くる天 |
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田中_jack さん |
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身の程知らずの北朝鮮が米国と本気で渡り合えると思い上がると国家消滅への道近し!! |
[防衛] |
2017年9月6日 0時0分の記事
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9月9日、9月11日と、北朝鮮が「暴発の連続行為」を行う可能性が高いにもかかわらず、極左反日反米の愚か者の連中は、弾道ミサイル迎撃ミサイルである「PAC−3配備反対」とか、「米朝協議を日本が取り持て」とか、非現実的な狂った発言や言動を繰り返しています!! 正に国家や社会に対する破壊願望、自殺願望の連中の主張など、どこの誰であっても絶対に支持してはなりません!! それこそ反日国家や国賊売国奴共に加担する事になるのですから!!
冷静な目で見れば第一、日本の県レベルの国力しかない北朝鮮が、米国と本気で渡り合えると思い上がる事自体が異常なのです!!
9月5日にzakzak by 夕刊フジが「正恩氏が狂乱指令「米国が我慢できなくなるまで圧迫しろ」 “暴走”さらに加速で専門家「戦争直前状態まで進む可能性も」」の題で北朝鮮の狂気を次のように伝えました。
『北朝鮮の独裁者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長による狂気の暴走が、さらに加速する気配を見せている。「6回目の核実験」成功だけでなく、朝鮮人民軍に対し、「米国が我慢できなくなるまで圧迫しろ!」と指令を出していたとの衝撃情報があるのだ。米領グアム沖への弾道ミサイル発射など、新たな軍事的威嚇に出るのか。専門家は、戦争直前まで緊張が高まる恐れを指摘している。
核実験実施に先立つ3日朝、北朝鮮の国営メディア、朝鮮中央通信は、新たに製造されたICBMに搭載する水爆を正恩氏が視察したと報道した。正恩氏は次のように述べ、喜びを隠さなかったという。
「本当に立派だ。われわれの力と技術で製作した超強度爆発力を持つ『チュチェ式熱核兵器』を直接見ると、高価な代償を払いながらも、核戦力強化の道を揺るぎなく歩んできた誇りを感じる。われわれの科学者は、朝鮮労働党が決心さえすればやり遂げないことがない」 世界各国の中止要請を無視して、狂気の沙汰というしかない。
正恩氏はさらに、「国家核戦力の完成を目指す最終段階の研究、開発を立派に締めくくるための総突撃戦を、力強く繰り広げなければならない」と強調したとされる。6回目の核実験は「総突撃戦」の一環のようだ。
北朝鮮では今後、9日に建国記念日を迎える。その前後に、新たな軍事的威嚇に踏み切る可能性は高い。 グアム沖への弾道ミサイル発射計画について、北朝鮮は一時、保留する姿勢を見せた。だが、米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」の実施に態度を一変させ、「無慈悲な報復と懲罰を免れない」と、ドナルド・トランプ米政権への対決姿勢を鮮明にした。
8月29日に日本上空を通過し、太平洋沖に落下した中距離弾道ミサイル「火星12」の発射と、今月3日の核実験は米国への挑戦状といえる。 さらに、正恩氏は驚くべき指示を出していたという。
北朝鮮情勢に詳しい麗澤大の西岡力客員教授が北朝鮮内部から得た情報として、次のように明かす。 「正恩氏は8月に、朝鮮人民軍に対し、『核実験をやれ、ミサイルもどんどん撃て、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)も撃て。米国が我慢できないぐらい圧迫して、交渉の場に引き出せ』という指令を出したといわれている」
グアム沖への弾道ミサイル発射を決断するのか。正恩氏の狙いはどこにあるのか。 西岡氏は「軍事的に圧迫し、米国と『核保有国対核保有国』として交渉することだろう」と指摘し、米国との平和条約締結や、朝鮮半島からの米軍撤退(在韓米軍撤退)を狙っているとみる。
祖父の金日成(キム・イルソン)主席、父の金正日(キム・ジョンイル)総書記時代から続く「瀬戸際外交」が、正恩氏体制で最高潮に達したといえる。だが、国際社会は「核・ミサイルを握った正恩氏が、世界を恫喝(どうかつ)し続ける」ことを受け入れるわけにはいかない。
前出の西岡氏は「相当緊張が高まって、戦争直前の状態までいくのではないか」と語る。 世界の平和が脅かされている。正恩体制鎮圧の戦いは、いよいよクライマックスを迎えるのか。』
この記事だけを見ても、如何に北朝鮮は指導部から「常軌を逸しているか」が分かります。 瀬戸際外交も、もうあり得ません!! 米朝交渉も、少なくとも首脳同士などの「公開の場での交渉」などは厳しいでしょう。 北朝鮮を巡る六ヶ国協議など、茶番劇です!!
身の程知らずの北朝鮮が米国と本気で渡り合えると思い上がると国家消滅への道近し!!
9月5日、首相官邸にてジャイトリー・インド国防大臣(左)による表敬を受ける安倍首相(右) 出典:首相官邸HP
この時期に、何故インドの国防大臣が安倍首相を表敬するのでしょうか?? 敢えて申しますと、この事を理解出来るかどうかは、外交や安全保障の本質を理解出来るかどうかの指標になるでしょう。
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