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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2014年6月3日 5時37分
アジア安全保障会議で中国が孤立 日本は中国包囲網形成のためロシア北朝鮮との関係強化をはかれ
 
安倍首相や小野寺防衛大臣も出席してシンガポールで5月30日から6月1日まで開催された、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)にて、安倍首相が5月30日の基調講演の中で、以下のように触れ、中国を間接的に非難した。
「最も望まないものは、威圧と威嚇が、ルールと法にとってかわり、任意のとき、ところで、不測の事態が起きないかと、恐れなければならないことです。
南シナ海においては、ASEANと中国の間で、真に実効ある行動規範ができるよう、それも、速やかにできるよう、期待してやみません。
日本と中国の間には、2007年、私が総理を務めていたとき、当時の温家宝・中国首相との間で成立した合意があります。日中両国で不測の事態を防ぐため、海、空に、連絡メカニズムをつくるという約束でした。残念ながら、これが、実地の運用に結びついていません。」

アジア安全保障会議では米国のヘーゲル国防長官なども中国を非難し、中国側代表は米国以上に日本の安倍首相を非難したが、6月2日には菅官房長官が、「事実誤認に基づく主張で、わが国に対する中傷だ」と述べ、中国側に抗議したことを明らかにした。
参加各国から中国が孤立してしまったのは明らかだ。日本は今後どのように中国に対応すれば良いのであろうか?
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2014年6月3日 5時35分
韓国が日朝協議の行方と金の流れに嫉妬 北朝鮮以上の乞食国家に転落した韓国に先進国と名乗る資格なし
 
再三に渡る日朝政府の発表や各種メディアの報道があるが、5月26日より28日まで開催された日朝政府間協議で拉致被害者などの全ての日本人に関する調査が両国政府で合意したことを29日に両国政府が発表した。
これに対して、韓国政府や韓国のマスコミなどは、韓国人の拉致被害者などが交渉や調査の進展に期待するとのコメント以外には「非歓迎」「日本政府への警戒」の論調である。
韓国ネットの反応でも、同様の論調が目立つ。

5月30日の筆者の記事(有料)「内憂外患の韓国、朴槿恵大統領ではセウォル号沈没のような状態である韓国を救えず国民を巻き込み破滅するしかない」でも述べたが、韓国政府や韓国のマスコミなどは、北朝鮮と常時対峙しているにも関わらず、北朝鮮は5月22日夕方、韓国との海の軍事境界線を越えて、韓国側の海域に地上から韓国軍の艦艇に向け砲撃し、哨戒艦から約150メートルの地点に北朝鮮軍の砲弾2発が落ちた。韓国軍もこれに対抗し、北朝鮮軍の艦艇近くに砲弾5発を撃ち返した。
只の緊張状態を演出する朴槿恵大統領の「日本との反日・歴史認識ごっこ」と同じ、「北朝鮮との火遊び・戦争ごっこ」をしているとしか思えない。
韓国政府や朴槿恵大統領は一体何を得ようとしているのか、全く解らない。何を考えているのだ?
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2014年6月2日 20時29分
実験用マウスの実験計画すらチェック出来ない理化学研究所に小保方晴子博士を批判する資格はない!!
 
お騒がせの理化学研究所で、またまた不祥事だ。
6月2日、小保方晴子・研究ユニットリーダー側が行ったとするSTAP細胞の万能性を示す実験を巡り、使われたマウスの種類や実験方法など複数の点について、英科学誌ネイチャーに掲載された論文と理研の動物実験計画書、小保方氏の実験ノートの間で記載内容が著しく異なることが分かった。

しかし、より重要なのは、これらの事実は先日の理化学研究所の公表内容では指摘されていなかった点である。
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2014年6月2日 5時31分
日米韓3カ国防衛相会談でも日米と韓国の情報共有が進展しないのは韓国の責任だ、朴槿恵大統領は辞任せよ
 
安倍首相や小野寺防衛大臣も出席してシンガポールで5月30日から始まった、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)にて、高い評価を受けた30日の安倍首相の基調演説と同日の日米豪3ヶ国防衛相会談に続いて、31日には日米間3ヶ国防衛相会談が開催された。
この会合では、小野寺防衛大臣が日本と北朝鮮の間での拉致問題の進展の状況についての説明などを行い、拉致・核・ミサイルが完全なる解決行われることが、日本が以前から北朝鮮に求めているものであることを強調した。
しかし、この内容であれば、岸田外相がするべき分野である。何故、小野寺防衛大臣がこうした日本の外交に関する分野まで説明するのか?
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2014年6月2日 5時24分
金正恩第一書記よ、拉致被害者の全員帰国で北朝鮮のカルマを刈り取る最後の機会を逃すな
 
6月1日に菅官房長官はNHKの日曜討論にて、5月26日から28日にかけて開催された日朝政府間協議にて、北朝鮮側が拉致被害者を含む日本人行方不明者の全面的な調査を行うと約束したことを「これからが正念場で、懸命に取り組みたい」との方針を示し、合意文書に盛り込まれた調査団の派遣や滞在を、必要に応じて外務省や警察庁などを中心に派遣する意向を示した。
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