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くる天
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新生日本情報局-ブロくる
田中_jack さん
新生日本情報局
地域:山形県
性別:男性
ジャンル:ニュース 世界情勢
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日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。                 P・ドラッカーの言われた「知りながら害をなさない」誠実さ、信頼をモットーにしております。  ☆定期購読月額1000円
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2019年2月28日 0時0分
2回目の米朝首脳会談は呉越同舟となるか同床異夢になるかは日本の強力な支援能力の有無が鍵!!
2月27日から28日にかけて、ベトナムの首都ハノイで2回目の米朝首脳会談が開催されます。

さて、今、この時期にベトナムのハノイで開催される意味は米朝両国にとって、そして日本や中国、ロシア、そして韓国にとっても大きな意義と歴史的な意味もあります。

何故ならば、日米中露朝韓、それぞれが第2次世界大戦やそれ以降、ベトナムやインドシナ半島へは経済関係は勿論、ベトナム戦争やカンボジア内戦、中越紛争、そして現在の南シナ海領域問題などで関与程度の差異こそあれ、深く関与し続けているからなのです。
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2019年2月27日 0時0分
沖縄県が強行した県民投票は悪しきポピュリズム!!英仏独韓の愚かな結果を直視せよ!!
2月24日に沖縄県の玉城知事が強行した県民投票。
同日投開票が行われた結果、半数近くの有権者が棄権したという、あまりにも「ズボラな投票結果」となりました。

有効票のうち、辺野古への移設反対票が大半を占めたとはいえ、これでは民意が示されたとはとても言えるものではないのです!!

2月25日、首相官邸HPは「沖縄県民投票の結果についての会見」の題で、次のように安倍首相の記者会見内容を公開しました。

『平成31年2月25日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いました。
 総理は、沖縄県民投票の結果について次のように述べました。

「沖縄に米軍基地が集中している。この現状は到底容認できません。沖縄の負担軽減は政府の大きな責任であります。今回の県民投票の結果を真摯に受け止め、これからも基地負担軽減に向けて全力で取り組んでまいります。
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2019年2月26日 0時0分
天皇陛下御在位三十年記念式典挙行の次は消費税や官僚の改革、中韓などへの外交防衛強化だ!!
2月24日、東京都内で天皇陛下御在位三十年記念式典が挙行されました。
筆者も国民の一人として、心からお慶びを申し上げます。

同日、首相官邸HPが「天皇陛下御在位三十年記念式典」の題で次のように伝えました。

『平成31年2月24日、天皇皇后両陛下御臨席の下、安倍総理は、都内で開催された天皇陛下御在位三十年記念式典に参列しました。
 国歌斉唱が行われた後、総理は、式辞を述べました。

 続いて、衆議院の大島理森(ただもり)議長、参議院の伊達(だて)忠一議長、最高裁判所の大谷直人長官、在本邦外交団団長であるサンマリノ共和国のマンリオ・カデロ特命全権大使による祝辞が行われ、福島県の内堀雅雄(まさお)知事、元参議院議員・元外務大臣・元環境大臣の川口順子氏による国民代表の辞、御製及び御歌朗読、記念演奏が行われました。  その後、天皇陛下からおことばを賜り、万歳三唱が行われました。』

想えば、平成の時代は皇室にとっても皇位継承問題など多くの問題があり、それを克服してこられた時代でもありました。
これは、昭和までの時代に蓄積された社会の様々な矛盾が吹き出た平成の世を映し出すかのようにも見えます。

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2019年2月25日 0時0分
中国経済は既にボロボロの破綻状態であるのに今まで世界が放置していた恐ろしい理由とは??
2月21日、首相官邸HPは「月例経済報告等に関する関係閣僚会議」の内容を公開しました。

同日開催された会議では、次のように概要が公開されました。

『平成31年2月21日、安倍総理は、総理大臣官邸で月例経済報告等に関する関係閣僚会議に出席しました。

 2月の我が国経済の基調判断として、現状については「景気は、緩やかに回復している」としています。また、先行きについては「雇用・所得環境の改善が続くなかで、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待される。ただし、通商問題の動向が世界経済に与える影響や、中国経済の先行き、海外経済の動向と政策に関する不確実性、金融資本市場の変動の影響に留意する必要がある」としています。』

この概要ではさらり、一言しか言及はありませんが、中国経済は既にボロボロの破綻状態であるのに今まで世界が放置していたのです。
その恐ろしい理由とは??
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[カテゴリ:政治] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2019年2月25日 0時0分
日米両国政府は既に北朝鮮と直接交渉し下朝鮮・ヘル朝鮮の韓国などの敵性国家を無視!!直視せよ!!
ことわざでは「金は友を作る」とも「金は友を失う」とも言われ、正に相反するものがあります。
20世紀後半の冷戦時代と、冷戦時代が終了した後の現在まで至る世界情勢を評価すれば、その相反することわざ通りの事が次々と発生しています。

米中貿易戦争や米朝首脳会談、北朝鮮以下の下朝鮮・ヘル朝鮮と化した、愚かな韓国の凋落と極左反日反米の従北媚中ぶりなども、それに当てはまるものなのです。
そして、その厳しい現実を直視し、最善の対応するべき政治的、経済的などの様々な行動をしていく事が、民主主義国家である、選挙での投票権を持つ有権者の使命である義務ではないでしょうか!!
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