くる天 |
|
|
プロフィール |
|
田中_jack さん |
新生日本情報局 |
地域:山形県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 世界情勢 |
ブログの説明: 日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。 ☆定期購読月額1000円 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
1466607 |
今日のアクセス: |
454 |
昨日のアクセス: |
1435 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
中国が空母4隻構想を打ち出す軍事的脅威に日本は自力で対抗出来る戦力を保有しなければならない!! |
|
中国は2017年の年末に、自らの軍事的、領土的野心を剥き出しにして「南シナ海の人工島などの軍事化」を正当化し、空母4隻構想を打ち出しました。 このままでは、日本を含めたアジア太平洋地域の平和と安定、シーレーンの安全確保すら困難になるでしょう!!
2018年1月1日03時01分に産経ニュースが「【中国・空母計画】米国と覇権争い 主戦場は南シナ海」の題で次のように伝えました。
『現在11隻の空母が就役している米国に対して、中国が運用する空母は練習艦の遼寧1隻にすぎない。だが建造ラッシュにより4隻の空母運用が実現すれば、米海軍にとって中国の空母打撃群はアジア太平洋地域で無視できない存在となる。米中の覇権争いは構造的に避けられず、当面の間、その主戦場となるのが南シナ海だ。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
韓国国民よ、いつまで「ヘル朝鮮」悪政を行う「カチカチ山の狸」の文在寅大統領を放置するのか!? |
|
「国家は一人で興り、一人で滅ぶ」とは東洋西洋を問わず、昔も今も変わりません。 しかし、朝鮮半島の歴史を評価するならば、現状は20世紀初めに破綻した「朝鮮王朝」末期そのものを彷彿とさせる酷い国際環境です。
その現状を「貧者の空威張り」で核実験や弾道ミサイル発射等で威嚇し利用しているのが北朝鮮ならば、「利用どころか世界からボロボロにさせられている」のが南朝鮮の韓国でしょう。 朝鮮半島は周辺諸国の日米中露からすらとっくの昔に見捨てられ、世界中から問題国家、問題地域と「ONIK」などと悪口を言われ続け、南北共に「ヘル朝鮮」と化しているのです!!
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
韓国の文在寅大統領が愚かにも2015年の日韓合意を蒸し返したことで日韓関係は破綻!! |
|
2015年の年末の12月28日に、当時の岸田文雄外相が韓国を訪問、朴槿恵前大統領の側近でもあった韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相と会談し、「二度と慰安婦問題を外交問題にしない」との「日韓合意」を世界の報道陣の前で宣言しました。
それから2年の今年12月28日、韓国の文在寅大統領が愚かにも2015年の日韓合意を蒸し返したのです!!
12月28日11時39分に産経ニュースが「【日韓合意検証発表】文在寅大統領「この合意で慰安婦問題は解決できない」 政府に新たな対策指示」の題で次のように伝えました。
『【ソウル=名村隆寛】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は28日、慰安婦問題をめぐる2015年12月の日韓合意に対し、韓国外相直属の作業部会が27日に発表した検証結果を受け、「政府間の公の約束であっても、大統領として、この合意で慰安婦問題が解決できないことを改めて明確にする」と表明した。韓国大統領府報道官が明らかにした。
|
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)] |
前の5件
次の5件
|
フリースペース |
マスコミの偏向報道や秘匿された意図や真実の情報、国家戦略など真実が見えずに苦しんでいる、あなたの助けになるお知らせです!!
「新生日本情報局」ブログでは、有料記事が1ヶ月1000円で、読み放題、見放題です。
不透明で激動の日本や世界の情勢の中で、マスコミなどが決して報道しない、非公表のマル秘レベルの内容や分析を記事に掲載しております。
あなたが読まれることで、あらゆる業界での戦略眼を持ち、頭角を現せる、一歩も二歩も先を見通せるようになります。
また、ツイッターやコメント欄などで、記事のご要望やお問い合わせを頂ければブログ記事などで対応させて頂きます。
常に問題意識を持っている方、複雑な専門用語や技術用語などで世の中が分からないとお嘆きの方、今後の見通しや展開が知りたい方、極秘事項などの真実を知り共に世の中に広めたい方、などの方々が共感できる記事が多くございます。
何卒、ご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
|
|
|