスコアが求められる</p>

<p>GRE(Graduate Record Examination)は、大学院進学適性試験のことです。GeneralテストとSubjetテストで構成され、大学院で学ぶための一般的な学力が試される。最高点はGeneral が800点、Subjectが990点。
人文・社会・工学など、アメリカのビジネス・法律・医学以外の学術系大学院に進学する場合にスコアが必要となります。</p>

<p>LSAT・・・ロースクール入学希望者の論理力を判定</p>

<p>LSAT(Law School Admission Test)は、法律家にとって不可欠な読解力・分析力・文章力といった能力を判定する進学適性試験。知識よりも、論理的な思考能力を試すことに比重が置かれ、試験は、論理的推論(Logical Reasoning)、分析的推論(Analytical Reasoning)などのセクションから構成される。
アメリカのロースクール(法科大学院)に入学し、法学士(Juris Doctor)をめざす人が受験する。</p>

<p>英語の通信講座、教材を購入する前に</p>

<p>英語の通信講座で最も実績のある学校といえば・・・</p>

<p>この記事の続きは、ビジネス英文・文例と英語の資格検定の勉強で御覧ください。</p>
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2008年4月17日 19時14分
アメリカの大学への留学に必要な資格 SAT・ACT
 
<p>アメリカ・カナダの大学の学部への出願者は、SAT(Scholastic Assessment Test)と Achievement Tests、あるいは、SATの代わりにACT (American College Test)のスコアを求められることがあります。</p>

<p>SAT(R)とは
The College Board Customer Serviceが主催する資格試験。
SAT(Scholastic Assessment Test)とは、アメリカの4年制大学へ進学を希望する学生を対象に実施されている全州共通の試験。言語能力・数学的能力・ライティング能力をはかる論理思考試験(Reasoning Test)と、科目テスト(Subject Tests)がある。
本来はアメリカの高校生を対象としたテストだが、留学生に対してもスコアの提出を求める大学もある。留学生はReasoning Testのスコアのみ求められることが多い。</p>

<p>ACT(R)とは
ACT,Inc.が主催する資格試験。
ACT(American College Test)は、アメリカの大学・短大へ進学を希望する高校生を対象とした学力テスト。英語(English)・数学(Mathematics)・読解力(Reading)・科学的推論(Science Reasoning)の4科目は多肢選択式で、選択科目の論文試験もある。
アメリカでは、短大だけでなく大学入学にも活用されている。最高レベルは36。Highly Competitive クラスの大学に留学するなら、レベル27以上は必要といわれている。</p>

<p>一般的には、SAT試験を受験する方が多いようですが、ACTテストを施行する機関であるACT, Inc.がアイオワ州にあるため、中西部の場合、SATよりACTを受験する方が多いようです。</p>

<p>アメリカの大学への留学を・・・</p>

<p>この記事の続きは、ビジネス英文・文例と英語の資格検定の勉強でご覧ください。</p>
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2008年4月16日 19時37分
実用英語技能検定
 
<p>(財)日本英語検定協会が主催する検定試験。
「英検」として知られ、年間約250万人が受験。試験は、1級、準1級、2級、準2級、3〜5級の7段階。一次試験では筆記とリスニング、3級以上には面接形式の二次試験があり、話す・書くという発信力まで測定する。</p>

<p>1級・・・広く社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
審査領域
読む 社会性の高い幅広い分野の文章を理解することができる。
聞く 社会性の高い幅広い内容を理解することができる。
話す 社会性の高い幅広い話題についてやりとりすることができる。
書く 社会性の高い幅広い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。 </p>

<p>準1級・・・社会生活で求められる英語を十分理解し、また使用することができる。
審査領域
読む 社会性の高い分野の文章を理解することができる。
聞く 社会性の高い内容を理解することができる。
話す 社会性の高い話題についてやりとりすることができる。
書く 社会性の高い話題についてまとまりのある文章を書くことができる。 </p>

<p>2級・・・社会生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
審査領域
読む 社会性のある内容の文章を理解することができる。
聞く 社会性のある内容を理解することができる。
話す 社会性のある話題についてやりとりすることができる。
書く 社会性のある話題について書くことができる。 </p>

<p>準2級・・・日常生活に必要な英語を理解し、また使用することができる。
審査領域
読む 日常生活の話題に関する文章を理解することができる。
聞く 日常生活の話題に関する内容を理解することができる。
話す 日常生活の話題についてやりとりすることができる。
書く 日常生活の話題について書くことができる。 </p>

<p>この記事の続きは、実用英語技能検定 でご覧ください。</p>
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2008年4月15日 20時8分
国際連合公用語英語検定試験(国連英検)
 
<p>(財)日本国際連合協会 国連英検試験センターが主催する検定試験。</p>

<p>英語能力だけではなく、国際人として活躍するための見識まで問う検定試験です。
試験は、特A級、A〜E級の6段階。B〜特A級には筆記のほか英作文も課されます。
B〜E級ではリスニング問題があり、さらにA級と特A級では、1次試験に合格した後、面接の2次試験が行われます。
上位級は国連や国際問題関連の設問が多く、時事英語を多数交えたレベルの高い出題となります。</p>

<p>国連英検は「試験を通じて国連の理解を深め、ひいては世界平和に貢献できる人材を育成する」ことを目標としています。
そのため、国際人としての常識や資質が問われる問題が多く出題されています。
問題量は他の資格試験より多く、特に上級レベルでは速読力が必要になります。</p>

<p>TOEIC等に比べれば、知名度は低いですが、大学での推薦入試で優遇したり、単位として認定する大学もあります。</p>

<p>英検準1級に匹敵するB級以上なら、就転職時に英語能力を十分にアピールできます。
これから、英吾の勉強を・・・</p>

<p>この記事の続きは、国際連合公用語英語検定試験(国連英検)の勉強でご覧ください。</p>
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