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極左反日反米の文在寅大統領が米韓首脳会談で事実上ゼロの成果、下朝鮮・ヘル朝鮮韓国の因果応報!! |
[政治] |
2019年4月14日 0時0分の記事
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4月11日に「米国のトランプ大統領の会談拒否の暗示を無視して」ワシントンに乗り込んだ「北朝鮮の首席報道官」と批判糾弾を受ける、下朝鮮・ヘル朝鮮の最高指導者で極左反日反米の文在寅大統領は、やはり米韓首脳会談で事実上ゼロの成果でした。
全くいつまでも「自己中心主義」と「事大主義」の考えで、敵味方をころころ変える「コウモリ外交」を続ければ成果が出ると考えているの?? 「自称・外交の天才」こと悪政の無為無策を続ける、分際も分別も分からない「ぶんさいとら」こと、文在寅大統領!!
4月12日08時06分にロイターが「米韓首脳会談、トランプ氏が第3回米朝会談に意欲 南北首脳会談開催も」の題で次のように米韓首脳会談の内容を伝えました。
『[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との3回目の首脳会談の開催に意欲を示した。一方で、この日の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談では、米政府が北朝鮮への制裁を継続する方針を確認した。
ホワイトハウスで会談した米韓首脳は、北朝鮮の非核化に向けた米朝の対話を後押しするために文大統領が南北首脳会談を近く開く可能性について協議した。 北朝鮮は制裁解除を強く求めているものの、核開発プログラムの破棄に向けた有意義な措置を講じていない。
米朝首脳は昨年6月と今年2月に会談したが、北朝鮮が核開発を断念するのと引き換えに米国が制裁を解除するとの合意に至らなかった。 トランプ大統領は「3回目の首脳会談が実現する可能性はある。それは少しずつ進むプロセスであり、急速には進まない」と述べた。
大統領は、記者団から対北朝鮮制裁の一部を緩和する準備があるかと問われると、文大統領との会談で「人道面でのこと」と韓国による食糧支援の可能性について協議したと答えた。また、米朝韓首脳会談に応じる可能性を排除しなかった。
制裁については「われわれはいつでも追加することが可能だが、現時点でそれ(追加制裁)を望んでいない」と述べた。
一方、文大統領は、合意に至らなかった第2回米朝首脳会談(ハノイ)は失敗ではなく、長い「プロセス」の一部と捉えていると発言。今回の米韓首脳会談で、北朝鮮の完全な非核化を「最終目標」とすることでトランプ大統領と合意したと述べた。 文大統領は「われわれが現在直面している重要な任務は対話の勢いを維持するとともに、第3回米朝首脳会談が近い将来に開催されるという前向きな見通しを国際社会に示すことだ」と語った。
米韓首脳会談後に韓国側が出した声明によると、文大統領はトランプ大統領に対し、金委員長との南北首脳会談開催に向けて取り組むと表明。声明は「両大統領は、朝鮮半島の和平プロセスにはトップダウンのアプローチが引き続き不可欠との考えで一致した。トランプ大統領は金委員長との対話に向けたドアは常に開いていることを強調した」としている。 ホワイトハウスは会談後の声明で、トランプ大統領は文大統領に対し、金委員長とは良好な関係にあり、対話に向けたドアは引き続き開いていると述べたと明らかにした。 韓国政府当局者によると、次の南北首脳会談のタイミングや場所については何も決まっていない。ただ、文大統領はトランプ大統領に対し、南北首脳会談の早期開催に向けて北朝鮮側に積極的に働きかける意向を伝え、トランプ大統領は北朝鮮の現在の方針についてできるだけ早く共有するよう文大統領に求めたという。
文大統領は非核化交渉にあたり、かねてから北朝鮮に譲歩する必要性を主張してきたが、米政府は北朝鮮が段階的に非核化を進めればその都度制裁を解除するアプローチを受け入れない姿勢をさらに強めているもよう。 トランプ大統領は北朝鮮との対話について「多様で詳細な合意がまとまる可能性がある。少しずつ解決することが可能だ。だが現段階で、われわれは大きな問題について話している。それとは核兵器を廃棄させる必要性だ」と語った。 *内容を追加しました。』
米韓首脳会談の内容は実に薄く、事実上、記事にありました「南北首脳会談の早期開催に向けて北朝鮮側に積極的に働きかける意向を伝え、トランプ大統領は北朝鮮の現在の方針についてできるだけ早く共有するよう文大統領に求めた」の部分だけでしょう。
このような成果ゼロ会談には、何があったのでしょうか??
同日、zakzak by 夕刊フジが「文大統領“屈辱” 米韓首脳会談たった「2分」 北への制裁解除熱望も成果ゼロ」の題で次のように文在寅大統領を批判しました。
『ドナルド・トランプ米大統領が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との首脳会談で「冷淡」姿勢を貫いた。北朝鮮への制裁解除や、南北共同事業再開を熱望する文氏に対し、トランプ氏は否定的見解を示したのだ。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との3回目の首脳会談についても、急がない方針を打ち出した。米韓首脳がサシで話した時間はわずか2分程度で、踏み込んだ交渉はできなかったとみられる。「大韓民国臨時政府発足100周年」という重要な記念日に、自国を留守にしてまで訪米した文氏だったが、ほぼ、「成果ゼロ」で終わったようだ。
「今は適切な時期ではない。(北朝鮮が『完全な非核化』をして)適切な時期を迎えれば、大きな支援が行われるだろう。韓国、日本、多くの国々も支援に手を挙げると考えている」 トランプ氏は11日午後(日本時間12日未明)、ホワイトハウスで行われた米韓首脳会談の冒頭、こう断言した。報道陣から、南北共同事業である開城(ケソン)工業団地や、金剛山(クムガンサン)観光再開について問われたことに対する回答だった。
昨年6月と今年2月に続く、正恩氏との3回目の米朝首脳会談についても、トランプ氏は「可能性はあるが、急ぐつもりはない」といい、米国の求めるビッグディールは「核兵器を取り除くことだ」と明言した。
「従北」の文氏には、「ゼロ回答」に等しい通告だった。 以前から、文氏は世界各国を訪問して、北朝鮮に対する制裁解除を呼びかけてきた。今年1月の年頭記者会見では、開城工業団地と金剛山観光の再開に意欲を見せていた。 同盟国の韓国に対し、「冷たすぎる」ようにも見えるトランプ氏の対応は、会談時間にも表れていた。 韓国・聯合ニュースによると、トランプ氏と文氏の2人きりの会談は29分間行われたが、報道陣との質疑応答が27分間続き、実際の会談は2分程度だったのだ。
決して、トランプ氏に時間がなかったわけではない。報道陣とのやり取りでは、ゴルフのマスターズ・トーナメントについて「誰が勝つと思うか?」と聞かれ、タイガー・ウッズなど有力選手の名前まで挙げて冗舌に答えていた。
トランプ氏の米韓首脳会談での態度について、米国政治に詳しい福井県立大学の島田洋一教授は「事実上、『韓国との首脳会談を拒否した』といってもいいぐらいの対応といえる。2分というのは、通訳の時間を入れたらゼロに近い。文氏は首脳会談前、マイク・ポンペオ国務長官や、ジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会っている。トランプ氏としては『文氏に伝えるべきことは2人を通じて言ってあるので、首脳会談では具体的なことを話す必要はない』ということではないか」と説明した。
韓国サイドでも開催前から、首脳会談の行方を心配する意見があった。 首脳会談の席には両大統領に加え、メラニア夫人と金正淑(キム・ジョンスク)夫人の姿があった。1泊3日の実務訪問に夫人を同行させることも、夫人同伴の首脳会談も極めて異例といえる。 この形式について、韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は11日、社説で「北朝鮮制裁の緩和を望む文大統領と実質的な話し合いをするつもりはないからだとの印象を与える」として、「今回の韓米首脳会談が韓米同盟の決裂を防ぐ機会になることを祈るばかりだ」と指摘していた。
そもそも、今回の会談日程は、文氏には厳しいものだった。 11日は、日本統治下の1919年に、中国・上海で独立運動家らによる「大韓民国臨時政府」が設立されてから100周年にあたるのだ。過激な「反日」言動を続ける文氏にとって、ソウルで11日夜に行われる記念式典は晴れの舞台になるはずだった。 韓国情勢に精通するジャーナリスト、室谷克実氏は「トランプ政権が、会談日として11日を提示したのは意図的だ。文氏に対して『無理に来なくていい』というメッセージだったのではないか」と分析する。
案の定、トランプ政権に「冷遇」された文氏は、ほとんど成果のないまま帰国することになった。今後、米韓関係はどうなりそうか。 前出の島田氏は「北朝鮮による瀬取り取り締まりのため、米国は3月、沿岸警備隊の大型警備艦を朝鮮半島沖に派遣した。『韓国船舶が北朝鮮に協力している』との情報があり、派遣には『韓国の監視』という意味もある。米韓両軍の大規模軍事演習も3つすべてが中止されており、事実上、米韓同盟は空洞化したといっていい」と話した。』
筆者ははっきり申し上げたい事は、既に米韓同盟は破綻している、という事です!! コウモリ外交を続ける事大主義の日和見韓国には、日米両国を含めて見限られている以上、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮として中国や北朝鮮に仕える「属国以下」の立場しかありません!!
自分の立場を弁えず、極左反日反米の従北媚中の文在寅大統領には、最早、下朝鮮・ヘル朝鮮と化した「ボロボロの韓国」と共に転落・没落するしかありません!! 一部では「海外逃亡」も考えているとか、の噂もあるようですが。 たとえ亡命や海外逃亡をしても「国家国民を捨てた」と批判され、比の故マルコス元大統領よりも悲惨な運命が待っています!!
極左反日反米の文在寅大統領が米韓首脳会談で事実上ゼロの成果、下朝鮮・ヘル朝鮮韓国の因果応報!!
4月13日付けの夕刊フジ紙面 出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター
首脳会談が事実上、たった2分で終了とは、文在寅大統領は何をしにワシントンに行ったの??
4月11日、ワシントンを訪問した韓国の文在寅大統領(中央右)と、夫人(左端)と並んで、米国のトランプ大統領(中央左)とメラニア夫人(右端)
出典:トランプ大統領夫人のメラニア氏 ツイッター
ここで注目したいのは、文在寅大統領とトランプ大統領との表情の違いです。 文在寅大統領は相変わらずの、エラそうなドヤ顔で、かつ気味悪い卑屈なニタニタ笑いをしています。
それに対して、トランプ大統領は憮然として面構えで、「こんな奴と並びたくもない」との意思を示しています。 その証拠に、文在寅大統領との米韓首脳会談について、トランプ大統領は自身のツイッターで自らの意思や評価を書き込んでいません!!
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