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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2016年10月14日 0時0分
蓮舫氏などの公職の二重国籍問題は極めて重大な問題だと安倍首相が指摘 民進党は放置するな!!
 
民進党の代表である蓮舫氏などの公職の二重国籍問題は極めて重大な問題なのにも関わらず、本人や民進党はダンマリを決め込んでいます。
こんな政党や政治家の態度で良いのでしょうか??
ついには安倍首相からも批判が出ましたよ、蓮舫さん。

10月13日11時27分に産経ニュースが「安倍晋三首相、二重国籍問題の民進・蓮舫代表に「国民に証明の努力を」 自民・小野田紀美参院議員との違い強調」の題で次のように伝えました。
『安倍晋三首相は13日の参院予算委員会で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」だった民進党の蓮舫代表について「国会議員として蓮舫氏の責任において国民に対し証明の努力を行わなければならない」と述べ、詳細な説明が必要だとの認識を示した。首相が蓮舫氏の二重国籍問題に直接言及したのは初めて。自民党の三原じゅん子氏の質問に答えた。
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2016年10月13日 0時0分
東京都心の大規模停電は本当にテロではないのか 求められる更なる電力などのインフラ防衛強化
 
10月12日、東京電力の地下電力ケーブル火災は、東京都心の停電などで大きな影響を社会に与えました。
10月12日17時24分に産経ニュースが「【東京大規模停電】テロの可能性は「確認中」 菅義偉官房長官」の題で次のように伝えました。
『菅義偉官房長官は12日午後の記者会見で、東京都内の広範囲で発生した大規模停電に関し「一刻も早い復旧を目指して取り組んでいる」と述べた。原因やテロの可能性については「事実関係を確認中だ」とした。
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2016年10月12日 0時0分
次期米国大統領選挙の候補者のトランプ氏とヒラリー氏へ 日本を切ったら米国は滅びますよ!!
10月11日に日露関係の親密度を示すコラムがロイターに掲載されました。
同日08時41分にロイターが「コラム:北方領土問題で急接近するロシアと日本」の題で次のように伝えました。
極めて政治的、軍事的、経済的にバランスの取れている論評です。

『Nikolas Gvosdev and Matthew Rojansky
[6日 ロイター] - ロシアと日本は、何十年にもわたり北方4島の領土問題を争っており、そのせいで経済関係を強化したり、第2次世界大戦にまでさかのぼる両国間の緊張を終わらせたりすることができないでいる。

日本は、ロシアによる北方4島支配は不法占拠だと考えている。一方のロシアは、この問題は解決済みだと見なしている。日本は侵略戦争を行い、それに負けたため、当然の結果として領土喪失を受け入れなければならないと考えているのだ。

しかしながら現在、ロシアのプーチン大統領と日本の安倍晋三首相は、ついに北方領土問題の解決に向け、意外なパートナー関係にあるようだ。ナショナリストでタカ派の2人は、より穏健な前任者たちが決して成し得なかった合意に至ることができるかもしれない。
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2016年10月11日 0時0分
衆議院の解散風が吹き始めた日本の政界 その理由は世界情勢の激変にある!!
 
既に、自民党の二階幹事長が「解散風」について言及していますが、衆議院の解散風が吹き始めた日本の政界、その理由は世界情勢の激変にあるのです!!
それは何故か??
[続きを読む] 定期購読記事
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2016年10月11日 0時0分
元プロ野球投手の野村貴仁氏が球界暴露本を出版 麻薬や野球賭博などで狂った球界に喝を!!
 
プロ野球はクライマックスシリーズを迎え、日本シリーズで日本一を決めるための熱戦が既に繰り広げられています。
しかし、昨年から今年にかけてのプロ野球界、いわゆる球界は野球賭博の摘発や覚醒剤などの薬物中毒に揺れに揺れました。
全く球界はおかしくなったとしか言いようのない状況です!!
ファンの心を踏みにじるこうした行為は本当に悲しいし、悔しいです!!

そのような中で、元プロ野球投手の野村貴仁氏が球界暴露本を出版しました。
10月10日15時00分に産経ニュースが「【球界暴露本】「東京ドーム内で覚醒剤を隠せる場所を探し回った」…元巨人・野村貴仁の「クスリ漬け半生」告白に球界騒然」の題で次のように伝えました。
『野球賭博、覚醒剤、暴力団組織との深い闇…ダーティーなイメージを完全に払拭できないプロ野球界にあって、球界の暴露本がまたも出版された。著者は元プロ野球投手の野村貴仁氏(47)。現役引退後、覚せい剤取締法違反で逮捕、有罪判決を受けた。栄光からどん底へ、波乱の野球人生を送る中で薬物に溺れた経緯やセットアッパーの悲哀をつまびらかにするほか、「バッターボックスの白いラインがコカインに見えるんや」とつぶやく同僚・清原和博も登場する。プロ野球はいよいよクライマックスシリーズが始まり、22日から日本シリーズが開幕を迎える。シーズンを締めくくるタイミングでの出版に球界周辺がざわついている。
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