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くる天 |
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病院へ行きと胃潰瘍と診断 |
[健康] |
2014年9月8日 2時56分の記事
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私は子供の頃から体が丈夫で病気になることがなかったのですが、結婚後30代後半の時にの調子が悪くなり病院へ行きと胃潰瘍と診断されました。
とは言え胃潰瘍自体は胃液の分泌を高めるという食事療法に一懸命取り組んだおかげでほどなく改善しました。 ところが40代後半の時に今度は胃炎胃酸過多になってしまい、胃もたれに頻繁に悩まされるようになったのです。 この症状はどんどん悪くなり激しい胃痛が起こって翌朝に黒い血便が出たこともありました。 心配になって再度病院を受診すると十二指腸潰瘍で出血していることがわかりすぐに止血手術を受けて1週間入院したのです。 |
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