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2009年8月22日 14時11分
出産で必要となるグッズ類
出産に必要なベビー用品は、赤ちゃんグッズを専門に扱う大型店舗などで一度に揃える事が出来ます。おくるみ・オムツ(紙・布)・おしりふき・肌着・ガーゼ・洋服・ミトン等の最低限のベビー用品があれば、出産からある程度は生活出来ます。

赤ちゃんの体質等は、出産後から様子を見ないと分りません。ですから、粉ミルクや赤ちゃん用洗濯洗剤・沐浴石鹸はなるべく、出産後に購入を考えると良いでしょう。

出産に必要な用具や衣服等について、マタニティ雑誌で特集されている事もあり、出産を控えたプレママの女性を対象にした雑誌などには必要な物のチェックリストが掲載されている月があります。

また、主要なネット通販各社でも、出産準備に必要な殆どの物を揃える事が出来ます。ベビー服は、出産直後の赤ちゃんの身長(約45cm〜55cm)を考えて、50cm〜60cmの衣服を選ぶと良いです。しかし、出産から1ヶ月ぐらい経つと赤ちゃんの身長も大幅に変化しますので、すぐに着れなくなってしまう事も考えて最小限の衣服が揃っていれば十分です。

出産まで赤ちゃんの性別を医師に聞かない方もいます。
退院時に着せるベビードレス等は、出産後に用意する方が多い様です。
[カテゴリ:出産]




2009年7月30日 13時9分
病院の賢い利用方法
出産をする時は、病院か産院・クリニックまたは、自宅出産の方法を選ぶ方もいます。
そして、出産をするのは自分の実家の近くで産むのか、自宅近くの病院で産むのかでも異なります。

定期健診を近くの病院で行い、出産を実家の近くで考えている妊婦さんは、約30週をむかえる時期に、診断書を書いてもらい転院する事になります。その場合は妊娠初期に、出産場所について、医師に伝えておく事が大切です。

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[カテゴリ:出産]




2009年7月18日 16時7分
産前に気をつけるべきこと
出産までの約10ヶ月間は、母親になる心構えや期待等で楽しく妊婦生活を送っている女性が多くいます。特に、出産が初めての場合は分らない事だらけで、陣痛・おしるし・破水・呼吸法等、気になる事が沢山あると思われます。

その様な中でも、出産をするまでの生活で気をつけなければいけない事があります。それは母体の体重管理で、出産時に大きく影響してくると言われています。出産時に産まれてくる子供の体重は様々ですが約2500g〜4000gとされていて、母体の体重は約10キロ増が好ましいとされています。

出産時に母体の体重が大幅に増加してしまうと、赤ちゃんが産まれてくる時に産道から出にくくなってしまうといった意見もあります。出産前の妊娠時期はお腹の中で子供が成長する為に、食欲が旺盛になります。悪阻等で一定の物しか食す事が出来なくなってしまう体質の方もいたり、悪阻は無く食欲が出すぎてしまう方もいたりと、出産や妊娠は人それぞれで違います。しかし安全で安心した、出産を向かえるには自分の健康管理が一番重要
になりますので、食生活にも気を使う事が大切です。

出産を迎えるにあたって、母親学級等の妊婦さんの為の簡単な講習が何日間かあり、栄養士の先生方も来られる時がありますから、体重や体調管理が気になる方は相談すると良いです。
[カテゴリ:出産]




2009年7月10日 15時9分
働くママの産前産後の生活
働くワーキングママにとって、出産の際には仕事を休んでしまう事になります。働きながら出産する女性は、労働基準法で産前産後休暇を取れるように定められています。産前産後休暇は基本的に産前の6週間前から産後の8週間の間とされていますが、出産が多胎妊娠である場合は産前14週間の休暇を取れる事になっています。

産前産後休暇の日数は、出産時に勤務している会社によっても規定が異なる様なので、勤務先に確認をして無理なくマタニティーライフが送れる様にしましょう。
出産を終えてから、産後休暇終了後でも子供が満1歳になるまで仕事を休める休暇の事を育児休暇と言います。育児休暇は、出産をした女性だけではなく父親になった男性が申請する事も可能です。

出産後に育児休暇をとる方で、休業前の二年間に一定の日数勤務をしている人は、育児休業給付金が受け取れます。育児休業給付金は、雇用保険から支給されるもので金額については個人個人で違いますが、出産で働けない方にはとても便利な制度です。

時代の流れと共に、出産する女性や子育てをしながら働く女性に優しい雇用制度が定められています。しかし、現在の制度は完璧なものではなく、出産をしてから職場復帰をする際に、保育園等の子供を預ける場所を探す・空きがないといった問題も生じてくるのが事実です。
[カテゴリ:出産]




2009年6月30日 14時3分
産後の生活について
出産後の生活は、ホルモンバランスの関係で産後うつになる方や抜け毛に悩む方、悪露や乳腺炎にかかってしまう方が多くいます。

悪露は、出産直後から約1ヶ月で終わるのですが極端に量が少ない人や多い人は、医師に診察をしてもらう事が必要です。
産後うつや抜け毛に関しては、出産をしたと同時に崩れるホルモンバランスの関係による症状でもありますから、退院後はなるべく無理をせずに気持ちに余裕を持ちながら育児をする必要があります。

出産を終えてから始まる育児に、不安や心配事は付き物ですから何かの不安がある場合は、地域の保健士さんや自分が通院していた病院の看護師さん等に相談してみる事が大切です。

気をつけなければいけないは、出産後の乳腺炎や腰痛等です。出産後、乳腺炎になると個人差はありますが、激しい痛みと発熱等の症状が起こります。これは、母乳が出て行かない事でなりますので、出産後から張る胸の手入れは丁寧に行なうと良く、飲ませていない時でも張る感覚がある時は搾乳をしておきます。

出産後のトラブルで多くの女性が悩む腰痛は、骨盤のズレからくる痛みでもありますからガードルを履いたり、育児に余裕が出てきたら整骨・マッサージに通うと痛みも解消されます。

産後ケア
[カテゴリ:出産]





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くる天
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