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くる天
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2016年9月30日 18時21分
話に流されながら決めた、マイホーム
 
念願のマイホームを購入して、今年の8月で3年目になります^^

それまではアパートを借りたり、市営住宅に住んでいましたが、子どもも大きくなってきて、やっぱり自分の家が欲しい!!という思いが大きくなってきた所で、夫の友達が家の外壁塗装仕事をしており、そこの塗料メーカーの営業の方を紹介してもらいました。

私達の理想の家は、スエーデンハウスみたいな木のぬくもりがある家、薪ストーブのある家でしたが、そこのハウスメーカーの家は今時の家っていう感じの家でした。

何回か会い、設計方法や断熱、木の材質などなど営業の方のお話を聞くにつれて、興味を持ち始めた私達。

友達の紹介、営業の方の話術に結局のまれ、購入する事を決意しました(^_^;)

今となっては、もうちょっといろんなハウスメーカーを見てみても良かったのかなと後悔はありますが。。

有名なハウスメーカーなので、坪単価はそれなりに高く、夫の友達もタイルの外装をしているという事で外装もタイル。。
それだけでも高くつくのに、私たちの念願の薪ストーブをつけるとなったらもう、予算オーバーです( ・ ・? )

なくなく薪ストーブはあきらめました。

注文住宅なので、何度も何度も打ち合わせし、照明や壁紙、トイレやお風呂、コンセントの位置、住んでないからわからないよーという細かいところまで決めていきました。

家を建てている時も、何度も何度も見に行きました。

やっぱり小さいなーと思いながらも、形になっていく我が家を見るのが楽しみでした^^

家の受け渡しも無事終わり、引っ越しも済ませ、待ちに待った新居での生活。

やっぱり新居は気持ちが良い★これで薪ストーブがあれば最高でしたが、自分の家があるっていいなーと思いました!

今まではお友達も恥ずかしくて呼べなかったけれど、今となってはどんどん呼んじゃってます?彡

娘も、お友達が沢山遊びに来てくれて楽しいと喜んでいます^ - ^

この家に住んで3年目になろうとしますが、やっぱりこうだった方が良かったのかなとか、やっぱり薪ストーブがあれば、、、と思いますが、頑張って購入後してくれた夫に感謝しながら、大切に大切に、これからも住んで行きたいなと思います★
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2016年9月22日 14時41分
金属の材質を替えてきている事で、安全確保。
自動車保険の内容に、安全ボディの項目があります。
交通事故の衝撃の際に、乗員の空間確保を目標に設計されています。
あらゆる方向からの、衝撃に対しても耐えられる構造を目指しているのでしょう。
硬さの強度を強くするだけではなく、柔軟な面も要求されます。
金属で言えば、鉄、アルミ、鋳物と多種に思い出されます。
近年、燃料消費をアップさせる為、ハイブリッド車や電気自動車の併用で進化してきています。
ボディ面を想像してみると、鉄を想像される事でしょう。
実は、鉄が全面に利用されていないメーカーも存在しています。
様々な部分に、アルミを取り入れているのです。

鉄を減らす事が軽量化となり、燃費向上に役立っています。
例えば、エンジンの上にかぶさっているボンネットフードです。
それから、タイヤの上部のフェンダーなどに、アルミを取り入れているメーカーも多くなってきているようです。
当然、強度を上げる為に、合金となっているのです。
強度な硬さをアップするだけで無く、潰れると言った項目も同時に取り入れる事で乗員の空間確保に繋がるのです。
走行面のサスペンション廻りに於いても、変化が出始めています。

軽量化、乗員の安全確保に最適な方法と言えると思います。
それは、コントロールアームと言われる部品です。
名称は、アッパーアームやロアーアームと言う名称になります。
車の走行安定性の為に、無くてはならない部品です。
段差での衝撃を減らす部品で走行安定に必要不可欠の部品です。
これらの材質は、従来鋳物や鉄が主流です。
これらを、アルミに替える事で安全確保に繋がるのです。
鉄や鋳物の材質は、衝突の際に変形します。
変形という状態は、衝撃を吸収した後その衝撃が車体に伝わり、それが反動となり乗員に伝わってきます。
これらの部品を、アルミ合金にするとどうでしょう。
事故などのある一定の衝撃の時、割れてしまうのです。
しかし、割れるという状況は乗員にとってはどう伝わるでしょう。
例えば、同じ厚みの鉄とアルミを想像してみてください。
それらに、同じ衝撃を与えて時、鉄は変形しますが、衝撃の反動が発生します。
アルミの場合は、変形後に破裂を起こします。

破裂や破壊は、反動は発生しないに近いのです。
最終的には、走行不能になるのであれば、乗員の安全面を考えれ
ば、アルミが優れているのです。
走行できない事に陥ったとしても、乗員の安全確保につながっているのです。
当初、鉄をアルミに替える発想には、驚きました。
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2016年9月7日 19時45分
ママの最近の出来事. 〜成長〜
ここ最近はいろんな事がありました!

結婚して今年で2年目になりましたがまだ結婚式をあげてなく来年の3月に結婚式をあげることになりました!

最近は月に何回か式場に打ち合わせにいったりこの前は衣装を選びにお母さんと義妹といってきました☆

まずはウェディングドレス選び〜
あーじゃないこーじゃないみんなで言いながらたくさん色々着て楽しい時間でした!
1才9ヶ月の娘もあたしが着替えて出るたびに「うゎー可愛い〜可愛い〜!!!」と言ってくれ本当に嬉しくなりました(*^^*)

ウェディングドレスを選びカクテルドレスも色々着て、最終的にはお母さんが選んでくれたドレスを着ることにしました!
そのドレス本当に可愛いけど重たくて重たくて…
当日ちゃんと歩けるか心配です(笑)

あたしのドレスを選んだあとは娘の子供用ドレスも選んで娘に着させて、まーほんとに可愛かったです(笑)

式場の打ち合わせは映像関係のお話しをしてきたけどいろんな会社があり、本当に悩んでます…
おんなじ映像の会社でも、そこそこで撮り方も違うしエンドロールなんてほんと全然違いました!

映像関係はほんといい値段するし本当に考えもの…
本当に今でも悩んでます。。

いくら二人の結婚式とはいえ、男の人はなんだか興味あるようなないような…っとゆう感じで(笑)結局結婚式って女性が色々考えますよねー!!!


その2日後は娘が始めて保育園デビューしました。
その保育園には何回か遊びにいったことあったから場所は覚えてたみたいで、部屋にはいるなり、遊んでおいで〜って言うと先生とおてて繋いでおもちゃの方にいってたけどママがきてない!!っと気付き、「ママーママー!!!」と泣きはじめこのままじゃダメだなーと思い、泣いてる娘をおいて部屋を出ました。

娘がいるクラスからは娘の泣き声が聞こえてきてとうとう私まで泣いてしまいました。
泣きながらベビーカーを押して帰りました。

家について少し家の事をしようと思い、してたら急に涙が止まらなくなりました。
いつも振り向いたらいるはずの娘がいない。
「ママーママ!!!」っと叫ぶ声が聞こえない……

1年9ヶ月、旦那さんや実家の親には2回くらい預けたことあったけど、それ以外で離れたことは本当になく、そして誰も知らない、お友だちもしらない子達ばかりのところに1人おいていかれて、どんだけ娘が今淋しい思いをしてるのかと考えたら、本当に涙がとまりませんでした。

一時保育なのでしばらくは2時保育だけど、たった2時間だけど、子供にとっては本当に淋しくてツラい時間なんだろうなと……
あたしも一緒でほんと淋しくツラい時間でした。

早めに家を出て、保育園につきクラスにいったら娘は先生の横に立って、なにかをして遊んでました。
気づかれないようにそっと後ろから見てたら娘はあたしに気付き、「マーマーマーマー!!!」っとまた大泣きしました。
近づいたら、ヒクヒクゆわせてて……
2時間後に迎えにきたのにこんなにヒクヒクゆってるってことはそうとう泣いたんだろうなっと。
淋しかった、怖かったんやろうなと……


先生に聞くと、あたしが帰ったあとしばらくは泣いててでもおしっこにいって、そのあとはおもちゃのところでお鍋に色々入れたりして遊んだりしてましたよ!
って言われて、少し安心しました。
まだまだ最初だからですね、って。
そうだよね、いきなり誰も知らないところにいってそんなすぐに慣れるわけないよねって思いました。

さようならして、靴をはいてると「ちゃちゃ!ちゃちゃ!!」と言う娘。
娘はけっこう水分をとるタイプで家でもけっこうのんだりしてるけど始めてのとこで誰も知らない人に「ちゃちゃ!」っと言えなかったんだろうな、喉がかわいてたけど言えなかったんだろうなっと思うとほんとに胸が苦しくなりました。

でも、これも1つの、親と子供、お互いの成長なのかなーっと思いました。

また次いくときはどうなるかな?
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2016年9月3日 17時31分
私の妊娠を期にお利口に。
私のペットはペキニーズとトイプードルのミックス犬であるのりえちゃんというメスのワンちゃんです。
同棲していた彼と別れ、寂しさから癒されようとペットショップに行った時に一目惚れしてその場で即決して連れて帰ってきました。死にたいとさえ思っていた私にとってのりえは本当に希望でした。命の恩人だと思っています。のりえがいなかったらきっと死を選んでいたでしょう。
そんなときに出会ったからか、とにかく可愛い、一緒にいてくれるだけでいい、と私が甘やかしすぎたせいでやりたい放題でした。トイレも覚えない、ご飯は食べ散らかす、吠えグセ…問題だらけで大変でした。

そんな私もいい縁に恵まれ、結婚しこどもを授かりました。
お腹が大きくなるにつれ喜びがますとともに、のりえのことが心配で仕方ありませんでした。赤ちゃんに怪我させたりするのではないだろうか…。
実際、妊娠7カ月頃まで問題児は健在だったのです。

ところが妊娠8カ月に入った頃から少しずつ変わり始めました。私のお腹が目立ち始めて何か感じることがあったのでしょうか。お散歩も私のペースにしっかりと合わせてくれるようになりました。お昼寝ばかりしている私に吠えなくなりました。そして、トイレも完璧。夜ベッドで一緒に寝るなんてできなかったのに、毎日布団に入り込んでお腹の横で眠るようになりました。

お腹の横で眠るとき胎動でお腹が動くと、ビックリしながらも顔を寄せて遊ぶようになりました。本当にいきなりの変化だったので驚きばかりでした。
そうして日に日にお利口になっていったのりえ。臨月に近付くにつれ私はトイレが近くなり、吐き気もでてしまいました。のりえはいつもトイレまでついてきて横で座っていてくれました。夜苦しくてねれないときは布団から出てきて私の顔の横で寝てくれました。何度も何度ものりえに励まされました。
そんなのりえはやはり赤ちゃんとなにか通じ合っていたのかもしれません。私が陣痛が始まった晩、いつもなら布団に入ってくるのにもかかわらずずっと入院グッズをまとめたバックの隣で座っていたのです。おいでと声をかけても来なくて…そしてその晩陣痛がはじまり、出産しました。
出産し、入院期間も終わり家に帰るとのりえはとてもら嬉しそうに迎えてくれました。赤ちゃんに悪さをしないか心配でしたが全く手を出したりしません。しっかりといいお姉ちゃんでいてくれています。子供が産まれて4カ月が経ち、まだバタバタとしていてあまりのりえに構ってあげれない日々が続いています。しかしのりえは子供が泣いているときはおとなしくまっていて、眠るのを待って甘えてきます。寂しい思いをしているけどちゃんと子供のことを思いやってくれています。
私がお風呂掃除をしていて子供が泣いていることに気づかないことがよくあります。のりえはお風呂が大嫌いで近くのも嫌がるのですが、子供が泣いているときだけはお風呂場にやってきてしらせてくれます。

先日子供を抱っこし、のりえとお散歩していたとき2匹の放し飼いされてる大型犬に子供が襲われそうになったことがありました。普段のりえは大型犬であろうと尻尾を振って喜んで寄っていき仲良くしようアピールがすごいのですが、子供が襲われたことがわかったのでしょう。いくら逃げようと諭しても2匹に立ち向かって行きました。吹っ飛ばされてもなお、立ち向かおうとするのです。私はそのとき子供とのりえを守ることで必死でしたがあとから思い出すととても嬉しく感じています。のりえが守ろうとしてくれた、妊娠前には考えられなかった成長です。

のりえもきっと我慢しているところはたくさんあると思います。でも子供と私と一緒に成長してくれています。これからも子供とのりえが仲良くしてくれることが楽しみです。いいお姉ちゃんが子供をどれだけ大切にしてくれるのか見守っていきたいと思います。
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