くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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韓国・平昌冬季五輪が日韓共催など絶対にない!!まともな国際試合や取引が出来ないからだ!! |
[スポーツ] |
2014年12月3日 0時0分の記事
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Record China が12月1日午後に伝えたところでは、2014年11月30日、騰訊網は記事「平昌冬季五輪が日韓共催に?!“絶対反対”と日本ネットユーザー」を掲載した。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は18日、五輪の中長期改革案「五輪アジェンダ2020」を発表した。全40項目の提案には夏季五輪の実施競技枠の撤廃、開催都市に実施種目追加の権利を付与などのプランが盛り込まれている。注目は分散開催だ。費用負担の軽減を狙いとして、他国の都市とも共催を認めている。
あるいは4年後に迫った韓国の平昌冬季五輪で分散開催が導入される可能性もあるとの観測が浮上している。韓国では早くも会場建設の遅れが深刻化しているほか、五輪後に利用のめどがたたない施設をどう扱うかも課題だ。そこで一部種目を五輪実施経験のある日本の長野で実施するプランも考えられる。
このニュースが伝えられると日本ネットユーザーは反対の大合唱。「失敗したら日本に責任を押し付けるんだろ?」「もう時間がない」「東京五輪に集中すべき」「2026年冬季五輪に札幌が立候補したのだから今やる必要はない」などの反対意見が寄せられた。
一方、XINHUA.JPが 12月2日未明に伝えたところでは、韓国メディア・ベストイレブンは1日、英メディア・サンデータイムズが、2010年に行われた2018/2022年のFIFAワールドカップ(W杯)開催地の投票で「韓国がイングランドを欺いた」と報じたことを伝えた。
記事によると、それぞれ2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、FIFAのルールに反して相互に投票するという密約を結んだ。韓国出身の鄭夢準(チョン・モンジュン)FIFA副会長(当時)は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長(同)と約束しただけでなく、キャメロン英首相(同)とも約束を交わしていた。
しかし、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。投票結果は、18年がロシア、22年がカタールとなった。その後、カタールの誘致に絡む不正の調査が行われる中で、韓国の“裏切り行為”が明らかになったという。
別の英メディアによると、イングランドサッカー協会関係者は、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」などと回答したことを暴露、韓国に対する怒りを隠さなかったという。
この2つの記事から読み取れるのは、韓国では政治や経済、商取引だけではなく、スポーツの分野ですら、まともな国際試合や取引が出来ないことを示していると断言せざるを得ない。
今年秋に仁川で開催されたアジア大会でも、改めてその卑劣なインチキ判定や姑息な手段を駆使した外国人選手のいじめや嫌がらせ、自国に有利な状況を作り出したことは、本当に許し難い!!
筆者は日本人の一人として、心から訴えたい。 韓国・平昌冬季五輪が日韓共催など絶対にない!! まともな国際試合や取引が出来ない韓国との共同開催など、絶対に要らない!! やってはダメだ!! 2002年のサッカーW杯の共同開催で、もうこりごりである!! 断固拒否だ!!
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