くる天 |
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本気で自分の事を幸せにしたい、と心から願っている方に向けて必要な情報を開示しています。
開示している内容は魂の浄化方法、宇宙の法則、鏡の法則など実践的な方法と、真実になりますので、変えてもらいたいというような依存傾向の方には一切向きません。
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プロフィール |
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ao111 さん |
幸せになるための真実 |
性別:女性 |
ブログの説明: 幸せになりたい、けどどうしていいのか分からない。
でも、幸せになる為の方法はあるのです。
何をしても幸せになれない、思い通りの人生を歩めない、と幸せになることを諦めかけている方へ向けて
幸せになる方法をお伝えしています。 |
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本気の方へ、と書いている理由 |
[いろいろ] |
2017年9月23日 11時30分の記事
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「本気で自分で自分を幸せにする覚悟のある方」 という言葉は古いアメブロでも何度も使いましたし 私がクライアントさんと向き合うようになった時から ずっと書いているように思います。
私たち人間はどうしても「誰か」が自分を幸せにしてくれると勘違いして生きています。 自分の未熟さを相手の知識が埋めてくれる 自分の悲しみを相手の寄り添いが埋めてくれる 自分の罪悪感を相手の愛情が埋めてくれる 自分の無価値観は相手が必要としてくれることで埋められる
このように、自分の「足りない」何かを相手が埋めてくれる そして、この自分の足りない様々な事柄を良い塩梅で埋めてくれそうな相手をツインと表現する人は多いです。 自分自身が作った穴埋め要員としてある人を任命し、その人に埋めさせようとする。
なので相手が居なきゃだめ 相手がこうしてくれなきゃ困る 相手とこうできないと嫌だ、と自分の穴を相手が埋めやすいように仕向ける。
ツインに本当に出会っていても、この状況を経験する人は多いです。 そして、どうやったら相手が自分の穴埋めをしてくれるのか?に躍起になり おべっか使ってみたり プレゼントしてみたり 下出に出ることすらあるでしょう。 徹底した犠牲的愛を相手にぶつけることもあるでしょう。
しかし、本当にツインに出会っていれば、相手に穴埋め要員になってくれることを、どれだけ求めても 断固拒否されます。 どれだけ下出に出ようと、あらゆる手を駆使しようと、相手は断固拒否を続けます。 相手はそれだけはしてくれません。
ツインに出会っている人は、相手に埋めさせようとしても何の意味もないこと 相手とは人生を共に創造することであって、足りないものを補い合うことではないこと 単なる自分に戻り、自分自身が完全な状態にならないと、相手は戻ってこない事を感覚的に理解するのです。
しかし、偽ツインだったり、思い込みだったり、共依存の状態の二人はお互いの足りない部分を補い合うことでしょう。 そして、どちらかがどちらかをコントロールして、相手の人生を支配する。 この人が居ないとダメなのよ!!という関係性をツインだと勘違いするのです。 そして、自分のエゴをどんどん強化して、エゴを軸に生きていく。
ツインンに出会っている人は、徹底して相手を通じて「素の自分に戻る」ことを教えられ 偽ツインに出会っている人は、エゴを強化する流れになる。 この差がツインか否かの差になるでしょう。
なので、ツインに出会っている人は、徹底して自分の感情に向き合い、宇宙の法則を知り、鏡の法則を知り、魂の声を聞くことを求められるのです。 何があっても「相手は私だ」と理解させられ 例え相手に別の女性が出てきても「相手は私だ」という視点でとらえることと求められ それが完全にできるようになるまで、延々とその女性と彼との関係は変わらない。 この状況はスパルタを超えた拷問に近いですが それでも、「相手は私」という認識が自分の中に固定して、宇宙の法則に乗っかり、魂の願いを実現するまで続くのです。
「感情を感じきっています」 「自分に向き合います」 「頑張って、これからも向き合い続けます」 どれだけの女性から聞いたか数え切れません。 そして、その自負、驕りがどれだけ女性たちの成長を妨げているかを痛感しています。
以前から、何度も書いていますが 感情に本当に向き合っている人は、素直です。 そして客観性を持って自分のことを見ています。 どんどん素直になっていく、と言ってもいいでしょう。 最初は「そんな事は無い」「どうせ無理」と拗ねることもありましたが それでも自分に向き合い続けると、とても素直な自分になっていく 「あー、ここが出来ていない」 「これ、好き」 「どうしても、この感情が苦手」 「めちゃ嫉妬しています!」 「やっぱり、こうやって生きていきたい」 ととにかく自分自身に対して素直になるのです。 そして、気づくととても客観的に自分のことを見ているのです。
単なる自分に戻るということは、自分が自分に素直になるということ 誰と比べたり、誰かの穴埋めを必要としない自分のことを指すのです。
私がどうして「感情を感じきる時に正しい方法で」と伝えているか? もう、何度も書いているので詳細は省きますが どれだけの女性が、「出来ている」という思いこみと 自分の都合よい解釈で、間違った感じきりを実践し、人生を混乱させてきたか分かりません。 幸せになりたいと願っているのに、自分の手で自分の人生が混乱していく姿をどれだけ見てきたか分かりません。
感情を感じきり、単なる自分に戻る という過程の中に「相手にありのままの自分を見せる」という事が含まれているのだと思っています。 だから、感情を感じきる事の本質、真髄は人から人の「言葉」でしか伝わらないのでしょう。
要らないプライド、エゴを超えて「自分」を相手にさらけ出す そして相手に触れることで、自分が頑張ってきた努力を崩されることを受け入れる。 自分のエゴとプライドを相手によって崩されることを受け入れる、そこで足止めを食っている人が多いのです。
そりゃ嫌ですから・・・。 ここまで必死でやってきたことを、あっさり一言「出来ていない」で終わらせられて 自分のプライドなんてズタズタにされるのですから。
私が本気、という言葉を使っているのは その覚悟がありますか?ということ 自分がしがみつきたいプライド、エゴを相手に見せる覚悟がありますか? そして「そんなものいらない」と言われる覚悟がありますか? 本当の意味で自分の殻を壊す覚悟がありますか?
そして、もう宇宙的には「また今度」が通用しなくなってきたようです。 ちょっと前まではタイミングが来たら、が通用していたのです。 しかし、最近はもうそれが通用しない やるか、やらないか やらないなら、それまで、です。
なぜ、そんなことが起こるのか? すでに始まっていますが、愛ではないものは全て自然淘汰される流れになります。 本物しか残れないのです。 なので、エゴの自分を守ろうとすればするほど苦しい現実が待っているのです。
私がお手伝いしたいのは、本気で「素の自分」に戻る覚悟がある人です。 エゴを守る手伝いは出来ないのです。
本気で幸せになりたいと思われているならば、お手伝いします。
追記 定額制のことでご質問いただきましたが 私自身が今、定額制を止めている理由は、どれだけ重要なことを書いても、やはり一回一回「この文章、情報に対して買う」という意思が大切に感じているからです。
私の文章は内容云々より、真理、真実が含まれているものは高額しています。
これだけの文章で、この金額ってどうなんだろう?と自問自答していますが ここは完全に自分の感覚で設定しています。
その金額を払ってでも、読まれたいか? 受け取られたいか?をご本人に認識していただきたいのです。
定額制の金額を一回、高額にした理由もそこです。 でも、一回一回、私も自問自答しながら金額設定するのと同じで 読んでいただく方も「買うべき?どうなんだろう?」と自問自答していただくことが良いかと思っています。
でも、定額にしてもらった方がいい、という方がいらっしゃればご連絡いただければ一時的に定額を受け付けるようにさせていただきます。
sirius333kers@gmail.com
にご連絡ください。
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