くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
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令和の最優先安全保障は悠仁様通学先侵入事件の様なテロ・ゲリラ・特殊部隊対処と超高速ステルス対策!! |
[防衛] |
2019年5月1日 0時0分の記事
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本日5月1日より、新天皇が即位され、令和の時代が開始されます。
その令和の時代、今年はラグビー・W杯が、来年2020年(令和2年)には東京オリンピック・パラリンピックが開催されるなど大きなイベントが盛りだくさんであり、観光立国を目指す我が国が年間4000万人の観光客を受け入れる事などを目指して多くの政策が打ち出されています。
その一方で、平成最後の4月には悠仁様の通学先に男が侵入して刃物を置く事件や、スリランカで発生した同時自爆テロ事件の様なテロ・ゲリラ、マレーシアの国際空港での金正男氏暗殺事件のような工作機関や特殊部隊による攻撃等への対処など、多くの治安や安全保障問題の課題があります。
4月29日23時14分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「悠仁さまの中学に侵入容疑、56歳男を逮捕 神奈川のホテルで身柄確保 京都が関係先か」の題で次のように伝えました。
『秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまが通われるお茶の水女子大付属中学校(東京都文京区)で、悠仁さまの机の上に刃物が置かれているのが見つかった事件で、警視庁捜査1課は29日、建造物侵入容疑で、住居・職業不詳、自称・長谷川薫容疑者(56)を逮捕した。調べに対し、「学校に入ったことは間違いない」と容疑を認めている。男の関係先として京都市が浮上しおり、動機や経緯を詳しく調べる。
捜査関係者によると、防犯カメラの画像などから長谷川容疑者が浮上。中学校近くの地下鉄の駅のカメラによく似た人物が写っていたことから、カメラ画像をたどるなどして移動経路を特定した。29日夜に神奈川県平塚市内のホテルに戻ってきた長谷川容疑者の身柄を確保したという。
事件は26日昼ごろに発覚。刃の部分がピンク色に塗られた果物ナイフのような2本の刃物が、アルミ製の棒に粘着テープで固定された状態で、悠仁さまの机と隣の机にまたがるように置かれているのを教員が見つけた。
悠仁さまのクラスは当時、授業で教室を外しており、無人だった。悠仁さまやほかの生徒にけがはなかった。校内の複数の防犯カメラに同日昼前、ヘルメットをかぶり、上下青色っぽい作業着風の服を着た男が写っていた。』
このようなテロ・ゲリラ攻撃や国際的テロ組織や凶悪反日の工作員・特殊部隊等の極悪人達が私達の周囲を徘徊している事を自覚して対処しなければならないのです!! 要警戒!!
一方、軍事の世界でもサイバー空間や電磁波等の分野でも多くの新たな分野や技術開発が進んでいます。
4月30日06時30分に同メディアが「【軍事ワールド】ステルスを超える技術 トレンドは「マッハ5以上」」の題で「岡田敏彦の軍事ワールド」の特集項目にて、次のように伝えました。
『ステルスを超える技術を−。世界各国の航空軍事関係者が目指しているのが、レーダーに映らないステルス機を凌駕する、新たなタイプの飛翔兵器だ。米外交専門誌は、マッハ5(音速の5倍)以上の極超音速、いわゆるハイパーソニックが各国の最新のトレンドだと指摘する。すでに最先端をいく米国では、レーダーに探知されるリスクを速さでカバーする最新機が開発されている。(岡田敏彦)
もうひとつの道 米国のF−117ナイトホークにF−22ラプター、そしてF−35ライトニング2と続く米国製ステルスを筆頭に、中国では殲20や殲31、ロシアでもSu−57と、軍事大国でステルス機が続々と開発されている。レーダー波の反射を防ぐ外形と特殊な塗料の導入、そうして出来上がった異形の機体を飛ばす操縦系の電子制御などがステルス技術の核だ。
だが最強のステルス機といわれるF−22でも初飛行(試作機)から29年が経過し、この間に多くの「対ステルス技術」が模索されてきた。レーダーにUHF波を用いたり、あるいは高速飛行時に機体表面に生じる大気との摩擦熱や空力加熱を赤外線で探知するといった手法などだ。裏返せば、それだけステルス機の「レーダーに映らない」という性能が脅威なのだ。
レーダーに映らなければ、領空に侵入する機体に気づくこともできず、地対空ミサイルで撃墜することも不可能で、国の上空が丸裸になってしまう。だが、その“効果”はステルス技術でしか得られないのだろうか。その問いに対する選択肢のひとつが「速さ」だ。
(中略)
高速飛行による空力加熱はマッハ2ですら180度。かつてのスペースシャトルが地上に帰還するときの大気圏再突入時はマッハ7で1800度だった。赤外線を利用した熱源探知センサーでは、暗闇のなかで光る灯台のように目立つ。また「機体表面に塗られたレーダー波を吸収する塗料も空気との摩擦で消失する」(ナショナル・インタレスト)。
そうしたステルス性の喪失と引き換えにしても余りある有利な点が「速度」だ。最も脅威となる、敵の地上からの地対空ミサイルによる迎撃について、探知→追跡などの迎撃行動→ミサイル発射−という一連の作業の間に、「72」は迎撃可能圏内(ミサイルの射程など)を抜け出ることが可能とされる。
エンジンには通常のタービンエンジンと極超音速用のスクラムジェットの両方を搭載し、同誌によれば「目標を攻撃する能力も付加されるだろう」と、攻撃機や爆撃機としての将来にも言及している。爆弾倉の開閉や、高速に対応した兵装(爆弾類)など技術面の課題はあるが、実現すれば中露の極超音速兵器を上回る「新兵器」となる。 対ステルスのレーダー類が発達するなか、力技ともいえる「速度の戦い」はこれからも続きそうだ。』
勿論、我が日本でもマッハ5以上の極超音速対処のための技術開発は進んでおり、新型ステルス対策レーダーシステム、レールガンやレーザー砲システムの開発、マッハ5以上の対空・対艦ミサイルシステムや、日米共同で新型イージスシステムを開発する事が決定する等、着々と対抗手段の開発や配備を進めています。
令和の最優先安全保障は悠仁様通学先侵入事件の様なテロ・ゲリラ・特殊部隊対処と超高速ステルス対策!!
4月27日、ワシントン郊外のトランプ大統領が所有するゴルフ場でゴルフを楽しみ、ポーズを取る安倍首相(左)とトランプ大統領(右)
出典:トランプ大統領自身のツイッター
テロ・ゲリラ・特殊部隊対処と超高速ステルス対策にも緊密かつ深化が進む日米同盟関係は不可欠だ!!
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