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自民党の和田政宗参議院議員が朝日新聞の報道態度にジャーナリズムとしての矜持は捨てたと激怒!! |
[政治] |
2018年1月29日 0時0分の記事
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朝日新聞の愚かな極左反日反米の従北媚中の亡国売国奴、国賊偏向マスコミ報道は、韓国の文在寅大統領の限り無く愚かな外交や国策と同じです!! 朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の従北媚中の亡国売国奴、国賊偏向マスコミは、日本の将来の平和と安定を脅かす、廃業廃刊させなければならないのです!! それらの余りにも酷いやり方に、日本国民の心ある多くの人々が憤り、行動に移しています!!
自民党の和田政宗参議院議員が朝日新聞の報道態度に怒り、自身のブログで次のように述べています。
1月23日: 『本日の朝日の朝刊。
毎日新聞がすでに20日に詳細に報じている、森友の強烈な要求に対し近畿財務局の交渉担当が法務担当に相談した局内の法律相談記録。
朝日が後追い記事を書いているが、開示請求をかけた大学教授に開示された資料をもとに記事を書いている。
毎日新聞は自ら開示請求を行って財務省から開示を受けたが、朝日の記事からわかることは、今回の資料について自らは開示請求をしていないか、請求の時期が遅くまだ開示されていない。
朝日は今朝の紙面で『朝日新聞社は昨年2月28日、財務局に対して「国有地の貸付と売却をめぐる森友学園との交渉、打ち合わせの内容を記した文書、メモ類一式」を開示請求したが、財務局は「文書不存在」と回答した。』と書いているが、負け惜しみに聞こえる。
毎日新聞はそれでも角度を変えて開示請求をしたわけだから。
また、後追い記事としても何ら新しい事実はなく、全くお粗末。
やるべきことをやり、事実に基づいた取材に立ち返らなければ、他紙に差をつけられる一方であろう。』
1月27日 『朝日新聞は本日配信の記事で、 『(森友)学園が国に土地の購入を申し入れた時期の協議で「棟上げに首相夫人が来る」と言及し、値段を安くするよう求めていたことが新たにわかった』と書いているが、 この記事の音声データは既に昨年4月に明らかになっているもの。
昨年12月に引き続き再び、既に報道されているものを「新たに」という恣意的な疑惑作りが始まった。
しかも勝手に籠池氏側が言っているだけのこと。
もう朝日新聞はジャーナリズムとしての矜持は捨てたのだろう。』
和田政宗氏の言われる通り、既に朝日新聞はジャーナリズムとしての矜持は捨て去り、誹謗中傷する宣伝機関以下の屑に成り下がったのです!!
1月28日15時00分に産経ニュースが「【阿比留瑠比の極言御免】朝日新聞は優れた反面教師 都合が悪いと言論で立ち向かわずに即裁判…言論の自由はそんなに軽いのか」の題で次のように朝日新聞を批判しています。 少々長いのですが、筆者としてもこの記事には全面的に賛同しますので、全文引用します。
『言論とは、報道とは何だろうか。新聞記事は、いったい何を伝えようとしているのだろうか。近年、以前は特に疑問に思わなかったこんな「初歩的」なことに迷うようになった。(1月18日の記事を再掲載しています)
膨大な記事の意味は 例えば、朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川榮太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件に関してである。
この問題については、昨年12月30日付の当欄でも取り上げたが、その後、小川氏らに送られてきた訴状に次のように記されていることを知り、目を疑った。 「原告(朝日)は上記両問題(森友・加計問題)について安倍晋三首相が関与したとは報じていない」
朝日があれほど力を入れて報じ、紙面を占拠してきた森友・加計問題に関する記事やコラム、社説は何だったのか。一連の報道を通じ、安倍内閣は一時支持率が大きく下落し苦境に陥ったが、それにどんな意味があったのか。
朝日は「安倍首相が怪しいとにおわせただけ、疑念が晴れないと言ってみただけで、別に関与したなんて書いてないもん」とでも言うのだろうか。あの膨大な量の記事に確信などなく、ただ印象操作ができればそれでよかったのか−。
これが新聞記事というものだろうか。民主主義の根幹である言論の自由とは、そんなに軽いものだろうかと改めて考えさせられた。
こうなってはダメだ その一方で、朝日は小川氏の著書に対しては「言論の自由の限度を超えています」(千葉光宏・執行役員広報担当)と決めつけ、言論に言論で立ち向かうことを避けていきなり提訴した。自分たちは言論の自由を謳歌し、あの手この手で他者を攻撃するが、批判は許さないというあからさまな二重基準である。
「第4の権力」といわれ、日頃きれい事を述べたがる報道機関が、こういうことでいいのか。朝日は、「こうはなってはいけない」という姿を指し示す並外れて優秀な反面教師だとつくづく感じる。
社説がブーメランに それでは、そんな朝日は言論の自由についてどう位置づけてきたのか。社説をいくつか紹介したい。 漫画「美味しんぼ」が、主人公が福島で鼻血を出したことを被曝に結びつけて波紋を広げた際には、こう戒めている。 「作品を取り上げて過剰に反応したり、大学の学長が教職員の言動を制限するような発言をしたりすることには、賛成できない」(平成26年5月14日付)
慰安婦報道をめぐり、元朝日記者が嫌がらせを受けたときにはこう記した。 「意見を述べ合い、批判し合う自由こそが社会を強く、豊かにする。戦後約70年をかけて日本が築きあげてきた、多様な言論や価値観が交錯する社会を守りたい」(同年10月2日付)
また、間違った記述が多数あった新書『日本会議の研究』に、いったん販売差し止めの仮処分決定が下された件ではこう主張していた。 「著者や出版社に損害を与え、萎縮を招くだけではない。人々はその本に書かれている内容を知ることができなくなり、それをもとに考えを深めたり議論したりする機会を失ってしまう。民主的な社会を築いていくうえで、極めて大切な表現の自由を損なう…」(29年1月12日付)
自分たちに都合のいい言論は美辞麗句を駆使して守るが、都合の悪い言論は裁判でただちに封じる。そんな姿勢で、読者の信頼が得られるはずがない。 (論説委員兼政治部編集委員)』
自民党の和田政宗参議院議員が朝日新聞の報道態度にジャーナリズムとしての矜持は捨てたと激怒!!
朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米の従北媚中の亡国売国奴、国賊偏向マスコミに怒れ、日本国民!!怒れ国際世論!! こんな偏向マスコミなどの輩は全て廃業廃刊に追い込もう!!
自民党の和田政宗参議院議員も投稿している、『月刊Hanada』2018年3月号 の表紙 出典:『月刊Hanada』編集部、和田政宗氏ツイッター
You Tubeで人気の「報道特注」に出演する、自民党の和田政宗参議院議員(左)と、 日本維新の会の足立康史衆議院議員(右) 出典:足立康史ツイッター
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