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くる天
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米国のトランプ大統領が国連総会で北朝鮮を「完全破壊」する可能性に言及したのは歴史的出来事!!
[政治]
2017年9月21日 0時0分の記事

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米国のトランプ大統領が、ついにやってくれました!!
9月19日の国連総会の演説で、で北朝鮮の拉致や核開発、ミサイル開発などを非難、北朝鮮を「完全破壊」する可能性に言及したのは、正に歴代の米国大統領も発言しなかった歴史的出来事です!!

9月20日01時37分に産経ニュースが「トランプ氏国連演説の北朝鮮「完全破壊」に議場からどよめき、北朝鮮大使は演説途中で退席」の題で次のように伝えました。

『【ニューヨーク=黒瀬悦成】トランプ米大統領による初の国連総会での一般討論演説は、「米国第一」を含む、国連加盟各国の主権を尊重する自国優先主義こそが世界の「平和と繁栄」の実現に向けた国連の活性化につながると表明した。背景には、米国が外交・安全保障分野での重要課題と位置づける北朝鮮の核・ミサイル開発問題やシリア情勢、テロとの戦い、ベネズエラ情勢などについて、いずれも国連を通じた国際連携なしには事態の打開が難しいとの判断がある。

 トランプ氏が北朝鮮による横田めぐみさんらの拉致問題に言及し、北朝鮮の核・ミサイル開発を国際社会全体の問題と位置づけたのも、各国がそれぞれの安全保障上の利害を共有してこそ事態解決の道が開かれるとみている表れだ。

 日本としても、トランプ氏が国連総会の場で日本の拉致問題に言及したことは、北朝鮮の核問題に隠れて拉致問題が国際社会の中で存在感が低下していく懸念を薄めた点でも大きな意義があった。

 トランプ氏が北朝鮮の「完全破壊」に言及した際、議場からはどよめきが起きた。北朝鮮の国連大使も演説途中で抗議の退席。こうした場面もトランプ氏の強い姿勢を際立たせた。

 トランプ氏は大統領に就任する前の昨年12月、国連は「集まって話して楽しむクラブに過ぎない」などと批判していた。トランプ氏による今回の演説は、国連を軽視するかのような従来の立場と孤立主義を連想させる「米国第一」の主張を、国連の理念である「主権」「安全」「繁栄」と絶妙に融合させ、「トランプ時代の国連」という新たな概念を打ち出したといえる。』

これに対して、日本政府をはじめ日本の反応は上々のようです。

同日15時44分に同メディアが「トランプ氏国連演説、拉致問題言及に菅義偉官房長官「高く評価」」の題で次のように伝えました。

『菅義偉官房長官は20日の記者会見で、トランプ米大統領が国連総会での一般討論演説で、北朝鮮による拉致問題に触れたことについて「横田めぐみさんと思われる日本人の女の子に言及しつつ、拉致問題を含む北朝鮮をめぐる諸懸案の解決に向け、取り組む姿勢を改めて示したことを高く評価したい」と述べた。

 菅氏は、日本人拉致被害者らの再調査を約束した平成26年のストックホルム合意の履行を北朝鮮に求めるとした上で、「一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべく、あらゆる努力をする決意だ」と強調した。』

また、自民党の片山さつき参議院議員も同日のツイッターで次のようにトランプ大統領の演説を称賛しています。

『国連でのトランプ大統領演説「米国自身や同盟国を防衛せざるを得なくなれば、北朝鮮をtotallyに破壊するほかに選択肢はない。非核化だけが、北朝鮮の"可能な未来"である。」非常に強い言葉でした!中露の外相、代表の表情も、、。』

トランプ大統領の演説の通り、北朝鮮は最早、非核化だけが可能な未来です!!
そして安倍首相が何度も発言している通り、北朝鮮は今のままでは「明るい未来はない」のです!!

米国のトランプ大統領が国連総会で北朝鮮を「完全破壊」する可能性に言及したのは歴史的出来事!!

北朝鮮の金正恩党委員長よ、明るい未来を切り拓きたいのであれば、「無血開城」して日本や米国の首脳に土下座して全ての悪行を謝罪せよ!!



9月19日、国連本部の総会で演説する米国のトランプ大統領(左下)
出典:トランプ氏のツイッター


9月20日、筆者が頂いた「ザ・リバティー」の号外
金正恩氏の「無血開城」を求めています。

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