くる天 |
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田中_jack さん |
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米国トランプ大統領のアジア歴訪は嘘つき韓国と文在寅大統領への絶縁宣言への布石!! |
[防衛] |
2017年10月30日 0時0分の記事
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11月5日より日本を訪問するのを皮切りに、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの歴訪をする米国のトランプ大統領。
中国や朝鮮半島の緊迫化の中での訪問だけに、「アジア諸国との連帯と友好協力関係強化」 だけとはとても考えられないのは明白です。 既に現時点で西太平洋では米国の空母は3隻体制となり、「単独で北朝鮮に攻撃が出来る体制が整った」とも言われています。 また、日本でも米国同様に、「事実上の臨戦態勢」が強化されており、警察や消防などを巻き込んだ「実戦訓練」や「原子力発電所防護訓練」「弾道ミサイル対処訓練」などが行われています。
そのような中でも、朝鮮半島で北朝鮮と隣接しているはずの韓国では、極左反日反米の亡国売国奴である従北媚中の文在寅大統領が、朴槿恵前大統領やその支持勢力を吊し上げつつ、愚かな亡国への道をまっしぐらに走っています。
10月29日13時00分に産経ニュースが「【書評】編集委員・久保田るり子が読む『韓国は消滅への道にある』李度ヒョン著 激高する民族性を冷静考察」の題で次のように批判しています。
『嫌韓本のたぐいではない。著者の李度●(イ・ドヒョン)氏は韓国保守言論界の重鎮であり、本書はジャーナリズム半世紀を経た反骨と憂国の書といえる。
李氏は金大中氏の闇を告発し、17件もの告訴を受けて身ぐるみ財産を失った経験を持つが、ひるむことなく評論活動を続けてきた。いま「韓国の消滅」まで危惧しながら日本で出版する理由は、北朝鮮による政治工作が韓国各界に浸透し社会が左傾化した結果、闊達(かったつ)な筆を祖国では出せない現実のためである。
憂慮はまず、米韓同盟崩壊の危機だ。かつて盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は「在韓米軍撤収の研究」を命じていたという。慌てた合同参謀本部が知恵を絞ったのが「戦時作戦統制権の韓国委譲」案だった。「撤収」の本心をごまかす案だったが、委譲は連合司令部の解体、つまり同盟解体だったことに変わりはない。 幸い李明博(イ・ミョンバク)政権が委譲を延期し、続く朴槿恵(パク・クネ)政権が無期限延期を決めた。しかし現在の文在寅(ムン・ジェイン)政権が再び「早期委譲」を主張している。
迫る北朝鮮危機、文政権が「米国の軍事攻撃」を拒否したらどうなるのか。李氏は「米国が同盟を破棄せざるをえない」とみる。同盟の崩壊である。しかし、「韓国が孤立し消滅しても、米国は痛くもかゆくもない」
日本統治時代に活躍した詩人、金素雲(キム・ソウン)氏の「醜くても母は母」との言葉を引いて韓国と韓国人を鋭く批判する後半では、激高する民族性に冷静な考察を加えている。韓国人は概して反体制的だとする。自由より平等を好むので、妬み、憎み、敵対する。政治勢力はこの憎悪を憤怒の感情を操って対立と分断をあおってきたとする。
その韓国人の激高は「乱の歴史」を生んだとして、日清戦争のきっかけを作った「東学党の乱」から李承晩(イ・スンマン)政権を倒した「4・19学生デモ」「光州事件」、昨年の「ロウソクデモ」までを記者としての体験を織り込んで分析した。
最終章には韓国を浸食してきた北朝鮮の政治工作の内実とその団体リストが掲載されている。韓国の裏面史が鮮やかに描かれている。(草思社・1700円+税) ●=王へんに行』
『韓国は消滅への道にある』の著者、李度ヒョン氏に敬意を持ちます。 ヘル朝鮮と言われる韓国にも、まだまともな論評が出来る方がいるのは嬉しい事です。
しかし残念ながら、世の中というものは、特に歴史が大きく動く時には「大衆の熱狂」「民衆の暴動」などによる、「極端から極端への動き」の連続です。 例えば現在の欧州にて極端に進む各国の極右政党の大躍進やスペインのカタローニャ独立の動きのように。
韓国では、「反日反米」の愛国者と称する連中や学者らが「歴史の捏造」を平気で行い、真実の歴史どころかハングル教育の強制で漢字文化まで忘れ去れてしまったのです。 そのような国家や民族である故に、国際情勢の危機的状況に「最悪の状況で最悪の判断」を下してしまうのです!!
10月25日20時20分にRecord Chinaが「「韓国人は恩知らず」「米軍撤収して放っておこう」=韓国の反米軍デモに米国人がブチ切れ」の題で次のように伝えました。
『2017年10月24日、韓国・毎日経済新聞などによると、朝鮮半島情勢が緊迫化し、米トランプ大統領の就任後初となる訪韓が迫る中、韓国の団体による激しい反米・反米軍デモの様子がSNSで公開され、米国ネットユーザーが怒りの声を上げている。
事の発端は、米海軍所属とみられる女性がフェイスブックで公開した「訪韓を歓迎してくれてありがとう(Thanks for the welcome South Korea)」と題する30秒ほどの短い動画だ。今月14日、在韓米海軍司令部の主催で同軍関係者らのパーティーが開かれていた釜山(プサン)のホテル近くで撮影されたとみられる動画には、韓国人の女性が米軍兵士に殴り掛かろうと手を出し、あらゆる暴言を吐く様子が映っている。
また、動画と共に「US TROOPS GO HOME(米軍は帰れ)!」と書かれたビラの画像も掲載された。このビラには「韓国人はトランプを軽蔑し、トランプの手下であるあなたたちも嫌悪している」「よって韓国はあなたたちにとって安全ではあり得ず、武器を持ちすぐに立ち去ることがあなたたちを生かす唯一の方法だ」といった脅迫めいた内容が、米兵向けに英語で書かれていた。
この投稿は米国人の大きな反響を呼び、「米国の助けがなければ韓国は今ごろ金正恩(キム・ジョンウン)の統治下にあったはずなのに、ありがたいとも思わないのか」「北朝鮮がそのまま韓国を手に入れるように放っておこう」など韓国への批判が殺到しているという。「彼ら(反米デモをする韓国人)は少数にすぎず、ほとんどの韓国人は米国が韓国を守ってくれるよう望んでいる」との声も中にはあるものの、「韓国人は恩知らずだ」といった意見が圧倒的なようだ。
この事態には韓国の専門家からも「(今度の米韓首脳会談では)トランプ大統領に韓国の国論が統一されているという認識を植え付けることが重要だ」として、「無分別で過激な反米デモ」を憂慮する指摘が出ているという。また韓国のネットユーザーからは「米国人よ出て行け」「韓国はいつになったら真の自立国家になるんだろう」と米国人の怒りに呼応するようなコメントも一部あるが、「米軍に反対のやつらは皆北朝鮮に送ってしまえ」「今はさすがに反米を叫んでる場合じゃないと思う」「こういう人たちを野放しにしておく国が果たして国と言えるのか?」とデモに懸念や反対の声が多く寄せられた。(翻訳・編集/吉金)』
実に、実に酷い韓国の国防意識や国際情勢の認識です!! これでは、9月21日の日米韓首脳会談の如く、国際政治の表に出ている「米韓関係の険悪化」がますます悪化するのは間違いがありません!!
米国トランプ大統領のアジア歴訪は嘘つき韓国と文在寅大統領への絶縁宣言への布石!!
日米両国は韓国抜きのアジア太平洋地域の防衛体制の早急な整備を!!
現地時間の9月21日、米国NYにて日米首脳会談で握手する、安倍首相(左)とトランプ大統領(右) 出典:首相官邸HP
北朝鮮や中国などからのミサイル防衛体制強化や北朝鮮による拉致被害者の救出となれば、日米同盟の存在は必要不可欠です!! 更に中近東などからのシーレーン防衛を考えれば、尚更日米同盟の重要性や有用性は高まるのは国家戦略としても当然の事です!!
更に、彼らは日本や米国を貶める全ての反日反米国家や極左反日反米の亡国国賊共と戦う首脳同士でもあります!!
朝鮮王朝の末期の宮廷劇などの夢想(右)と悲惨極まりない現実(左)を比較し批判する画像 出典:インターネット
朝鮮王朝、特に末期は国家や社会が破綻しており、韓国のドラマでの庶民の生活を描いたシーンですらもその悲惨な生活は「悲劇」を通り越して「文明社会から切り離された喜劇」以下でした。 韓流ドラマでよく取り上げられる「宮廷ドラマ」はごくごく一握りの人達の社会だったのです。
日本の「源氏物語」が書かれた平安時代の宮廷のように。
韓国の歴史捏造である「従軍慰安婦」や、その捏造を象徴する慰安婦像がいかに史実から乖離したデタラメ極まりないものであるかを告発する画像 出典:You Tube
朝鮮人によって慰安婦にさせられた慰安婦達を忘れるな!!
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