くる天 |
|
|
フリースペース |
本気で自分の事を幸せにしたい、と心から願っている方に向けて必要な情報を開示しています。
開示している内容は魂の浄化方法、宇宙の法則、鏡の法則など実践的な方法と、真実になりますので、変えてもらいたいというような依存傾向の方には一切向きません。
|
|
プロフィール |
|
ao111 さん |
幸せになるための真実 |
性別:女性 |
ブログの説明: 幸せになりたい、けどどうしていいのか分からない。
でも、幸せになる為の方法はあるのです。
何をしても幸せになれない、思い通りの人生を歩めない、と幸せになることを諦めかけている方へ向けて
幸せになる方法をお伝えしています。 |
|
フリースペース |
セッション、カウンセリングのご希望は
sirius333kers@gmail.com へお願いします。
|
|
RSS |
|
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
62847 |
今日のアクセス: |
2 |
昨日のアクセス: |
20 |
|
|
覚悟・決意の決め方 |
[魂の浄化方法] |
2020年4月7日 14時10分の記事
|
|
|
覚悟・決意を決めるという流れから、感情の感じきり方をお伝えしています。
短い文章ですが、大切なことを書きました。
実際に感情を感じきることを実践されている方向けです。
覚悟とはどのような状態の時のことを指すか?
それは「自分の本音の質量が恐怖の質量を超えた時」に起こります。
恐怖を超えて、本心に従っている状態です。
自分の本音に気づく事柄のスターとはまずはマイナスからなので まず、自分の中にある恐怖心の軸にあるのは何か、に気づきます。
気づく切っ掛けは、彼が別の女性と一緒に居るところを見てしまったことなのか 彼に好きな女性が出来た、と噂を聞いたことが切っ掛けなのか?
いずれにしても、感情を大きく揺らし、潜在意識のあらゆるものを炙り出すほどの事象。 その感情の揺れを通じ、自分の魂の願い、観念、心の傷、そしてすべての流れを止めている恐怖心 が引き出されます。
その事象から感じた感情に向き合い、徹底して感情を通じて潜在意識にあるもの言語化していく。 そして、感情が昇華されていくと見えてくる観念と本音。 しかし、最初はこのふたつが入り乱れ、自分自身は混乱する。 どっちが本音で、どっちが観念、エゴの声なのか?分からない。
「彼を何があっても失いたくない」 「どうせ私なんて独りぼっちだ」 「私にとって唯一、信頼できるのが彼だ」 「誰も信頼なんてできない、信頼すれば裏切られる」 「私は彼のことだけが好き」 「好きな人からは好かれない」 「あの人だけが大切だ」 「大切な人は居なくなる」
ここで大切なこと 聞いて悲しくなる、苦しくなる、落ち込む言葉は どれだけ説得力があってもエゴや観念の言葉です。 魂の声、それに近い言葉は聞いた時、必ずいい感じがします
「大切な人が居なくなる」という観念を持っている人だったら 彼が別の女性と居るという事を知ったときに 「あの人が居なくなる」という恐怖と同時に「あの人だけが大切だ」という本音を強く感じています。 しかし、相変わらず物事はマイナスタートなので、「あの人だけが大切だ」という本音には気づいていません。
だからこそ、「彼が居なくなる」という恐怖を徹底して言語化していくのです。 言語化しつくし、感じきっていくと「あの人だけが大切だ」「あの人だけは失いたくない」「何があっても一緒に居たい」という本音に気づけるのです。
途中でリスクの事も出てきます。 エゴが抵抗し、やっぱり無理だと思ってしまうような事も起ります。 覚悟のお試しも起ります。 もちろん、また恐怖が襲っていきます。 でも、それらが起こるたびに、湧き出る感情を感じきり本音を見つけていく。
ひたすら、これの繰り返し マイナスを感じきり、プラスを見つけていく 自分の中でマイナスを徹底して終わらせ その反対にある彼に対してのプラスを精一杯見つけていく。 プラスの量がマイナスを完全に超えた時覚悟が決まります。
どこまでも、どこまでも、徹底して感情を感じきることが物事の軸となります。 伴侶とのことを本気でやり遂げたいのであれば、ここを徹底して行ってください。
魂の願いは宇宙の意思に準じています。 覚悟は、その意志に従い、意思を現実化するという宇宙に対しての意思表示です。
魂の願いに気づき、それに対して覚悟をする だからこそ、宇宙の采配は起り、現実化への流れが出来るのです。
* * *
彼に対しての本音、これが分かったつもりの人が多いです。 しかし、重要なことは分かったつもりで終わらせるのではなく 自分の中にある彼への想いを明確に言語化することです。 単なる好きで終わらせるのではありません。 自分の好きとは何か?どのような時に好きと表現しているのか? そこを自分の言葉で言語化するのです。
最終編集日時:2020年4月7日 14時10分 |
|
|
フリースペース |
記事を項目ごとに分類しました。
http://blog.kuruten.jp/sirius333/398395
もう一つのブログはこちらです。
http://blog.kuruten.jp/sirius222
|
|
|