くる天 |
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田中_jack さん |
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極左反日反米従北媚中の朝日新聞等の偏向マスコミは立憲民主党や無能野党同様に廃業させよう!! |
[政治] |
2018年3月9日 0時0分の記事
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嘘つきや捏造、情報隠蔽は何もマスコミだけが行うものではないのですが、このような事をする政府や政権はスターリン統治時代の旧ソ連同様に行う政府は極悪非道の独裁政府、独裁国家そのものです!!
そのような独裁国家である中国や南北朝鮮を非人道国家だ、非民主国家だと非難しない国家やマスコミ、政党や政治勢力は皆、極左反日反米従北媚中の朝日新聞等の偏向マスコミやその仲間なのです!!
例のモリカケ問題にしても、極左反日反米従北媚中の朝日新聞等の偏向マスコミの報道に、同じような思想を持つ立憲民主党や共産党以下の無能野党などが迎合したせいで、国会審議まで空転しています!! 正に極左反日反米の亡国売国奴、国賊そのものです!! こんな奴らに国会議員、政治家、マスコミなど「エラそうに名乗る」資格などは無い!!
3月8日06時39分に産経ニュースが「【阿比留瑠比の極言御免】朝日また訴訟? 新たに検証本 言論に言論で受けて立とうとはせず、戦いの場を司法に」の題で朝日新聞の報道姿勢を次のように痛烈に批判しています。
『筆者は昨年12月30日付と今年1月18日付の当欄で2度にわたり朝日新聞が『徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』の著者で、文芸評論家の小川栄太郎氏らを相手取り、計5千万円の損害賠償訴訟を起こした件を取り上げた。報道・言論機関である大新聞が批判に対し、言論には言論で受けて立とうとはせずに、あっさりと戦いの場を司法に移す。そのやり方が、納得できなかったからである。
◆あの報道を自賛とは この問題をめぐっては、少なくないジャーナリストや評論家が朝日の手法に批判的な見解を表明している。だが、肝心の朝日内部ではこの提訴はどう語られているのか。そもそも、自社のモリ・カケ報道をどうとらえているのか。
疑問に思っていたところ、「新聞情報」(1月24日号)に、朝日の渡辺雅隆社長の新年朝日会総会での挨拶が掲載されているのを知った。同紙によると、渡辺氏はこう自賛していた。
「(朝日のモリ・カケ報道などは)いずれもファクトを粘り強く掘り起こし、権力にとっての『不都合な真実』をあぶり出した報道でした」
「(小川氏の著書は)『言論の自由』をはき違えたもので、これを許せば、健全な言論を傷つけることになると判断しました。事実に基づく正確で役立つニュースをお届けし、不偏不党の立場で多彩な言論の広場の役割を果たす。私たちは、そんな真のメディアとしての役割を多くのお客様から期待されています」
「言論の自由」や「健全な言論」が何かを勝手に決めてほしくはないし、朝日に「不偏不党の立場」といわれても当惑するしかないが、それはさておく。
OBは更に手厳しい 小川氏の著書がそれほど問題だというのであれば、元朝日記者である長谷川煕氏の新著『偽りの報道 冤罪(えんざい)「モリ・カケ」事件と朝日新聞』に関しては、朝日は果たしてどんな対応をとるのだろうか。
長谷川氏の著書は、小川氏の著書よりも手厳しいともいえる。長谷川氏は特に、加計学園の獣医学部新設をめぐる朝日の一連の記事について「およそ乱暴きわまる当て込み報道」と書き、こう指摘している。
「朝日側の主張は、こじつけ、ごまかしの類であると申さざるをえなくなっています」 「小川本に関する朝日新聞社の申入書は破綻しています」
◆「記事に核心がない」 朝日は、文部科学省の文書にある「総理のご意向」という文言は執拗(しつよう)に強調する一方で、同文書にある「〜という形にすれば、総理からの指示に見えるのではないか」との論調に合わない部分は記事化してこなかった。この点に関して、長谷川氏はこう記している。
「朝日の『加計』報道の、そもそもからの歪曲(わいきょく)性に迫れる大切な鍵の一つ」 「その核心部分を朝日がその記事に入れなかった時点で朝日新聞社は媒体として敗北していた」
「安倍(晋三首相)氏の名誉を侵害する不法行為の疑いさえ生じるのでは」 長谷川氏はさらに、次のように言い切っている。 「何らかの面子(めんつ)を保とうとしての結果なのか、ニュースの軽重を判断できなくなっている新聞はもはやただの紙切れで、もう新聞ではないと思います」
自社OBに「もう新聞ではない」とまで言われた朝日は、さてどうするのか。小川氏を訴えた以上、長谷川氏にもそうしなければ整合性はとれないが、再び「許せない」と裁判所に駆け込むのだろうか。(論説委員兼政治部編集委員)』
上記引用記事にある通り、『自社OBに「もう新聞ではない」とまで言われた朝日は』、もう、お終いです。 廃業するしかありませんね(棒読み)。 朝日新聞社は、社長以下の社内の人には、ここまで世間の目、世界の目が厳しくなっている認識が全く無いのでしょうねえ(棒読み×100回)!!
これらの問題を追及している自民党の和田政宗参議院議員は自身のツイッターで次のように朝日新聞を批判しています。
3月3日: 『朝日の財務省文書報道。文書を「入手」ではなく「確認」。この書き方は普通、朝日が文書を誰かに見せてもらったことを意味。リークの可能性も。また朝日が書き換えを指摘する「調書」は、文書群では「別紙」となっており、決裁文書において別添扱いとみることもできる。』
3月4日: 『朝日「文書書き換え」報道には説明不足の点が。「問題発覚後に書き換えの疑い」と報じたが、「疑い」と濁したのはなぜか。また複数の関係者の証言以外の証拠はあるのか?今回と同様の文書は、決済印を押す紙の後の2枚目以降は決裁途上で差し替えることがあり、朝日が見た文書は決裁途上の文書の可能性も』
3月6日: 『朝日が指摘の文書は、朝日が客観的証拠を示さず財務省も説明不足で全く分からない状況だが、公文書の取り扱いは政府としてしっかり見直していくべき。毎日の記事では、省庁の文書管理担当者が『字句の誤りに気づけば担当者で判断したり上司に相談したりして直すことがある』と』
3月8日: 『朝日新聞さん、指摘する文書の件、まさかとは思いますが全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていると指摘ということはないでしょうか?「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書の「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ合致するのですが』
そして、3月8日の同氏のブログで『朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。』の題で次のように批判しています。
『朝日新聞が指摘する、国会に提出された「売買契約の決裁文書の調書」と、近畿財務局に保存されている原本が違うという件。 まさかとは思いますが、全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていたり削除されたと指摘したということはないでしょうか? 朝日が指摘する、 ・文言が「要請」から「申し出」に変わっている ・「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」という文言が削除されている。 ・貸し付けに至る経緯を説明した項目が無くなっている。 ですが、 「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書である「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ全て合致するのですが。。。 ※写真の左が「売買契約の決裁文書」、写真の右が「予定価格の決裁文書」。 ただ、朝日新聞が客観的証拠をまだ示していないため、本当に朝日は「書き換え前の文書」を持っているかもしれず、これは全くわかりません。 財務省においては真摯な説明と資料の開示が求められます。』
※写真の左が「売買契約の決裁文書」、写真の右が「予定価格の決裁文書」 出典:和田政宗氏ブログ
朝日新聞による「森友学園」契約の記事 出典:和田政宗氏ブログ
一方、和田政宗参議院議員と同様に、これらの問題に鋭く追求する日本維新の会の足立康史衆議院議員は、3月7日、自身のフェイスブックにて、次のように投稿しました。
『今夜は、世田谷区の烏山区民センターで産経新聞の阿比留瑠比編集委員と講演&トーク。沢山の方にお集まりいただき有難うございました。
国会での発言が不当に制限されている中ですので、マイクでお話をさせていただけることが有り難く、少し踏み込んで国会の現状をご紹介しました。
阿比留先生に直接お会いしたのは初めてでしたが、慰安婦問題はじめこれまでのご尽力に感謝申し上げるとともに、朝日新聞との最終戦争を戦い抜こう、と誓い合った次第です。』
足立康史氏自身のツイッターでRTした中には、この講演の感想もあり、 「足立康史と、阿比留瑠比の講演会、 すごい熱気だった。二人とも正義感の塊。日本を思う気持ちの強さは同志。安倍首相在任中の憲法改正実現をで、会場は拍手喝采。国会中継は、野党に、見せ場を作ってやる場所とは笑える。ポスト安倍に、足立氏に、名乗りを上げて欲しい。」 などの称賛の声もありました。
これだけの証拠が挙がっているにも関わらず、極左反日反米従北媚中の朝日新聞等の偏向マスコミは何ら有効な反論も出来ず、正に立憲民主党や無能野党同様の無能無策を晒しているのは民主主義の破壊者そのものです!!
極左反日反米従北媚中の朝日新聞等の偏向マスコミは立憲民主党や無能野党同様に廃業させよう!!
自民党の和田政宗参議院議員(画像左)と、そのブログ画像ヘッダー 出典:和田政宗氏のブログ
3月7日、東京世田谷の烏山区民センターで産経新聞の阿比留瑠比編集委員(左)と講演&トークを行う、日本維新の会の足立康史衆議院議員(右) 出典:足立康史氏自身のツイッター・フェイスブック
3月7日、東京世田谷の烏山区民センターで産経新聞の阿比留瑠比編集委員と講演&トークを行う足立康史衆議院議員の会場垂れ幕 出典:足立康史氏自身のツイッター・フェイスブック
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