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くる天
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2022年10月10日 10時36分
友達のおかげで贅沢に楽しんだ朝ごはん
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2020年10月17日 10時51分
ゲームソフトを買い取りしてもらう時の為に
ゲームソフトを売る場合に、買い取り価格に大きく関係してくるのは状態は言わずもがなではありますが、ケースと説明書があるかどうかも大きく関わってきます。

ケースはゲームをしていない時にはソフトを入れるので捨てずに置いてあるという人は多いのですが、説明書は操作や内容を把握したあとは、捨ててしまったり紛失するといった人も多いのです。

ケースも、ついうっかり踏んでしまって割れてしまう事もあります。
そうすると買い取り価格も下がります。

他には、ケースやソフト、説明書に名前などを書いてしまったりシールを貼ってしまった場合もやはり価値が下がってしまいます。

かといって書いてしまった名前を薬品で消そうとしたり、シールを剥がそうとして汚くなってしまうと更に買い取り価格が下がることになる事もありますので避けたほうがいいです。

まずは売りに行く前に、ちゃんと起動するか音が出るかなどの動作確認をし、ケースやソフトの傷や説明書の有無、汚れ、ヒビ割れがないかどうかをしっかりとチェックしましょう。

それらがあった場合でも買い取りをしてくれる所はたくさんありますが、どうしても
安くなってしまいます。
ひどい場合は買い取り出来ませんと言われてしまうことも珍しくはありません。
せっかく持って行ったのに、また持ち帰ってしまわなければならなくなってしまいます。

中古のソフトを買った時に、誰か知らない人が汚したり何かを書いたというような、自分が嫌だと思うような状態かどうかというのを考えてみると分かりやすいかもしれません。

新品であれ中古であれ、そのゲームがやりたくてお金を出して買ったものですから、いつかゲームをやらなくなって売る時が来るまで大切に扱って置きたいものです。
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2020年10月10日 10時41分
個人て使うオフィスソフトは互換ソフトでお安く購入!
PCのソフトウェアといえば、すぐに思い浮かぶのにオフィスソフトがあります。
オフィスソフトとは、文書作成や表計算そしてデータベース、プレゼーションなどを統合的に使えるようにしたソフトウェアです。
そのオフィスソフトで絶対的なシェアを誇る代表的なソフトにMicrosoft Officeあります。
文書作成ソフトのWord、表計算ソフトのExcel、プレゼンテーションソフトのPowerPointなどです。

PCの初心者や購入の利便性などからパソコンを購入する時に大手の家電量販店やPCショップでPC購入すると、ほとんど最初からバンドルソフトとしてMicrosoft Officeがプリインストールされています。
そして、それらの多くのユーザーはMicrosoft Officeの基本的な操作しか使いこなしてないのではありませんか。
Microsoft Officeの価格は、パソコン購入時にセットで購入したり、ソフトだけを後から別に購入したり、インストールするパソコンの台数制限などで2万〜5万くらいかかります。

PCを使っていると多くの場面でMicrosoft OfficeのWordやExcelで文書やデータ表のやり取りをすることになりますが、果たしてすべての方がMicrosoft Officeをインストールする必要があるのでしょうか。
先程も紹介したように、基本的な項目しか使わないユーザーにとっては高価なソフトと思います。

そんな中でMicrosoft Officeの互換ソフトが多く販売されています。
中には無料のソフトもあります。Apache OpenOfficeやLibreOfficeが多く使われています。
これらのソフトを試してみてからオフィスソフトの購入を検討するのも、ありかと思います。

Microsoft Officeの互換ソフトの価格はかなりリーズナブルで5千円ほどで購入できる物もあります。
有料互換ソフトの中で評価の高いソフトにKing soft Officeがあります。
最新版は、文書作成ソフトのWriter、表計算ソフトSpreadsheets、プレゼンテーションソフトのPresentationで構成されています。

このソフトは、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointと同じような操作性で使うことができ高い互換性があります。
文書作成や簡単な表計算、グラフ表示、プレゼン資料の作成には問題なく使えます。
もちろん、Microsoft Officeで作成された文書などを表示・編集できますし、Kingsoft Officeで作成した文書類なども逆にMicrosoft Officeで表示・編集できます。
PCを購入するときはMicrosoft Officeや不要なバンドルソフトを除いた購入方法を考えるとお安く購入できます。

PCソフトのオフィスソフトは、高価なMicrosoft Officeを使わなくても簡単な文書作成やデータの整理などで表計算ソフト使ったり、商品説明やオリエンテーションなどプレゼンテーションの資料作成など互換ソフトを使うことができます。
しかも、お安くオフィスソフトを導入することができます。
個人で使用する目的であればオフィスソフトは互換ソフトがおすすめです。
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