くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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日本や米国を貶める全ての反日反米国家や極左反日反米の亡国国賊共は地獄に堕ちる!!謝罪反省せよ!! |
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筆者は今回の衆議院選挙でも強く感じるのですが「自民党に替わる政党や政治家」が幸福実現党と日本維新の会の一部議員以外に見当たらないのですよ!! 旧民進党出身者や共産党、社民党など既存の多くの野党は余りにも愚かで非現実的、そして極左反日反米の亡国国賊共の集団ですから!!
作家でNHK会長も務めた百田尚樹氏は、10月17日のツイッターで民進党から出て言った議員らを批判し、次のように発言しています。
『民進党のクズたちは10日前まで「憲法改正反対」と主張していたのに、希望の党に入ったら議員になれると思うや、突然「憲法改正」と言い出した。 ところが希望の党の人気がなくなってきたと見るや、わずか10日で「やっぱり憲法改正反対」と言い出した。 こいつら、まともな人間なのか。』
『立憲民主党の枝野らを「筋を通した」と言う人がいるが、とんでもない! 民進党は全員一致で希望の党に入ると決めた。本当に筋を通す男なら、ここで反対していたはずだ。 つまり枝野らは希望に行きたかったが、排除されるかもしれないとビビって、仕方なく作ったのが立憲民主党だ。 だまされるな!』
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全ての極左反日反米勢力は旧民主党が普天間飛行場の辺野古移設を承認した事すら批判しない亡国国賊!! |
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旧民主党が、鳩山元首相が政権を担当することになった2009年の「政権交代選挙」では、沖縄県の普天間飛行場移設を「最低でも県外」と言っていましたが、政権交代後は一転して「辺野古移設を容認」しました。
その際に沖縄県側が怒り、「民主党議員の全員の辞職」を要求したのを筆者は昨日のように思い出します。 それにも関わらず、今年になって鳩山元首相が辺野古移設反対の座り込みに参加するとは、何を考えているのやら、彼の極左反日、亡国売国奴ぶりは正に「筋金入り」だと思います。
そして、鳩山元首相に従った旧民主党政権の連中やその政治勢力を含めた全ての極左反日反米勢力は旧民主党が普天間飛行場の辺野古移設を承認した事すら批判しない亡国国賊そのものなのです!!
そして、日米同盟堅持の立場から普天間飛行場の辺野古移設を一貫して主張してきたのは、幸福実現党と自民党なのです!!
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全ての極左反日の亡国売国奴へ 幸福実現党や自民党など正当保守への妨害する者は地獄に堕ちる!! |
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巷で大絶賛拡大中の、「赤い狐(共産党)と緑の狸(希望の党)」の勢いが落ちてきました。 それはそれで結構なのですが、彼らに代表される「自称進歩的評論家」「自称マスコミ」などのマスゴミ共を含めた全ての極左反日の亡国売国奴へ、謹んでご忠告申し上げます。
それは、中国や北朝鮮など国際情勢が厳しさを増す中であるにも関わらず、今回の衆議院選挙が「国難打破選挙」であるにも関わらず、各地で選挙違反検挙を含め、多くの妨害行為を受けている幸福実現党や自民党など正当保守への妨害する者は地獄に堕ちる、という事です!! 以前にもお伝えした通り極左反日の亡国売国奴の妨害活動は、それはそれは酷いものです。 そして、それらの行為は反日国家である中国や南北朝鮮を利する行為、則ち利敵行為そのものでもあるのです!!
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国際社会の厳しい現実を見ず日本の国防強化を訴えない政党や政治家らは極左反日、落選させよう!! |
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これだけ欧州では英国のEU離脱やスコットランド独立問題、スペインのカタローニャ独立問題に代表される分離独立問題が表面化し、中近東でもクルド独立問題やイラン問題で揺れているにも関わらず、日本や東アジア、米国では対岸の火事を決め込んでいる政治勢力が存在します。
日本も他人事ではありません!! 北朝鮮の核やミサイル、拉致などの問題や、尖閣諸島や竹島の防衛や帰属問題があり、日本は絶対に譲れない問題を抱えているにも関わらず、「北朝鮮とは米国と北朝鮮との対話を日本が取り持つべきだ」などと、国際社会の厳しい現実を見ず日本の国防強化を訴えない政党や政治家、自称マスコミらは極左反日、亡国売国奴ぶりを示しています。 こいつらは最早、公人、いや、有権者としての資格すらありません!!
既に北朝鮮問題は、北朝鮮の「崩壊にむけたカウントダウン」が刻一刻と迫っているのです!!
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北朝鮮とイランの問題は連結、日本の防衛強化を訴えない政党や政治家は落選させよう!! |
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北朝鮮をめぐる軍事的緊張は極度に高い状況であり、戦火や「偶発的衝突」「ミサイル発射」は何時発生しても不思議ではありません。 最早、対話で解決できる状況はとっくの昔に過ぎ去りました!!
そのような中、米国のトランプ大統領は、北朝鮮と深い関係にあるイランに対して、強硬な外交攻勢をかけてきました。
10月14日18時59分に産経ニュースが「【米、イラン核合意認めず】トランプ政権、北朝鮮の「暴走」教訓に…結末は予測不能」の題で次のように伝えました。
『【ワシントン=加納宏幸】トランプ米大統領がイランによる核合意の履行を認定しないと明言し、合意破棄もちらつかせて「深刻な欠陥」を埋める決意を示した背景には、イランが核兵器を保有して中東での覇権を主張することへの強い危機感がある。歴代政権が北朝鮮の核・ミサイル開発を止められなかった教訓から制裁圧力を強めることが必要だと考えている。
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