このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
ブログの説明:
日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
カテゴリ
全て (3838)
国際情勢 (141)
政治 (1303)
防衛 (1772)
外交 (10)
芸能 (130)
スポーツ (33)
技術 (48)
社会問題 (187)
産業 (27)
その他 (30)
アクセス数
総アクセス数: 464709
今日のアクセス: 122
昨日のアクセス: 257
RSS
カレンダー
<<2018年11月>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

ランキングバナー
超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されるのは喜ばしい!!
[防衛]
2018年11月29日 0時0分の記事

【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。


何でも、どのような分野であろうと、自国国産で開発するのは苦労が伴うものです。
兵器の分野、特に高速化や長射程化が進む誘導弾、ミサイルの分野は魚雷と並んで難易度が高い分野なのですが、ついに超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されることになりました!!

11月27日06時30分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「【軍事ワールド】廃艦に実射も 新型対艦ミサイル登場」の題で、次のように伝えました。

『国産の対艦ミサイルでは初めて超音速のスピードで飛ぶ、新空対艦誘導弾「ASM−3」の量産が2019年度から開始される。研究開発を行った防衛装備庁では11月中旬、その開発の様子と性能の一端を「技術シンポジウム」で公開した。(岡田敏彦)

 対艦ミサイルは速さが命
 ASM−3は全長約6メートル、重さ約940キロ。「空対艦」の名前通り、空中を飛ぶ戦闘機などに搭載し、艦船を攻撃するミサイルだ。同様の空対艦誘導弾である80式(ASM−1)、93式(ASM−2)の後継として平成15年から開発が始まった。制海権を握る要ともいえる新型の対艦ミサイルがら2019年度から量産される。その性能はASM−1及び2から飛躍的に向上している。特に最も重要なエンジンに最先端技術が用いられているのが特徴だ。ASM−1がロケットエンジン、同2は射程を伸ばすためターボジェットエンジンが用いられたが、「3」では個体ロケットモーターとラムジェットエンジンを組み合わせたもの(インテグラル・ロケット・ラムジェットエンジン)を採用。これにより超音速巡航が可能となった。最高速度もマッハ3(音速の3倍)以上で、1,2が音速に届かなかったことに比べ格段の進歩を遂げた。この速度向上は、敵の迎撃を防ぐために欠かせない。

地球の丸さのため、艦船は水平線下から低高度で迫るミサイルを探知できる距離は限られている。迎え撃つにはレーダーにより数十キロ先で発見し、機関砲や対空ミサイルで迎撃するのだが、発見から“命中”までは1分もないとされる。

 もちろん向かってくるミサイルが1発きりという状況もありえず、前後左右から迫る多数のミサイルを数十秒のうちに全て撃ち落とさないと撃沈の憂き目に遭う。この状況でミサイルの速さが3倍になれば、迎撃可能時間は従来比で3分の1になる。対艦ミサイルの速さは重要な性能なのだ。

 2つの誘導方式
 そのキモとなる技術は、ラムジェットエンジンだ。一般にエンジンは空気を圧縮して燃料を吹き付け爆発的なエネルギーを得ている。車の場合はピストンで圧縮し、ジェットエンジンの場合はタービン羽で圧縮する。そしてラムジェットの場合は、速い速度(空気抵抗による圧力)で圧縮する(漏斗をイメージすればわかりやすい)。機械可動部はほとんど必要なく、いったんロケットで高速を得れば、あとの圧縮は速度におまかせという具合だ。

 その早いミサイルを誘導する方式は「アクティブ電波とパッシブ電波の複合誘導方式となっており、高い耐妨害性を有する」(防衛装備庁)。ミサイル自身が電波を発し、跳ね返ってきた電波で目標位置を得るのが「アクティブ」。そして目標が警戒のため作動させているレーダー電波を受信し、その電波発信元を割り出すのが「パッシブ」で、ASM−3はこの2種を駆使して目標に向かう。優秀な“目”を持たせたのにも理由がある。その一つは、搭載母機を守るためだ。

 誘導弾が初めて使われた第二次大戦時はもちろん、ベトナム戦争でも空対地ミサイルの誘導は発射母機の乗組員の仕事だった。当然、自身の放ったミサイルが目標に当たるまで誘導を続ける必要があるため、敵の対空ミサイルや機関砲弾が飛び交う「危険な空域」にとどまらなければならなかった。

 一方でASM−3は射程が大きく伸びたため敵のレーダーの探知範囲外からの発射が可能となった。そして優秀な“目”によって、いわゆる「打ちっ放し」が可能となっている。

 まそたんの“裏側”
 その開発は平成22(2010)年度から28年度まで開発施策、29年度まで技術試験。そして29年度には実用試験として実射が行われた。実行したのは航空自衛隊岐阜基地の「飛行開発実験団」所属のF−2戦闘機だった。

 岐阜基地では11月18日に航空祭が行われ、同基地を部隊にしたSFアニメ「ひそねとまそたん」とのつながりを大々的にアピール。アニメの総監督を務めた樋口真嗣さんと声優の久野美咲さんを招いてトークショーを行ったほか、「まそたん」として登場する機番999のF−15イーグル戦闘機を機番まで再現して展示し、広報活動に力を入れた。一方、重要な任務の「飛行開発実験」についても各種展示が行われ、そのなかにはASM−3の試験用モデルも展示していた。その試験の実際とは−

 標的は「しらね」
 防衛装備庁によるとASM−3の性能確認試験には、飛行開発実験団のF−2戦闘機がASM−3発射専用の改修を受けて発射母機として任務にあたった。さらにASM−3の飛翔の状況を確認、記録するために特殊な装備(テレメーター中継ポッド)を搭載したF−15戦闘機2機が参加した。

 一方、実射の目標となったのは海上自衛隊護衛艦として昭和55(1975)年に就役、老朽化のため平成27(2015)年に除籍された「しらね」が選ばれた。ただ標的と言っても、ミサイル命中により激しく壊れてしまうと、ミサイルの威力その他の調査ができない−極端に言えば、沈んでしまっては調査できない−ため、内部の構造に補強を施して標的としている。この大がかりな発射試験は29年度に若狭湾(京都府〜福井県)北方の臨時射場で行われたという。

 このほか、全長約6メートルにもなる大型のASM−3をF−2戦闘機に搭載した場合に、F−2にどんな影響が現れるか、飛行特性の変化などを調べる試験や、緊急時などに投棄する場合の試験も行われている。

 実は投棄といってもただ落せばいいというものではなく、翼から離れたあと気流の影響で機体に衝突したりという危険性も無視できないのだ。また、目標を探知するセンサーの実験には別の現役護衛艦の協力を得るなど、さまざまな試験を経てASM−3は量産にこぎ着けた。ASM−3は改修を加えることで、多くの護衛艦が備える垂直型ミサイル発射装置にも搭載可能とされており、今後は艦艇への搭載も検討されるとみられる。』

ASM−3は海洋進出を強める中国などを念頭に実戦配備が切望されていた空対艦ミサイルであり、射程が200km以上とも言われています。
また引用記事にもありました通り、ASM−3の廃艦を使用した性能試験は少なくとも10数回は実施され、かなりの実戦的な試験が行われた模様です。

更に、ASM−3が国産の「艦対艦ミサイル」等のファミリー化装備として応用されることになれば、更なる防衛力の強化が期待されます。


超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されるのは喜ばしい!!

ファミリー化装備としての応用や発展にも期待!!



F−2戦闘機に搭載された新空対艦誘導弾ASM−3の開発時の試験画像
出典:防衛装備庁HP


下のブログランキングに参加しています。ご支援のクリックをお
願い申し上げます。



超音速で飛ぶ空対艦誘導弾ASM−3が2019年度から量産開始されるのは喜ばしい!!

ファミリー化装備としての応用や発展にも期待!!



と思う方は以下をクリック!!


防衛・軍事 ブログランキングへ

人気ブログランキングへ

くる天 人気ブログランキング


このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
http://kuruten.jp/blog/tb/shinseinihon_int/419008
フリースペース
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!

「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。

不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。

あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。

また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。

常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。

何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

最近の記事
06/25 00:00 気象も国内外情勢さえも五月雨模様!!不透明で不安定な情勢に対処する総合自主防衛能力の確立を!!
06/24 00:00 特亜3国である中国と南北朝鮮は内輪もめで大きな転機!!その影には日米両国の外交や工作の効果!!
06/24 00:00 極左反日反米野党共の悪辣な揚げ足取りや無能さが逃走犯の小林誠のような安全を乱す輩を生む!!
06/23 00:00 米国トランプ大統領がイランへの攻撃10分前に中止!!日本はアジア・アフリカのリーダーになれ!!
06/22 00:00 特亜3国は中韓両国が北朝鮮という乞食国家に関わることでアリ地獄!!G20サミットが見物だ!!
06/21 00:00 安倍首相、八方美人的な外交政策をやめて米国トランプ大統領のように中韓両国等に厳しい措置を!!
06/20 00:00 6月18日深夜に山形県沖で地震!!このような時には国際政治や軍事での地殻変動にも備えよ!!
06/19 00:00 大阪府拳銃強奪事件の犯人の凶悪な犯行と不可解な行動は宮城県で発生した同様の事件と共通点あり!!
06/18 00:00 ホルムズ海峡近くのタンカー攻撃などテロや破壊工作には日本が世界の交通路防衛へのリーダーシップを!!
06/17 04:45 大阪吹田市で発生した警察官に対する強盗殺人未遂事件の逃走犯は正にテロリスト!!極刑に値する!!
最近のコメント
ASKAの情婦であった栩内被告が支離滅裂な法廷での発言 何考えているの??()
北朝鮮の動きを警戒する中で安倍首相がスーツ姿で廃炉作業が進む福島第一原発を視察!!()
日本や米国を貶める全ての反日反米国家や極左反日反米の亡国国賊共は地獄に堕ちる!!謝罪反省せよ!!(  )
極左反日の民進党議員らが希望の党や立憲民主党から出馬するのは国家国民無視!!落選させよう!!(田中_jack)
極左反日の民進党議員らが希望の党や立憲民主党から出馬するのは国家国民無視!!落選させよう!!(改憲勢力安部ファースト党落選。)
人類にとって現代の脅威は飢えや災害・戦乱だけではなく身心面の病気もあるとWH0が警告()
GWの行楽には仙台や山形の華麗な風景や東日本大震災から立ち直った姿をご覧下さい!!(田中_jack)
埼玉県上尾市の共産党市議が自衛隊を侮辱 共産党など反日売国奴は政治家も日本人もやめろ!!(田中_jack)
埼玉県上尾市の共産党市議が自衛隊を侮辱 共産党など反日売国奴は政治家も日本人もやめろ!!(こんさく)
日本の先進技術実証機「ATD−X」の能力は中国の「殲−20」とは比較にならない程の高性能だ(田中_jack)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved