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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2018年8月3日 0時0分
JAXAが打ち上げた地球観測衛星「しきさい」が今年の夏の猛暑の状況を捉える大活躍!!
JAXA(宇宙航空研究開発機構)に関しては、地上に住む私達には少々縁遠い存在かもしれません。

しかし、残念ながら文部科学省の、当時JAXAに出向していた文部科学省前国際統括官の川端和明容疑者(57)=収賄(しゅうわい)容疑で逮捕=らに接待攻勢をかけドロドロした関係を結んだ医療コンサルタント会社元役員の谷口浩司(こうじ)容疑者(47)=贈賄(ぞうわい)容疑で逮捕、という文部科学省を揺るがす事態が発生したことは、宇宙ファン、航空ファンの一人である筆者にとっても、大変残念に思っています。

そのような中、JAXAが打ち上げた地球観測衛星「しきさい」が今年の夏の猛暑の状況を「正確に捉える」成果を挙げました!!
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[カテゴリ:防衛] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2018年8月2日 0時0分
米伊首脳会談でトランプ大統領とコンテ首相が不法移民問題や米露首脳会談で完全一致!!
国際情勢の変化は、日本を含めて地球的規模で「暑い夏」になっている事と同様に、熱い変化が進行中です。

7月31日19時40分に産経ニュースが「「EU懐疑論」で米伊が共闘? 厳格な移民政策で一致、ロシアとの対話も前向き」の題で次のように伝えました。

『【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は7月30日、イタリアのコンテ首相とホワイトハウスで会談した。トランプ氏は会談後の共同記者会見で、難民・移民に寛容な欧州連合(EU)の政策見直しを訴えるコンテ氏をほめたたえた。トランプ氏もメキシコ国境から流入する不法移民の締め出しを唱えているほか、「EUは敵だ」などと発言しており、「EU懐疑派」同士の両首脳による新たな「米伊連携」の構図が出来上がりつつある。
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2018年8月1日 0時0分
7隻目イージス艦「まや」が進水、地上配備型イージス・アショアと共に増強や性能向上を!!
日本で待望の7隻目のイージス艦「まや」が進水しました!!

7月30日21時51分に産経ニュースが「海自護衛艦「まや」進水 イージス艦7隻目、「共同交戦能力」初搭載 情報共有で屈指の防空能力」の題で次のように伝えました。

『海上自衛隊の新型イージス艦の進水式が30日、横浜市内で開かれ、「まや」と命名された。平成32年3月に就役する。海自はイージス艦8隻態勢を目指しており、まやは7隻目。敵のミサイルや航空機の位置情報をリアルタイムで共有する「共同交戦能力(CEC)」が初めて搭載される。北朝鮮の弾道ミサイルや中国による海洋進出など周辺海空域の脅威が続く中、世界屈指といわれる防空能力に集まる期待は大きい。
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2018年7月31日 0時0分
米国のトランプ大統領が攻撃されるロシア疑惑は日本の安倍首相が攻撃されるモリカケ問題と同じ!!
今も米国を騒がしている米国のトランプ大統領が攻撃されるロシア疑惑。
これは日本の安倍首相が攻撃されるモリカケ問題とある意味で同じなのです!!

かなり長文なのですが、7月29日01時00分に産経ニュースが「【正論8月号】日本のマスコミが報じないトランプ・ロシア疑惑の真実 〜リベラルたちの“国家犯罪” オバマ・クリントン・ゲート 国際政治学者 藤井厳喜」の題で次のように伝えました。

『今、アメリカでとんでもない事が起きている!
 しかし日本のマスコミはこれを一向に報道しようとしない。このアメリカ政治の歴史的大事件のあらすじを本稿では述べてみたいと思う。
 現在のアメリカでは、ウォーターゲート事件を上回る、米国憲政史上最大とも思われるスキャンダルが爆発している。ウォーターゲート事件で時のニクソン大統領は辞任に追い込まれた。しかし、この政治スキャンダルで追及されているのはトランプ大統領ではなく、オバマ前大統領やその政権の関係者、そしてヒラリー・クリントン前大統領候補(元国務長官)などのリベラル勢力なのである。
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2018年7月30日 0時0分
無人自律自動車などの各種無人機は過疎化社会や未来社会への有力な切り札になるのだろうか??
いわゆる「ドローン」に代表される、各種無人機は無人飛行システムのみならず、無人航行船や無人潜水艇等を含めて大きな社会のニーズに応えるべく、拡大を続けています。
日本でも「宅配用」としてドローンの実験を特例地域で実施する事が決まるなど、普及が進みつつある一方で、過疎化や高齢化が進む中で無人自律自動車などの各種無人機の活用が注目されてはいます。

しかし、その発達は果たして過疎化未来社会への有力な切り札になるのでしょうか??

7月29日19時00分に産経ニュースが「自律走行車の普及は、都市を本当に「幸せ」にするのか?」の題で、「WIRD」の項目にて次のように伝えました。

『自律走行車の普及を待ち望む声は日々高まっている。一方で、自律走行車が普及すればするほど、都市のモビリティは低下して自治体が破綻する可能性があるのだという。
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