くる天 |
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田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
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森友・加計学園報道等で朝日などの極左反日偏向マスコミを追求し続ける足立康史衆議院議員を支持!! |
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11月11日、「朝日新聞、死ね。」のツイートや森友・加計学園報道等で朝日などの極左反日偏向マスコミを追求し続ける足立康史衆議院議員。 彼のような政治家が、もっともっと日本には必要です!!
一連の発言について、11月17日に足立康史衆議院議員は自身のフェイスブックにて、次のように釈明しています。
『15日水曜日に開催された衆院文科委における私の発言については、支持者の皆様そして広く国民の皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。既に片山共同代表から厳重注意を受けておりましたが、本日17日、立憲民主党、希望の党そして自民党の3党を往訪し、犯罪者と断定しているかのように誤解を招いた表現については、撤回をし謝罪をいたしました。
その際、立憲民主党の辻元清美国対委員長からは、辻元氏に係る生コン疑惑の追及についても併せて撤回し謝罪するよう求められました。しかしながら、生コン疑惑と今回の表現の問題とは異なりますので、その場でお断りしたところ、間髪を入れず、立憲民主党単独での私に対する懲罰動議が衆院事務局に提出された次第です。ご承知の通り、生コン疑惑は籠池夫人の携帯メールからくる疑惑であり、その説明責任を巡るボールは辻元氏側にあると改めて指摘をしておきたいと存じます。
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極左反日反米国家やその勢力と結託する朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミ共不要論 |
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昨日にも触れましたが、「森友・加計学園」をセットにして朝日新聞をはじめとする極左反日反米の偏向マスコミ共が「捏造」「印象操作」などをしたので、今年7月の都議会議員選挙が「希望の党」を創設することになった小池都知事側の勝利に終わったのは記憶に新しいところです。 その後、希望の党が立党され、10月22日の衆議院選挙で「敗北」し、小池東京都知事が11月14日に代表を辞任したことはご承知かと存じます。
しかし、衆議院の解散総選挙すら発生させる要因の一つにもなった、これら一連の偏向マスコミの罪は、北朝鮮や中国など世界情勢が不安定化、緊迫化が進む一方の中で、国難すら招いたとも言える程の大きな罪です!!
11月17日11時16分に産経ニュースが「河野太郎外相「完全な誤報」 日経のユネスコ分担金拠出報道を否定」の題で次のように伝えました。
『河野太郎外相は17日の閣議後記者会見で、国連人権理事会の作業部会がまとめた暫定報告書に慰安婦問題で日本に謝罪と補償を求める要求が盛り込まれた件に触れ、「非常に重要な事実誤認がない限り、(各国から)出された意見はすべてまとめて報告書という形になる。日本として精査し、答えが必要なものについてはきちんと答えていきたい」と述べた。
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