くる天 |
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プロフィール |
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ao222 さん |
ツインソウルの真実 |
地域:秘密 |
性別:女性 |
ジャンル:暮らし 恋愛・結婚 |
ブログの説明: ツインソウルの真実について書いています。
二人が歩むプロセスのこと
女性にとって必要こと
二人が一緒になる上で必要な宇宙の法則について
ツインとの過程で起きたリアルな体験談も。
他では書けないリアルな情報を書いています。
※すべての記事は転記不可です。 |
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相手は私 4 (映画を通じて相手は私を学ぶ) |
[ツイン・体験談] |
2017年11月15日 13時38分の記事
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映画を例に書いてみます。
さっき、もう一つのブログで触れたことですが 一つの映画を観ても人それぞれ、捉え方、感じること、印象に残った事などが違いますね。 同じ映画を観た人が自分とは全く違う意見や感想を持っているのにびっくりしたことはありませんか?
先日「彼らが本気で編むときは、」を観たのですが 前評判で「恋をしたくなる」「最高のラブストーリー」のような言葉を読んでいましたが この監督さんの作品なのに、単純なラブストーリー??と思いつつ観てみました。
実際に私が観た感想、というか印象は「自分、相手を丸ごと受け止める」という事の本質的なことが描かれているように感じ ラブストーリーとか恋をしたくなる、という印象は受けませんでした。 それはたぶん、その時の私の学ぶテーマが「自分、相手を丸ごと受け止める」だったためだと思います。
映画の感想は本当に人それぞれですね。 まったく同じ映画を一緒に見たはずなのに、片方は感動して泣いていたり 片方は観なきゃ良かった、と言っていたり ラブストーリーと表現する人もいれば、切ない恋と感じる人もいる。 観る人の数だけ、感想や感じることがある。
その理由は映画を通じて、自分の潜在意識の情報を見ているから、それだけです。 だから、一緒に同じ映画を観ても感想が変わるのです。 その映画によって引き出されたものが違う、だから感想が人によるのです。
映画も私、なのです。 見るもの、感じるもの、耳にするもの、何もかも私。 映画だろうと、人の罵声だろうと、歌の歌詞だろうと、なんだろうと。 ただ、全ては自分の情報だ、と受け取る。 それだけですね。
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