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「引いたら勝てる」カードを引きにいこう
 
2015年3月30日 16時23分の記事

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まず「戦術」についてはじめに話しておきたいのは,ゲーム開始前に行われる手札交換「マリガン」についてだ。ただいらないと思ったカードを適当に捨てるだけのフェイズと思っている人もいるかもしれないが,マリガン道を侮るなかれ。適切なマリガンを行うことによって,適切な初手でスタートできる可能性が高くなり,適切な初手でスタートできる確率が上がれば,それによって勝利できる確率も上がる。適切なマリガンは,勝利を呼びこむための必須科目なのだ。

 ……とはいえ,どのカードをマリガンすべきかというのは,簡単なようで非常に難しく奥が深い。相手の手札/山札や自分の山札が不確定情報であるこのゲームにおいて,マリガンにおける完全な正解へたどり着くのはほぼ不可能とも言ってよく,得られる情報から可能な限りその正解に近づけていくしかないのだ。そして,その正解への道も,自分のデッキや相手のデッキによって常に変化する。そのことはまず頭に入れておいてほしい。
 その上で,どうやって適切なマリガンを行うかについてだが,筆者の場合はまず「1つの基準」に基づいてマリガンを行っている。それは何かというと「引いたら勝てるカードを引いてくる」ことだ。お前は何を言っているんだ,と思われるかもしれないが,実際にこのようなカードが場面に存在することは少なくない。

UndertakerはおいたをしすぎてNerfされてしまったが,Mechwarperは依然として健在。Mechmageデッキの中核となるカードで,序盤で相手に処理されなければ,一気に盤面を制圧できる恐るべきカードである Hearthstone: Heroes of Warcraft Hearthstone: Heroes of Warcraft
 
 例えば,前述の「引いたら勝てる」カードを攻撃面から見た場合,Nerf以前のUndertaker,そしてMechwarperあたりが代表格になるだろう。これらのカードは,序盤で展開して返しのターンで除去されることがなければ,そのまま盤面を制圧して勝利することができるポテンシャルを持ったカードで,初期手札に引いてくることで大きく勝利へと近づくカードだ。
 「引いたら勝てる」はちょっと誇張しすぎかもしれないが,これらはそれだけのポテンシャルを持ったカードであり,序盤から積極的に攻撃するアグロデッキなどにおいては,まずこれらのカードを「引いてくる」ことが大事になる。そのため,一般的には序盤から展開できる便利な2マナ/3マナといったカードでもあえて捨てて,これらのカードを引くことを優先してマリガンすることがより適切となる場合もあり得るのだ。
 
 逆の立場で考えて,こういった「引いたら勝てる」系のカードに対処するためにはどうすれば良いのだろうか。もちろん,そういったカードに対処する手段はカードプールに複数存在するが,裏を返せば,それらは上述のような動きに対処するために「引かなければ勝てない」カードとなる。具体的にはWarrior ControlにおけるFiery War Axe,DruidにおけるWrath,Innervate,Keeper of the Groveなどのカードになり,「引いたら勝てる」カードの対抗策として,何としてもそれらを引いてくるためのマリガンを行いたいところだ。

序盤に出されたら負けかねないカードに対処するためには,返しのターンでそれを破壊するためのカードが必要だ。Fiery War AxeやWrathといったカードは,そのために大いに役に立ってくれる。 Hearthstone: Heroes of Warcraft Hearthstone: Heroes of Warcraft
 
 より抽象的/大局的な話をすると,想定される相手の動きにいかに対処し,自分の盤面を有利にしていくかを考えながらマリガンを行うべきだ。例えば,Warrior Controlでよく使用されるカードの一つとしてWhirlwindというカードがあるが,対Paladinのマッチアップにおいては,このカードはキープする価値が高いカードだ。なぜなら,Paladinデッキのお約束の一つとして「Muster for Battleから1/1のSilver Hand Recruitを並べ,Quartermasterでそれらを3/3ミニオンへと強化する」という動きがあり,その動きに対処するために,全体1ダメージのスペルカードは非常に有用となるわけだ。
 では一方で,Mech Mageが相手の場合はどうだろうか? この場合のWhirlwindは,キープする価値がそれほど高いカードではない。なぜならMech Mageの主力ミニオンはほとんどがHealth3以上のミニオンで構成されており,全体1ダメージのスペルだけでは,盤面に与えられる影響が非常に小さいものとなってしまうからである。
 
 以上のように,想定される相手の動きに対していかに動くのかを十分に考慮した上で,マリガンで残すカード・引くカードを決めていくべきだ。相手の手札が不確定情報である以上,想定した動きと相手の実際の動きが必ずしも同じになるとは限らないが,より状況に応じた適切なマリガンに近づくことは間違いないだろう。

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