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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
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2017年11月29日 10時24分
森友・加計学園から拉致ミサイル開発従軍慰安婦まで捏造隠蔽した朝日新聞などは極左反日で排除廃業!!
11月29日未明、北朝鮮がICBMクラスの弾道ミサイルを無警告で発射する暴挙を行いました。
何故北朝鮮が「堂々と発射」したのには、日本や米国をはじめ国連機関に巣くう極左反日反米で亡国売国奴共の偏向マスコミや政治勢力があるからです!!
もし北朝鮮が世界で全く孤立無援であるならば、いくら北朝鮮の金正恩党委員長が無謀な独裁者であっても、何時までも強硬な手段である核実験やミサイル発射などを続けられませんから。

そして、その北朝鮮をはじめ、反日反米国家である中国や韓国などを支援している連中が、森友・加計学園から拉致ミサイル開発従軍慰安婦まで捏造隠蔽、情報操作や印象操作までした朝日新聞などの極左反日反米の偏向マスコミ共やその支持政治勢力なのです!!

彼らは中国や南北朝鮮からの脅威や捏造の反日宣伝を指摘批判している幸福実現党などの「憂国の士」「正しい正論を吐く政党や政治家」らを攻撃し、情報隠蔽や印象操作までして足を引っ張ることに腐心しており、正に亡国売国奴の国賊そのものなのです!!
北朝鮮が日本どころか米国本土まで届くICBMを開発しているのに、モリカケだけを議論している暇はないのだ!!
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2017年11月29日 0時0分
北朝鮮が弾道ミサイル発射等の動きの影にある追い詰められた状況には日米露の圧力と中韓の愚策あり
日本海沿岸に北朝鮮からと見られる多くの木造船が漂着等をしています。
この中には「正規の漁民」とは言えない人も多いのではないでしょうか。

一方、北朝鮮国内では度重なる国際的な制裁強化や、金正恩党委員長による核開発やミサイル開発、一部の地域や産業への「重点投資」で只ですら軟弱なインフラや歪な経済社会が更に悪化していると伝えられています。

北朝鮮が弾道ミサイル発射等の動きの影にある追い詰められた状況には日米露の圧力と中韓の愚策あり、それは何故か??
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2017年11月29日 0時0分
朝日新聞やCNNなどの極左反日反米偏向マスコミには「フェイクニュース賞」を日米両国で授与だ!!
「森友・加計学園」での朝日新聞の捏造隠蔽報道や、前年の米国大統領選挙のCNNなど欧米の大半の捏造報道など、彼らの極左反日反米偏向マスコミの報道には、日米両国どころか世界へ毒を垂れ流しているのと同じであり厳しく糾弾しなければなりません!!

11月27日19時52分に産経ニュースが「朝日新聞の「総理のご意向」報道に与党が逆襲! 菅原一秀氏「わざと隠したんでしょうかねぇ」」の題で次のように伝えました。

『「わざと隠したんでしょうかねぇ」−。自民党の菅原一秀氏は27日の衆院予算委員会で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題について「新学部『総理の意向』」と報じた朝日新聞の報道(5月17日付朝刊)に疑問を投げかけた
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2017年11月28日 0時0分
日本海沿岸などで漂流船の漂着が相次ぐのは北朝鮮情勢が大きく動く予兆として捉えるべき理由
ここ数ヶ月で、朝鮮半島を分断する南北境界線(DMZ)の板門店から脱北した北朝鮮の兵士を含めて、脱北者や漂着者などが相次いでいます。

日本海沿岸などで漂流船の漂着が相次ぐのは北朝鮮情勢が大きく動く予兆として捉えるべきなのです。

その理由とは??
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2017年11月28日 0時0分
朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミには事実や視点を報道する資格は無い!!
あれだけ政界や言論界を騒がせた「森友・加計学園」問題。
この問題だけでも朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミには報道する資格などがあったのでしょうか??

ましてや、中国や南北朝鮮の脅威や不安定化、安全保障の危機を目の当たりにしておきながら警告すら発しない朝日新聞をはじめとする極左反日反米偏向マスコミに世論を自認するなど、増上慢以外の何物でもないのです!!

11月26日17時23分に産経ニュースが「「反米軍」「反基地」一色は“幻想” 「本邦初公開」米軍の水陸両用強襲車に長蛇の列 那覇駐屯地で「陸自祭」盛大に」の題で次のように伝えました。

『陸上自衛隊第15旅団創隊7周年・那覇駐屯地創立45周年記念行事「陸自祭」が26日、那覇市の同駐屯地で開かれ、県民ら一般に開放のうえ、さまざまなイベントが催された。目玉となった米軍装備の展示は、「日本国内では一般初公開」(陸自関係者)とされる水陸両用強襲車(AAV)がとりわけ人気を集め、“試乗”を求めるチビっ子ら来場者が長蛇の列をなした。

 地元の「琉球新報」「沖縄タイムス」2紙や翁長雄志(おながたけし)知事は、県内世論が「反米軍」「反基地」一色に染まっているかの如く発信しているが、米軍を慕う沖縄県民たちの光景は、それらが“幻想”であることを印象づけた。
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