| くる天 |
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| プロフィール |
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| 飯島浩樹 さん |
| シドニー通信員の『豪リークス』 |
| 地域：海外 |
| 性別：男性 |
| ジャンル：ニュース 世界情勢 |
ブログの説明：
オーストラリア在住 某民放局シドニー通信員からの情報。 |
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| Ｇ２０ギラード豪首相人形が黒ドレスに |
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| 2010年11月12日 7時36分の記事
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Ｇ２０が開かれているソウル市内で、アルプスの少女風な衣装で展示されていたギラード豪首相の人形が、急きょ黒いドレスに変えられた...
Ｇ２０が開かれているソウル市内で、アルプスの少女風な衣装で展示されていたギラード豪首相の人形が急きょ黒いドレスに変えられた。
各国の首脳の人形が、それぞれの国の民族衣装を身に着ける中、ギラード豪首相だけが、なぜかアルプスの少女ハイジか、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のジュリー・アンドリュースのような衣装を身に着けていた。
オーストラリアの新聞が1面で、「オーストラリア」と「オーストリア」を間違えているなどと報じたことで、ソウル市当局が、あわてて付け替えたようだ。
ソウル市の担当者は「木の葉で作った服がオーストラリアの伝統衣装だと思った」と答えているらしいが、http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4574528.html
これもよくわからん！
「木の葉....？」これはたぶんオーストラリアの先住民アボリジニの伝統衣装のことだと思うが、アボリジニの服装といったらほとんど裸で、男性は体中に絵模様を書き込み、”赤いふんどし”みたいな布を巻いているだけというのが定番だ。
確かにギラード首相に”赤いふんどし”を着けさせるわけにはいかないが、ソウル市が”赤っ恥”をかいたことには間違いない。
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