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くる天
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韓国の文在寅大統領の極左反日反米従北媚中政治が米韓関係と日韓関係を終了させたと歴史は判断する!!
[政治]
2017年11月9日 0時0分の記事

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韓国の文在寅大統領の極左反日反米従北媚中政治の悪質さは、米国トランプ大統領の訪韓によって、「米韓関係が最悪の状況になった」という、歴史的に見て最悪の時期に最悪の判断を下して更に苦境に陥る、という「Kの法則」が発動してしまった程、酷いものです。

11月8日にzakzak by 夕刊フジが「韓国、晩餐会で“反日政治ショー”の舞台裏 元慰安婦招待、メニューに独島エビ…もてなしで大恥」の題で次のように伝えました。

『どこまで無礼なのか。韓国政府が、ドナルド・トランプ米大統領の訪韓を、領土・歴史問題をアピールする場として利用した。7日の晩餐会(ばんさんかい)に元慰安婦を招待したうえ、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国名である「独島(ドクト)」を冠したエビ料理を用意したのだ。トランプ氏をもてなすはずの晩餐会は、韓国政府による「反日政治ショー」の舞台と化し、国際社会に大恥をさらした。

韓国側の露骨な動きに対し、日本政府は7日、ソウルの日本大使館を通じて抗議した。菅義偉官房長官は7日の記者会見で、「トランプ大統領が日韓を最初の訪問先に選んでいる中、日米韓の緊密な連携に悪影響を及ぼす動きは避ける必要がある」と不快感を示した。
 晩餐会では、元慰安婦とトランプ氏が抱き合うシーンを演出。メニューはわざわざ、大統領府が発表する念の入れようだった。韓国政府が歴史問題、領土問題で自国の立場をアピールしようとしたのは明白だ。

 メニューについて、大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、最初の国賓に対する真心を表現しようとした」と謎の説明を行ったが、韓国紙は「日本が領有権を主張する独島をわれわれが守るという意思を米側にアピールする狙いがある」と分析した。韓国産牛肉のカルビは、360年の伝統を誇る醤油で味付けされたといい、米国建国(1776年)よりも古い歴史があると誇示したのではとの見方もある。

晩餐会後も前代未聞の事態があった。トランプ氏を批判するデモ隊が道路に物を投げつけるなどした騒ぎを警察が止められず、トランプ氏を乗せた車は経路を変えてホテルに戻ったと報じられた。
 露骨すぎる反日アピールはいつものことだが、今回のトランプ氏訪問では、国賓に対する無礼な行為も止められない「無能国家」ぶりまで世界にさらす羽目となった。』

本当に韓国は「無礼国家」「無能国家」です!!
国賓であったトランプ大統領ですら、真面にもてなせないのか!!

同日、同メディアは「トランプ氏、韓国にブチ切れ「文大統領に現実を教えることになる」 北支援、中国すり寄り…訪韓は「通告」だけ」の題で、韓国の孤立化、無能国家の認識されている事などを次のように強烈に批判しています。

『アジア歴訪中のドナルド・トランプ米大統領が7日午後、韓国に乗り込んだ。終始友好的だった日本とは異なり、韓国では文在寅(ムン・ジェイン)政権に歩み寄る姿勢をみせつつも「教育的外交」を迫る緊迫したものとなった。これまでも北朝鮮に融和的な態度を取り、トランプ氏を怒らせてきた文政権は、最近は媚中外交で日米韓同盟に否定的な態度すら取り始めている。自由主義陣営にとどまるのか、赤化路線に突き進むのか。トランプ氏の訪問は韓国の運命を左右する一大事となりかねない。

「日本訪問は朝鮮半島有事を踏まえた『友好・同盟の確認』、中国訪問は『交渉』だが、韓国訪問は『教育・啓蒙(けいもう)』だ。自国の置かれた立場を全く理解していない文大統領や政権幹部に現実を教えることになる」
 トランプ氏のアジア歴訪について、日米情報当局関係者が語った。
 韓国・聯合ニュースによると、トランプ氏は7日に文氏との首脳会談と共同記者会見、8日に国会で演説を行った。
 前出の情報当局関係者が懸念する通り、「従北」「親中」の文氏率いる韓国は米国にとって度し難い国になっている。

 核・ミサイル開発に狂奔する北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権は今年、弾道ミサイル発射を繰り返し、9月3日には「6度目の核実験」まで強行した。それにもかかわらず、文政権は同月21日、国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通して北朝鮮に800万ドル(約8億9000万円)相当の人道支援を実施することを決めた。

韓国政府による対北人道支援に対し、トランプ氏は同月の日米韓首脳会談で、こう言ったと伝えられる。「北朝鮮への人道支援は逆のメッセージとなる。とても賛成できない」
 北朝鮮に融和的態度を取り続けてきた文政権に、トランプ氏は怒りを募らせ、ツイッターに「北朝鮮との融和的な対話は役に立たない」と投稿するなど忠告してきた。その揚げ句が、北朝鮮への人道支援というのだから、開いた口が塞がらなかったことだろう。

 韓国政府は対中関係でも米国の怒りに火をつけた。中国外務省の報道官が10月31日の記者会見で、韓国側が(1)米国のミサイル防衛システムに加入しない(2)日米韓の安全保障の協力は3カ国軍事同盟に発展しない(3)THAAD(高高度防衛ミサイル)を韓国に追加配備しない−と表明したことを明らかにし、日米韓関係にくさびを打ち込んだのだ。

 自国の安全保障を売り渡すような行為に対し、韓国メディアも「国益を損なう先例として長らく残ることになるだろう」(朝鮮日報)と批判したが、米国の怒りはそれ以上だろう。
 麗澤大の西岡力客員教授は「THAADという米韓同盟の問題について中国に先に言うことはあり得ない話だ。トランプ氏は、日米韓で一緒に進むのか、それとも中国と一緒に行くのかについて、ある意味『踏み絵』を迫るとともに、北朝鮮危機で韓国と一緒にやっていけるのかを見極めるのではないか」と語る。

 米メディアも、トランプ氏のアジア歴訪で、韓国の動向に最も注視しているという。
 米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授が解説する。

「まず、トランプ氏が韓国国会での演説で、国連総会演説での『北朝鮮を完全に破壊する』というような表現を使うかどうか。そのときに文氏ら韓国側の人間がどれだけ拍手するか、さらに国会をボイコットする議員がどれだけいるかに注目している。韓国で今回、欠席するとすれば左翼の与党議員となる。これは米韓関係にかなり衝撃が走るだろう」

 文氏は今月1日、国会での施政方針演説で「朝鮮半島で韓国の事前同意のない軍事的行動はあり得ない」と断言し、軍事行動も選択肢に含めている米国を牽制(けんせい)した。
 トランプ氏との首脳会談でも文氏が同様の発言をする可能性も考えられるが、島田氏は「そうなれば、米国としては韓国に重要情報を教えられないし、軍事オプションを決断したときも、ギリギリまで教えられないということになるだけだろう」と指摘する。

 前出の日米情報当局関係者はこう、韓国を突き放した。
 「トランプ氏は、韓国には何も期待していない。本来、朝鮮半島有事の当事者だが、『イザというときは協力しろ』と通告しに行くだけだ。正恩氏排除後の北朝鮮統治や『ポスト金正恩』にも韓国は関与させない。米国と日本、中国、ロシアで決めることになる」

 自らまいた種で、追い込まれようとしている韓国。自業自得としかいいようがない。』

ロシアのことわざで、「そよ風の種を撒いた者は、嵐の穂を刈り取らなければならぬ」というものがあります。

韓国は自ら作り出した「捏造の従軍慰安婦」問題で米国オバマ政権の仲介で「妥結」した日韓合意を反古にしようとする、米国が「韓国の弾道ミサイル迎撃力向上のため」配備したTHAADミサイルに難癖をつける、など実に極左反日反米で、従北媚中の態度は明白です!!

韓国の文在寅大統領の極左反日反米従北媚中政治が米韓関係と日韓関係を終了させたと歴史は判断するでしょう!!



11月6日に開催された、日米首脳会談で握手する安倍首相(右)とトランプ大統領(左)
出典:首相官邸HP

両首脳ともに笑顔で握手していますね!!
GJ!!



11月7日に行われた米韓首脳会談で、握手するトランプ大統領(左)と、文在寅大統領(右)
出典:政経ワロス動画ch

日米首脳会談の様子と違って、トランプ大統領は憮然とした怒った態度で、文在寅大統領の方どころか、「カメラ目線」すらしていません。
そして日米首脳会談との大きな違いは、日米首脳会談では「力を入れた固い握手」でしたが、米韓首脳会談では「形だけの、力の入っていない握手」でした。
余程、トランプ大統領は文在寅大統領にお怒りのご様子!!

それに引き替え、文在寅大統領は「建前だけはにこやかに」口で笑いつつ、細い目でトランプ大統領の顔すら見ていません。
目が笑っていないこと、そして、双方の角度が直角なのに関わらず不自然です。
文在寅大統領は、この恐ろしい自分が仕掛けた米韓外交の壊滅的な破綻状況すら理解していない!!
まあ、反日一色で米韓首脳会談の「演出」をしたくらい、何も考えていないのだからねえ!!


「何なんだあいつは」「あいつは何を考えているんだ」などと、11月6日の日米首脳会談で韓国の文在寅大統領に不信感を募らせていた米国トランプ大統領
出典:政経ワロス動画ch

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